約 2,405,395 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9816.html
<<リナックスvsむしろ(キャラ)>> リ「アンタ、「通った後には破壊と殺戮しか残らない」のムシロディね?」 む「それは貴様だろこのドラまた勇者が!」 -- 久々に掛け合い(646) o…oh、余り強く握らんといてね。 -- 真冬 軽くやるから大丈夫さ・・・って手が動かないだと!?(固定されていることに気づいてない) -- レオン ぐふふふふふ…そう、貴方は実験台なのれす!(ババーン!) でもコースは選べますよん。 ・強くなりたい(成功率48%) ・身体ともに疲れを取りたい(成功率88%) ・何かモテたい(成功率52%) -- 真冬 何だとォォォ!? (モテたい・・・けど、奴に勝ちたいし・・・。でも、疲れも取りたいな・・・) -- レオン あ、そうそう。もし失敗しても、 真冬ちゃんは責任をとらないでありんす☆ (ちなみに失敗時のペナルティ→何故か複雑骨折に) -- 真冬 失敗したら・・・ブルブル(何か想像してる) よし・・・強くなれるコースを選ぶぜっ!(あえて低い奴選ぶんですねこいつ) -- レオン うんにゃ、おk。まず麻酔を打つからねぇ? じっとしてるんだよん? そしてから、本格的に改造開始。10分で終わるからん。 腕が鳴るぜ…。(本気出してる) -- 真冬 …(じっとしているのは苦手だが、仕方ない) -- レオン 麻酔、おk、メス…点眼薬…。 それにアレ…それ…。(結構やってます) -- 真冬 体内…正常ん、魔力増加…おk。麻酔…おk。 後はこれだ…これさえ上手くいけば…せいこう…よん…。 (流石のコイツもこれには震えてる) -- 真冬 銀髪猫74「えーっとここは汎音で……コイツは名前変えて……読永さんどうすっかな……重信さんと兎弥音も出したい……戦崎どうすっかね、義輝ポジションにするのはちょっと……」(構想中) 八雲紫(M)「あら、ネコ。また宿題写しかしらあ?」 銀髪猫74「……」 八雲紫(M)「無視とな?」 -- 座・銀曜ロードショー れけた! …傑作だっ!(大成功じゃないけど、成功!) もう大丈夫ですよん、レオンさぁん。 -- 真冬 えぇー!? 成功!? 嫌な予感しかしなかったのに・・・ 48%よ? -- 零華 マジで!?いよっしゃぁ!・・・さて、実験台をだな・・・。 -- レオン あ、モザイク取るの忘れてた(モザイク解除)それだけだ。 -- テリー 実験台にしてやるッ!蒼天魔斬ッ! -- レオン っと(回避すな)・・・誰が実験台だって? -- テリー リディル「あとねー、あそこでテリーさん選ぶとね、反応が面白くないんだもん」 イムアス「そういう理由もあったんかい」 リディル「・・・異性にあまり興味がないってミレーユさんが言ってた」 -- リディル イムアス げへへ☆まさか成功するとは思わなかったでありんす。 身体能力の向上に成功☆ -- 真冬 え?実験台の実験台? わかんないや・・・ -- 零亜 えっと…これまでの結果は…××○○××。で、今回は○っ…と。 ぐふふ、3勝4敗…☆あ、料金は取らん。 やらせてくれただけで真冬ちゃん満足。 -- 真冬 さっきまで見せてもらったZE、流石だな。 ほら、クロワッサンあげるZE。 -- マリオ うぁい!真冬ちゃんの好物ぅ! これ、この味がたまらないんですよぉ~☆ -- 真冬 一体何の研究してたんだろ…? -- トゲキッス レオン「お前だよ」 テリー「はぁ!?」 レオン「いくぜ、最上級氷塊呪文・マヒャデドス!」 テリー「今までマヒャデドス唱えられなかったくせにぃー!(2100/5500)」 -- レオン&テリー リディル「僕もよく分かんない」 ミレーユ「手術の実験台がレオンで、攻撃の実験台(壁役)がテリーかしら」 イムアス「魔力上がったなーあいつ」 -- 霧音軍 ニセマリオ「さすがにやりすぎたかな…。第9940回D-BR杯」 快十「でも次の第9941回D-BR杯では射命丸 文にサッサと倒されてるじゃねえか」 ニセマリオ「運が悪かったぜ…。」 快十「まぁ、そういうことも……あまりないさ」 ニセマリオ「なんだそれ」 -- 快斗軍 快斗「今日は色々と辛かったのでニセマリオを数えて寝ることにする」 ニセマリオ「待て」 快斗「ついでにニセマリオを2体に増やす」 ニセマリオ1「!?」 ニセマリオ2「!?」 -- 快斗軍 レオン「今のはマヒャデドスではない、ヒャドだ!」 テリー「・・・」 イムアス「まだやってんのかよwww」 マーニャ「うはぁ、今朝のアリーナにはなりたくないわね・・・」 -- 霧音軍 2「俺…いきなり下位心くらって一抜けは無かった…。」 1「アリーナさんかわいそうだぜ…」 2「…泣きたい。」 1「えぇ!?」 -- ニセマリオ ニセマリオ「む…ムシケラが増えた…。」 快十「戦いたくない」 ニセマリオ「仕方ない、血祭りにあげてやる…。」 -- 快斗軍 テリー「はいはい下位心喰らった末期乙」 末期玉子「ちょwww誰が末期玉子だwww」 ローレ「下位心? それっておいしいのか?」 テリー「(馬鹿だこいつ・・・)」 -- 攻めの要 銀髪猫74「これで、書類の作成は完了……後は依頼だけ……と」 八雲紫(M)「あら、やっと実行に移すの?」 銀髪猫74「やっと実行に移すのですよゆかりんさん」 八雲紫(M)「また一ヶ月経過するまで放置かと思ったわ〜」 銀髪猫74「んだとこらぁ」 -- 座・銀曜ロードショー アレですな、流石文さん。 -- 真冬 アレは…旦那の仇ですよ。旦那の偽者に一泡吹かす事ができました。 -- 射命丸 文 そういえば…血祭りって何? ボク、よく知らない・・・ -- トゲキッス 聞いたところによりますと…。 出陣に際して、敵の者等を殺して士気を奮い立たせること。 戦いの始めとして、勢い良く敵にぶつかり敵を屠って気勢を揚げること。 と、旦那から聞いております。 -- 射命丸 文 へ~、そうなんだ~。 教えてくれてありがとう! -- トゲキッス ではでは~。 -- 射命丸 文 2「ムシケラが5体もいる…。行きたくない…。」 1「棚上げとかいう作者も下位心だったりするからな…。」 -- ニセマリオ リディル「むしけら? それってクク(ry」 イムアス「違う違う、とりあえず辞書引いてこい」 -- リディル イムアス え?アレ?アレは虫じゃないよ? -- トゲキッス 一応、ムシケラという言葉は貶し言葉としても使われます。 まぁ私が言って何の解決にもなりませんが。(汗) -- 射命丸 文 2「ゑ!?」 1「なるほど…しかしアレは…。」 -- ニセマリオ ムドー「スイートポテトが美味い」 ラプソーン「・・・」←↑虫ケラと言ってくる魔王 リディル「あまりいい響きじゃないね・・・」 -- 霧音軍 だれがなんと言おうとも、暴言を吐いた側と吐かれた側は、 2人ともつらくなるのです。 ただし、暴言がいけないものだけとは限りません。 「毒薬変じて甘露となる」と言う言葉があります。 毒薬も使い方次第で薬になる、と言う意味です。 ただし、できるだけ使用は控えましょう。 -- 射命丸 文 ↑おまえもなー。 -- みすちー 2「す、すまない…。」 1「…これからどうしよう。」 -- ニセマリオ そこがつらいですねぇ…。 もし言ってしまったら…そのときはそのときですね。 でも、言ったからってその人を攻めるのも、よくありません。 言われたからって、過剰に反応するのもよくありません。 お互い、受け入れるんです、難しいですが…。 -- 射命丸 文 それより文も何とかしようよ、マリオにまとわりつくの。 マリオは私の恋人だし。 -- みすちー 09「負け組で永遠の負け組を連想した私乙」 スライム以下「・・・(↑の変名を使われた経験あり)」 リディル「言葉には気をつけないといけないね・・・僕も気をつけなくっちゃ」 イムアス「心配なのは、かみなりさどうの兄か」 -- 霧音軍 稲妻「兄というか私のよm(ry」 ニセマリオ「稲妻の言ったことは無かったことにしました」 -- 快斗軍 リディル「かみなりさどうの兄?・・・その人、女だよ?」 イムアス「えっ」 -- リディル イムアス 御坂「とりあえずクソババアって奴に選手としての資質がないということがよくわかったわ。」 海東「うおっ・・・(超電磁砲発射用のメダルを見て)これはお宝だ・・・」 士「海東、あれってオーメダルじゃないのか?」 海東「オーメダル?なんだそれ?」 御坂「ちょっとあんた、なにジロジロ見てんの?」 士「悪い、ちょっとごめんよ(海東を引っ張って退く)」 -- KIJIN ARMY ええ、確かに旦那は私の恋人です。 この場で白黒つけましょうか? -- 射命丸 文 じょーとーだ!あいてするよ! -- みすちー トゲキッス「バトルだ!バトルだ!是非見学させてよ~!」 唯一王「あのな…とりあえず逃げるぞ!(トゲキッスを連れて遠くへ移動)」 -- 夢幻のボックス はい、やめやめ。今日はメディスンいないんだから、 喧嘩しない。と言うか、いても喧嘩しない。 此処喧嘩場所じゃないだろ? …しょうがないな、アレ見せてやるから、我慢しろ、な? -- マリオ はい、了解しました…。 -- 射命丸 文 マスパ撃つんだね、ますぱ。 -- みすちー 09「リディルとリアンシャの身長低すぎた・・・」 リーリィ「あらあら、設定ミス?」 09「その年齢の平均身長の表を見てorz」 -- 霧音&リーリィ 身長と体重って、設定が大変だよな。 -- くにお 09「この年齢だったら、これぐらいの身長かな→大きくずれてた・・・」 リーリィ「その年齢の平均身長を20cm程度下回ってるのよね・・・」 09「実は、紅葉君(19歳で147cm)も・・・」 -- 霧音&リーリィ (資料を見る)えーっと、私は…身長157cm…ちっこいな、私。 -- マリオ 09「でも、リディル兄妹はまだ成長の余地あるし」 リーリィ「・・・紅葉君は早いうちに止まったのかしら(汗)」 -- 霧音&リーリィ Nの身長=180cm ゲーチスの身長=200cm 身長高すぎ…。 -- トゲキッス えーっと私の場合は・・・161cm。 でも最低身長はカービィのはずだよね・・・? -- 御坂美琴 リーリィ「ちなみに私は158cm」 リディル:7歳で103cm リアンシャ:5歳で84cm レオン「ドラクエの奴らは分からないから保留。あ、俺は169cm」 レオラルド「171cmだ。兄貴よりなぜか俺の方が高い・・・」 -- 霧音軍 あ、でももしかしたらスライムのほうがカービィより小さいかも。 -- 御坂美琴 真冬ちゃん161cm。ま、姿変えれば身長いじくることできるんだけどん。 -- 真冬 レオン「・・・スライムの身長ってどれくらいなんだ?」 レオラルド「不明」 イムアス「俺150cm」 -- 霧音軍 背が高いと低いでメリット・デメリットあるからな…。 高い所のものとるために、私わざわざ箒使わないと取れない。 -- マリオ 337「身長かー。そーいう設定あんまり考えたことなかったなぁ」 ラライム「ワタクシは40cm~60cmくらいかナ!」 ブラスト「設定では180cmくらいあるハズだけど…画力が、ねぇ(笑)」 337「笑うなーーッ!!」 -- 337さんち リディル「届かない時はルクテンさんに取ってもらったり、剣で強引に取ったりしてる僕」 レオン「物が切れたりしないか心配だ・・・」 リーリィ「私の軍のオリキャラは一応全員身長設定あるわ」 テリー「公式ではチビ設定なオレ・・・だが、身長分からん!」 レオン「チービ(ボソリ)」 -- 霧音軍 あとは当たり判定にも関わってくるわね・・・。 -- 御坂美琴 だが、私はこれでもみすちーや文を肩車して遊べるぜ。 -- マリオ ふぇえ。 -- 真冬 リディル「ボコボコにされた」 ローレ「俺に比べりゃマシだよ・・・」 スライム以下「背が高くて困ったことはないwww」 イムアス「(嘘くせー)・・・前に立つな、見えない(どれもスライム以下に対して)」 -- 霧音軍 ニセマリオ「俺もマリオくらいだZE」 吹雪「私は…160cmくらいかしら~。」 快斗(キャラ)「僕…120cm程度…。」 -- 快斗軍 (ニセマリオに対して)ほぉ、何もかも私とそっくり…か? (帽子から酒ビンを取り出し、飲み、人がいない方向に炎を吐く) これができるか? -- マリオ 余裕だZE。かえんほうしゃ覚えるから。(対抗して人がいない方向に火をはく) -- ニセマリオ ほう、楽しませてくれるじゃないか。 じゃあ…これはどうだ?(炎をまとって火の鳥と化す) -- マリオ はははっ。スケッチだぜっ!!(マリオの技(違ったらすみません)をスケッチして発動) -- ニセマリオ あ?一種のラーニング技か? (真似できない技もあるかな…)これか?(煙草を取り出した) これ、吸えるか~? -- マリオ でました!旦那の煙草! -- 射命丸 文 まりおのわざをまねする…。 できないわざもあるのかなぁ、まけるなー!まりおー! -- みすちー …無理だぜ。(実際がクッパJr.なため) -- ニセマリオ やったZE。 -- マリオ 本物は大人だからな…。俺は子供なんだぜ。 -- ニセマリオ タイラントワーム「俺…BOSSバトルロイヤルが嫌になってきた」 ニセマリオ「そうか?最近は人数少ないけどな」 パラガス「地獄に行ってもこんなに面白いものは見られんぞ」 -- 快斗軍 すいません… ドーブルが迷い込んでいませんか? 誰かがスケッチ使ってた気がして… -- トゲキッス (さっきやったの俺だ…。) -- ニセマリオ イムアス「スケッチ? 絵を描く事じゃなくて?」 リーリィ「・・・」←姉リフュレンの技をスケ・・・じゃなくてラーニングしようとしている スライム以下「オレの魅惑の眼差しは誰にも渡さん!」 イムアス「それ、いらないから」 -- 霧音軍 銀髪猫74「あーもー!なんで一々邪魔が入るかなぁ!やれやれ、まったくッ!」 カービィ「おおう、74がご立腹や……!!」 八雲紫(M)「いつまでたっても新本拠地での活動が出来ないんだもの。 それはネコも腹が据えかねるでしょうね」 マリオ「ステージの時間は12時なのにその一時間前に無理矢理入られたようなものだね。 全く準備が出来ていないのは見てわかるにも関わらず乱入されるワケだからね、ナシもストレスが溜まるさ」 -- 座・銀曜ロードショー 日光「はいはい…。邪魔されて萎えるのは勝手だけどな、祝いに来たアレックス達を邪険にあしらってまでやりてえ事なら、あらかじめショートストーリーでも書いておけよソレ。まじで何なの。……二度と行かねえ。」 四季「空気読めませんでしたご気分を害して大変申し訳ありませんでした後日またお伺いさせて頂きます(ひらに土下座)ヒカル、謝れ」 日光「は? やなこった。あいつらの態度が変わらねえから余計やなこった。四季や74の都合なんて知らねー。」 四季「 あ や ま れ 」 日光「どーもすみませんでしたー反省してまーす」 四季「お前後でガローネのお仕置き部屋な」 日光「解せぬ」 -- 四季隊 銀髪猫74「祝いに来たねぇ……。 そりゃこっちも気が立ってるとはいえ言い過ぎたとは思うけどタイミングってのがあるでしょ、まずは落ち着こうと言う所であの始末。 流石に相手しきれません」 八雲紫(M)「とは言え毒を吐き、しこたま邪険に扱ったことには謝罪する、と?」 銀髪猫74「まぁ……ね? そんでも何度も言うけどタイミングを(ry」 -- 座・銀曜ロードショー いろいろとムズかしいんだねぇ。おちおちお祝いにも行けないなんてさ -- ブラスト リディル「リアンシャに手を出さないで!」 スライム以下「サーセンwww」 リアンシャ「この人とヨッシーっていう人怖い・・・」 レオン「このロリコンめ!w」 -- 霧音軍 ブロリー(ポケモン)「親父ィ…。marinonet.に登録されるタイミング最悪だったな。」 パラガス「そ、そんなぁ~あんまりだぁ~!!」 -- 快斗軍 パラガス「しかし…大川平次渦正があんまりだぁ~!!」 ブロリー(ポケモン)「親父ィ…。それはそいつのせいじゃない」 -- パラガス一家 依頼なら何でも受け付けるZE。 -- マリオ あれやってー。 -- みすちー どーもー、万事屋霧ちゃんでーす。 -- マリオ こいつらを活躍させてあげて~! -- トゲキッス そいつは…無理だぜ。 活躍するかどうかは、自分の作者さんと話すんだな。 -- マリオ だから!旦那の弁当は私が作るんですよ! この泥棒夜雀! -- 射命丸 文 へーんだ!たいした料理作れないくせにー! こっちは屋台やってるんだもん、美味しい料理は私のほうが作れるもん! この嘘っぱち鴉天狗! -- みすちー こらこら、喧嘩は止せ。 だったら料理対決にしろ。私に弁当を作れ、 そうして食べて美味しそうな物を選ぶ、それでいいだろ? -- マリオ …そうですね、俄然やる気が出てきました。 -- 射命丸 文 おべんとー!おべんとー! -- みすちー 快斗「タコ科学者いきなりD-BR杯に出るとはな…」 タコ科学者「うわへへwwwうわへへwwwうwわwへwへwww」 パラガス「はははははっ!いいぞぉ!」 -- 快斗軍 トゲキッス「何が始まるんだろ~?」 唯一王「料理対決らしいぜ。」 メロエッタ「へ~。面白そうね~♪」 サーナイト「さあ、どうかしら?」 トゲキッス「おいしーの?」 唯一王「それを決めるための料理対け…」 トゲキッス「審査員になろうかな?」 メロエッタ「ポケモンフーズしか食べたこと無いくせに(自分も)」 -- 夢幻の手持ちポケモン達 パラガス「ブロリー、極悪人をこの世から消し去って(ry door!?」 ブロリー(ポケモン)「親父ィ…は黙ってろ…」 紅蓮「私、行ってくる」 パラガス「いいぞぉ!!その勢いで(ry door!?」 タコ科学者「うわへへwww(marinonet.に行く)」 -- 快斗軍 タイラントワーム「未勝利敗退だったけど地獄脱出だぜぃ…。しばらく休む」 紅蓮「おつかれ。…なんとかファイナルブレイク当てることに成功したわね…。」 -- 快斗軍BOSSバトルロイヤルチーム スライム以下「料理には(ry」 ゼシカ「あんた、作った料理に睡眠薬入れるからダメ」 凍河「オフシーズンなのでお邪魔してます」 レオン「!?」 -- 霧音軍 吹雪「くろまく~」 ニセマリオ「何言ってんだ」 快十「料理…か。俺は甘いのばかりに(ry」 吹雪「それはよくないと思うわ~。あ、冬子さん久しぶりです~。紅蓮の時の私を応援してくれてありがとう~」 -- 快斗軍 凍河「お久しぶりです。貴方の事、応援してました」 リディル「料理? 何が出るのかなー?(わくわくしてる)」 風離「あら冬子。春なのによく来たわね」 凍河「・・・こっそり帰ってきたの」 リーリィ「(彼に見つかったらまた狙われる・・・どうしよう)」 -- 霧音軍 吹雪「決勝ビリだったけどね~」 紅蓮「…私が弱いせいよ」 -- 快斗軍 凍河「いいえ、その頑張りだけでいいの。私、あなたの頑張る姿を見て励まされたわ」 テリー「・・・何でい(ry」 レオン「お前は引っ込んどけ!(テリーの腕を引っ張る)」 風離「(オフシーズンね・・・あたしも利用させてもらおうかな)」 -- 霧音軍 銀髪猫74「ふあ〜あ、ねっむ」 カービィ「寝ろよ」 博麗霊夢(M)「相変わらず他の所とは温度差が違うわね」 八雲紫(M)「いや、ただただ消極的なのよあのネコは」 マリオ(S)「違い無いね」 -- 座・銀曜ロードショー ブロリー「あと1回でムs(ry …じゃなくてアルティアを血祭りにあげることができるな」 紅蓮「私…まだ1回しか出番無い…。」 -- 紅蓮 ブロリー レオン「昨日の霧音、某宴会でヘタレだったくせに普通に来やがって・・・」 09「文句アリマスー?」 ミレーユ「とにかく、あなたは冬子に対する態度を改めなさい!」 テリー「嫌だね(きっぱり)」 風離「血祭りぃ? まぁ、あたしも気が向いたらやってやるわ」 -- 霧音軍 審査委員として私以外にメディスンと天子連れてきた。 -- マリオ テンション上がると物凄い豪華料理出すからな、みすちーは。 -- メディスン (少女料理中…) -- みすちー&文 嫌われてるのかな…? -- アルティア 八目鰻の海苔弁当~。きっちり野菜と茸も入ってるよ。 -- みすちー あやややや、私は面白く作りましたよ。 勿論、お米、野菜、茸…旦那の健康面に気を使いました。 紅葉の葉っぱの形の人参がポイントです。 -- 射命丸 文 旨そうだ…ZE。 -- マリオ 快斗「第十回WBRは5月くらいに始まるのか…誰出すかな…。」 ニセマリオ「俺また参加したい」 タコ科学者「コンピュータがはじき出したデータによりますとわしも出たいですじゃ」 快斗「言葉になってないぞタコ科学者」 タコ科学者「うわへへwww」 パラガス「私も出たいぞぉ!」 紅蓮「私は遠慮するわ。」 -- 快斗軍 夢幻「へ~、WBRだって。」 トゲキッス「バトル?」 唯一王「王座に輝いてみせる!」 N「ボクはチャンp(ry」 ゲーチス「誰が何をs(ry」 メロエッタ「で、誰が出るの?」 メタグロス「600族に決まってるだろ。」 ミュウツー「イヤ…680族ダ…」 コイキング「200族で決まり!」 夢幻「そういえば30キャラ以上いるんだったな…」 -- 夢幻のボックス スライム以下「次のWBRこそこのオレを(ry」 ゼシカ「あんたは絶対にダメ」 テリー「また出てやる・・・!」 悠「いや、そこはオレだろ」 勇「俺はむ、りかな・・・」 -- 霧音軍 私達は欠場だぜ。(2人の弁当食べながら) -- マリオ 悪いが私はみすちーの方が美味しい、秘伝のタレが効いてるな。 -- メディスン うん、私も同感だ。 -- 比那名居天子 確かに味はみすちーのほうがいい…が。 アイデアでは文のほうが上手だ、流石記者。 -- マリオ がーん…。この夜雀に遅れを取るとは…。 よし、私めげませんよ!覚えておいてくださいよ! -- 射命丸 文 料理では私に勝てないのだよ~。 何たって夜中のアイドルだもん♪ -- みすちー ミスティア殿のに嫉妬(と書いてコウフンと読む)を覚えるギギギギギギ -- ジャニス しょうがない、負けは負けだZE。 今日はみすちーにとことん、付き合うぜ。 -- マリオ あああ~、私の旦那がぁ~。(すげー涙目) -- 射命丸 文 射命丸…今日は諦めろ、また明日があるさ。 …ってジャニスさん、何やってんの? -- メディスン マリオ、今日は私と…で・ぇ・と♪ -- みすちー わかったぜ。今日はとことん付き合ってやる。 -- マリオ ドロシア・ヘルナンデス「ところで思ったけど、相手を戦闘から離脱させる技ってこのリストでいうとどの辺りになるだろう?」 レナード・マクラーレン「うーん、そうだなぁ……。せいぜい制限レベル止まりじゃないか?」 ドロシア・ヘルナンデス「いや、そういう問題じゃなくて、この技を食らってしまったら戦闘不能でも ないので復活することも出来ないから、そういう意味では下手な即死技よりも手強いんじゃない?」 レナード・マクラーレン「あっ、すっかりそのことを忘れてた……。」 -- モビラー 戦闘強制離脱技ねぇ……。術であれ物であれ、相手になんらかの長距離移動方法があればほぼ無意味になりそうなものだけど、それが無かったとしてもその他諸々の理由でなんだかんだ戻って来ちゃう可能性もあるからねぇ、対して凶悪でも無いかね、たとえ場所まで指定するとしてもチートとして見なされる可能性がある。 -- 銀髪猫74 エアームド「じゃあ昆布戦法(ステルスロック+吹き飛ばし)は使えないのか…」 唯一王「お前にはブレイブバードがあるだろ。」 -- 夢幻のボックス ほーらみすちー、ホットケーキだぜ~。 メープルシロップとかもかけて召し上がれ。 -- マリオ マリオのホットケーキ…。(じゅるり) いただきまーす!次ショートケーキも食べたい。 -- みすちー 何でも作ってやる。あま~いショートケーキか、任せろ。 -- マリオ 10円「な、なんでわし登録名ムシケラなんじゃ…。」 快斗「その方が合うから」 10円「合うって…」 -- 快斗軍 ムドー「何か・・・申し訳ありません」 スライム以下「い、逝ってきまスライム以下って・・・」 キーファ「末期玉子ってなんだ末期玉子ってwww王子なんだけどw」 仏アフォ「青い閃光(笑)にバカにされますた。速さ50なのにぃ」 DQ勢最弱女「・・・」 -- ムドーと残念な人達 何かに勝った気がした。 -- ルイージ ほーら、美味しいショートケーキだぜ。 -- マリオ うわぁ…苺輝いてるね。苺。 -- みすちー そうか、味わって食えよ。 -- マリオ (もぐもぐもぐ…)ねぇマリオ、 マリオは何でも料理作くれるの? -- みすちー 殆どできるぜ、あのメイド(咲夜)よりはな。 ただ、まほろさんにはかなわないぜ。 -- マリオ 俺30円…デスタムーアに勝ったっ! -- ルイージ 快十「ルイージさんおめでとー」 ムシケラ「えぇっ!?」 -- 快斗軍 やったぁ!(喜んでる) -- ルイージ ケーキ美味しい。 -- みすちー 快十「快斗はピッコロを意識したらしい」 十円「そんなひどい」 -- 快斗軍 ラライム「10円と言ったらうまい棒が買えるじゃないか…!」 ラライム「な、なんだってー!!」 ラライム「しかも10円で五円があるよチョコがふたつも買えるッ!」 ラライム「うおおぉぉーー!すげえーーー!!」 337「自作自演乙」 -- 337さんち 快斗「じゃあムシケラを義援金に」 10円「やめろぉぉぉぉぉ!!!」 -- 快斗軍 俺は義援金いれたぞ、3万とマヨネーズ。 -- ルイージ くりーむおいしい、あまーい。 マリオのキスの味♪ -- みすちー おいおい…最後一言、いらないぜ、みすちー。 此処で言ったら浪漫さがなくなるだろ? -- マリオ 快斗「マヨネーズはいい味付けに…あれ?」 ムシケラ「わし、マヨネーズ以下…?」 快十「当たり前だ」 -- 快斗軍 銀髪猫74「何。 DーBR杯がそろそろ10000回目を向かえるとな?」 八雲紫(M)「そうらしいですわ〜、まぁあなたの事だからどうせチルノとエルオードを立て続けに登録するんでしょうけど」 銀髪猫74「シツレイな!!わたしゃそんな安直な男ではぬえ!!チ〜〜〜ルノちゃ〜〜〜ん!!」 八雲紫(M)「早速前言撤回してるじゃないのっっ」(傘で叩く) 銀髪猫74「へぷぅっ」 マリオ(S)「ついに10000回を向かえるのか、こりゃオメデタイね」 イカ娘「一万回を迎える暁にはこの私をDーBR杯に出場させるでゲソ!!」 ナンバーズ「いいや!ここは初期からの叩き上げであるベテランの俺様が出るべきだろ!」 カービィ「いいや!主将のボクが!」 銀髪猫74「どさくさ紛れに何主将気取ってんだ。 キサマはただのネタ担当でござる!」 カービィ「な、なんだっ(ry」 -- 座・銀曜ロードショー ピカチュウ「……いや、そもそもさー」 一同「???」 ピカチュウ「そういうのを迎える時に限ってクソバトル化する可能性大じゃん?」 一同「…………………………」 銀髪猫74「……DーBR杯第10000回は下位心×台詞デフォ×台詞一切無×誰てめぇ、の四重苦と見たッ!残念ながら記念すべき10000回目は早くもクソバトルフラグ濃厚となりました〜〜〜ッ!」 八雲紫(M)「あらあらあららら!それはひどいわね!お約束ですわね!パターンだけどな!!ちょっとっ!!なんとかしなさいネコ!このっ、このっ!」 銀髪猫74「はやおっ!だからってキサマ私に当たるなスキマババア!ちょっ、ラストワードはやめ(ryキャーユカリサーン!!」 \ギニャーーーーーッ!!!/ -- 座・銀曜ロードショー (ピカチュウを見て)あ、仲間だ。 600族野郎に10000回目のD-BRは無双してもらいたいな~! -- トゲキッス 快斗「知らない作者が制覇してもいいんだけど下位心厨は絶対に嫌だ」 快十「だよな。…で、うちは誰を出すんだ?」 快斗「お前とニセマリオ出すよ。ムシケラには引っ込んでもらう」 ムシケラ「ゑ」 -- 快斗軍 グレー「記念杯目指して突撃中だってさ。重労働だからご褒美はいつもの5倍くらい貰おっと」 ギル「グレーさん以外はきまぐれで登録するそうなのですよ」 337「攻防強化っていいなー」 -- 337さんち サンパチ「もし10000回目が無効試合とかになったらどーする?」 食パン「上尾事件クラスの暴動になる」 EF210「ところでお前らは出ないのか?」 サンパチ「だって部品不足でろくに働けないもん・・・」 -- KIJIN ARMY 快斗(キャラ)「10000回くらいは無効にしなくてもいいんじゃないかな」 快十「だな。…珍しいし。」 ニセマリオ「たまには下位心に当たらずに終わりたいぜ…。」 -- 快斗軍 アルティア「下位心で邪魔者は蹴落とす!」 深紅の斬撃「あのなぁ…」 アナログテレビ「もう残された寿命も短いし…」 メタグロス「もう一度…無双してやる!」 唯一王「10000回目のデ杯くらい、勝たせろ!」 トゲキッス「シャドボ!エアスラ!」 メロエッタ「みんな張り切ってるわね。私もだけどね♪」 サザンドラ「みんな勝利しか考えてねぇな。」 カイリュー「当然だろ。珍しいからな。」 夢幻(キャラ)「キリ番試合だし…勝ちたい!」 不死鳥・フェニックス「俺が勝ってやるさ!」 N「ボクは チャンp(ry」 ゲーチス「誰が何をしようt(ry」 アカギ「なぜこの不完全な世界を守ろうt(ry」 -- Mugen s box テリー「第10000回はオレが貰う!」 レオン「はいはい黙れ」 ヴィノル「・・・デ杯制覇したいのだ」 スライム以下「オレがも(ry」 レオラルド「お前はマジで誰得だからやめとけ」 -- 霧音軍 サンパチ「誰か俺にカーボンブラシをよこせ」 食パン「俺にもよこせ」 お局「ひょっとしてうちもやばいかもね・・・」 食パン「お前はどうせ謹慎中だから駄目」 お局「なにが謹慎中よ!」 冷凍マンモス「桃太郎・・・俺の代わりに・・・」 EF210「残念だが俺には無理ぽ・・・」 SRC「だったら俺がもらう!」 JR6000「あのー、さっき発表があったんですが、どうやら御坂と中原脩で獲りに行くらしいです。」 一同「なにィ!?」 -- KIJIN ARMY 09「今日はテリーの出場回数が増えます」 スライム以下「うっぜ。オレの出番は?」 レオン「ねーよ」 09「さっき悠を投下したから、次はヴィノルだな」 -- 霧音軍 銀髪猫74「……思ったんだがなあ」 八雲紫(M)「なにかしらネコ」 銀髪猫74「別に10000回目に拘る必要無いんじゃね?」(じゃねじゃね) 八雲紫(M)「なんですと?」 銀髪猫74「9999回目と10001回目も目出度いやん、というか寧ろ私にとっちゃ9999回目の方が重要じゃね?」(じゃねじゃね) -- 座・銀曜ロードショー メトラ「なんだよなんだよ!だめぽ三女とシャシャリオサムシだって!?そりゃないよ母ちゃ~ん。」 剛田「俺のセリフぱくるんじゃねぇ!」 骨川「ま、どうせ結果は両者真凡退だからねw」 SRC「9999回ならまだしも、10001回は・・・」 EF210「一般的なキリ番に入るかも微妙だし」 -- KIJIN ARMY 快十「うわっ、タチ悪い奴来た」 ニセマリオ「また下位心くらってやられるのか…。」 -- 快斗軍 ムシケラ「(ラッキーだったなわし…。)」 快斗「.ってまさか…。いや、さすがにそれは無いかな…?」 -- 快斗軍 リーリィ「そうそう、思ったんだけど」 レオン「何だ?」 リーリィ「10000回を越えたあとの記念バトルって10100なの? それとも、10101なの?」 レオラルド「100区切りが妥当だとは思うが」 -- 霧音軍 快十「悪人が3人…。面倒だな」 ニセマリオ「また下位心でやられる危機到来かよ」 快十「懐かしいな、危機とかいう生意気な選手がいたことを思い出したぜ。ま、たいしたことなかったけどな」 ニセマリオ「いや、そういうつもりじゃな(ry」 快十「心配するな。分かってる」 ニセマリオ「…このままいけば第9999回D-BR杯には行けるかもしれない…」 快十「俺はあと一回だ…。残りLIFE5で4勝なんだよ俺」 -- 快斗軍 快十「とか言ってたら悪人がまた一人増えた…。」 ニセマリオ「今度こそ終わリーです…。」 -- 快斗軍
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9686.html
おひさっ。私があらすじ団だよ! ・さつばつ! ・わたしたちに大切なこと 〜仮想の特技〜 ・空をかける少女(&漢) 元ネタわかるかな? うっさうっさ♪ -- あらすじ36 リース「あ、なんか懐かしいですね、この感じ」 無名03「なんか思い出してきたぜ」 ルシフェル「懐かしいなぁ、私も見るのは久しぶりなんだ」 わたし「いやいやいや、あなたたちの方が懐かしいわッ! いやルシフェルさん、あなたはいなかったでしょ」 ルシフェル「あ、すまない。それも、私にとっては昨日のことなんだ」 -- 36番道路 わたし「のびのび妹子シップ。は衝撃的なあらすじでした」 ひかり「いやそれあらすじじゃねぇから!」 わたし「で、飛ぶ話だっけ?」 ひかり「そーだな。ちなみに俺は飛べやがりません、ヨロシク」 静流「私も飛べないね」 ムド「空って、とべるものなの?」 ひかり「それこそおまえなら炎でロケットみたいに飛べんじゃねーの?」 ムド「むり。わたし、べつに炎を吐いてるわけじゃないから」 ひかり「なんてこった。このままじゃ俺たち飛べない天使ってヤツだぞ」 わたし「……天使……? 宙が……?」 -- 36番道路 シェイデン「まだ6機(人?)ぐらいしかこの世界に来ていないが、すこしづつ仲間を呼ぶぞ」 マイティ「しかし、この世界には個性豊かな奴が多いな。」 ガナハウンド「ま、俺たちもこの世界に慣れておこうぜ」 シエス「そうなの~☆」 バンガード「ま、大体シエスが連れてきちゃうけどな」 レッドスクィラ「・・・ま、いいんじゃね?仲間を増やしていけば心強いし」 -- Mr・H軍コズミックブレイク組 イムアス「低空飛行ならできるが・・・」 幽魔「俺もそんな感じだな」 ヴィノル「・・・鬼火の怪になってから、仮眠する時以外は地面に足をつかなくなった」 レオン「ベ、別にお前等がうらやましいとは思ってないからな!」 -- 霧音軍 快斗「ディメーン6連勝ってすごいね~・・・・・・。しかも10勝以上・・・・・・。」 ディメーン「D-BR杯を制覇できれば完璧だね☆」 快十「全然勝てない・・・・・・。」 -- 快斗軍 ジェレミー「漆戸なにやってんの」 EF210「ああ金ちゃんが・・・」 真北「並行真凡退・・・( ´,_ゝ`)プッ」 相本「あれ?那智狸は?」 真北「監督に呼び出された。」 -- KIJIN ARMY ザンディグ「空なら俺も飛んだことあるZEST」 本間(えっ誰?)「ありゃ、落下っていうんだぞ」 -- チームうまかぼう 日光「おっ…」 リマ「はやく!実験実験!」 日光「わかったっつーに。とりあえず人から離れないと」 -- 四季隊 レオン「俺ら、檻送りはなくなったとはいえ・・・」 レオラルド「こいつ↓だけは檻送りしてぇなぁ・・・」 スライム以下「はぁ?」 -- 霧音軍 あらすじは…これだ! ギターなんかやめてやるよー! -- 真冬 レナード・マクラーレン「そう言えば連続攻撃ってこっちの素早さがあまりにも遅いと絶対に出ないよな……。」 ジェラルド・マーティン「というかそもそも連続攻撃は被弾者が鈍足で、しかも速度差が大きい時じゃないと発動しないからな……。」 レナード・マクラーレン「まぁ、だからと言ってそれらの条件を廃止したら今度は火力バカが強すぎて話にならないのがオチだろうし……。」 ジェラルド・マーティン「いや、それでも火力バカ連中の連続攻撃なんてそう滅多に発動しないだろうからそうでもなかろう……。」 レナード・マクラーレン「うーん……。」 -- 光の摩天楼連合 その前に真冬、貴女はギターじゃなくて、 ピアノ担当じゃないの? -- 比那名居天子 oh、そうだん、ギターは…がんばって続けるよん。 -- 真冬 がんばれ。 -- 比那名居天子 日光(集団から離れ、炎の輪を波立たせまくってる) リマ「ヒカルがよく見えないねー…(遠くから傍観)」 -- 四季隊のアレ 巨大な竜だZE。(上昇が終わったようです) -- マリオ イムアス「I can fly!(未だに助走つけて飛ぼうとしているが飛べない)・・・」 風離「見てると何かむなしくなってくるわね・・・(ブルブル)」 ローレ「俺は風のマントがないと無理」 -- 霧音軍 飛びてぇのん?(イムアスに言っています) -- 真冬 俺だって飛びてぇよぉ・・・低空飛行だけじゃなんか物足りないからなぁ・・・。 -- イムアス すっごく・・・高いです・・・(若干震えている) -- リディル おほう、なら真冬ちゃんに任せろッ。 真冬ちゃん飛べッからな。 -- 真冬 もうそろそろ降りるか?私は全然平気だが…。 -- マリオ 日光「(裸足で戻ってくる。焼けたらしい)ぜぇぜぇ無理ゲー」 リマ「無理かー」 -- 四季隊 はい、そろそろ降ります・・・(もう少し高所恐怖症を克服したい・・・) -- リディル 我のいる高さまで来るとは・・・(汗) もう少し上まで飛ぶのだー(大体ビル44階の高さまで飛ぶ) -- 闇竜バルボロス ん?あんだけの高さ楽勝だろ(ビル45階分の高度まで上昇) -- シェイデン よし、降りるときは下を見るなよ。 (ただいま降下中) -- マリオ 真冬ちゃんの腕に捕まるんよ~。 (すこし浮いている、足がプロペラになってるよ) -- 真冬 ん、分かった(真冬の腕につかまる) -- イムアス だんだん上昇しまーふ。(上昇中) どこまで? -- 真冬 よし、着地だ。(衝撃が無いように着地) 楽しかったか? -- マリオ 高くて怖かったけれど、楽しかったです。今度はもっと高い所まで行ってみたいです。 そのためには、僕の高所恐怖症をどうにかしないと・・・。 -- リディル そればかりは慣れるしかないな。 頑張れ、応援してるのぜ! -- マリオ んー・・・どれぐらいがいいかな・・・(考え中) -- イムアス むっ・・・なら、もっと飛ぶぞ!(張り合うな。大体ビル65階の高さまで(ry) -- 闇竜バルボロス にゃふふ~☆(指示が来るまではじーっとできるタイプ) -- 真冬 あ、はい!(頑張って克服しなきゃ・・・) それでは、一旦レインスルフに戻りますね(退場しますた) -- リディル 文、楽しかったねー。 -- マリオ はい!楽しかったです!いい記事が書けそうですよ! -- 射命丸 文 よし、さっきリディル達が飛んだ位置まで!・・・ってどこら辺だっけ。 -- イムアス あっそ。(高度1万5000メートルまで上昇。) -- シェイデン うにゃ、大体ビルの25階ぐらいですな。(上昇中) -- 真冬 あの竜発見。轢いちゃえー(バルボロスに向かって突撃!) -- サンディ(天の箱舟搭乗中) (両腕にジーウェインAM2を装備)所詮、あの竜は生物・・・シェイデン殿の高度に追いつくのにどれだけかかるのやら・・・(シェイデンとおなじ高度でホバリング) -- ジーウェイン リマ「(マリオ達やイムアス達を見てる)そういえば、四季隊で人を連れて飛んでくれる人って」 日光「ジャニス姉さんくらいだな。定員は一人まで。強靭な足で掴めばいいのに、律儀に腕に抱いて飛んでくれる、優しいぜ。姉さんの腕じゃあ辛いだろうに」 リマ「すごい軽いんだったよね?ジャニスさん」 日光「20kg無かったハズだぜ」 -- 四季隊 ま た か !(ビル75階ぐらいの高さにて、轢かれてピチューン) -- 闇竜バルボロス この箒、実は3人まで乗れる!だけど、乗れる場所は2人分。 -- マリオ そういう場合、旦那はぶら下がるんですよね、箒に。 真冬さんの場合は…4,5人は乗せられますね、 遅くなりますが。ですので…正式には旦那の箒も真冬さんも 定員は一人まで、ですね。 -- 射命丸 文 そうだな…ま、欲張りすぎもよくない、か。 定員は1名様だぜ。 -- マリオ ひぇぇぇ、たっけぇ・・・ベ、別にビビってなんか(汗だらだら) -- イムアス うにゃ、うにゃ。安全ベルトは装着されてるから安心よ、 真冬ちゃんは完備も凄いのでふ。 -- 真冬 (イムアス、真冬とおなじ高度まで上昇)お先に!AURA(オーラ)機構展開!(AURA(オーラ)機構を起動させ、シェイデンとおなじ高度まで上昇) -- ブリッツェルト そんなに早く飛んだらバターになるよん。 ま、男性はねぇ、何でもかんでも一番が好きなんよ。(コイツ実はドS) -- 真冬 私は負けず嫌いだけど、そこまでして1番にはならなくていいかな。 ナンバーワンよりオンリーワンだぜ、皆と一緒もいいな。 -- マリオ すごい装備だなー・・・(横目でブリッツェルトを見る)何ださっき横切った奴。 よし、落っこちバルボロス(大体ビル40階の高さ)ぐらいまで行きたくなってきた!(ゑ) -- イムアス 流石旦那、いいこといいますね! -- 射命丸 文 おk。遠いから速くいくよん。(足をジェットに変える) -- 真冬 ぬわっ!?はっやー!俺、これぐらい速い方が好みだー!(うるさい) -- イムアス わたし「ジャニスさんは軽いですねー。それに比べて宙ちゃんは」 ひかり「あんだよ。重いって言いたいのかー! 俺はなぁ、着ぐるみが重たいだけなんだよッ」 わたし「よく動けるね……もういっそのことジェット積んじゃおう」 ひかり「ダメ……と言いたいとこだがよぉ、空飛ぶピカチュウっているしなぁ。ジェットスクランダーならアリだな」 静流「……そういう問題なのかい」 -- 36番道路 何か最近はみんな空ばかり見ているような気がするな……。 一体どこまで目指すつもりなんだ……?ま、まさか宇宙とか!? -- レナード・マクラーレン ジャニス「(リノティを抱いて空から降りてくる)なんだ、今日は飛行大会か?」 リノティ「ありがとう、ジャニス」 ダリア「あたしも実は泡で浮いて移動してるのよん」 AHCs「魔術って素晴らしいですね(人も運べるし高速飛行もできるエンジェロイド)」 -- 四季隊出張班 すこし、驚かさせてやるか・・・(真冬とイムアスがいる高度まで急降下) -- シェイデン レオン「・・・上ばっか見てて、足元大丈夫なのか?」 ヴィノル「大丈夫なのではないか?(常に浮いている)」 レオラルド「・・・お前が言ってもあんまり信用性がないんだが」 -- レオン兄弟 ヴィノル うひゃあっ☆(喜んでる) -- 真冬 ごかんそうは、もっとうえいくん?(急降下してきた奴スルーしてる) -- 真冬 はやて「えっと、改造ロボ……?」 ひかり「わははは、見ろ、俺のジェット風船を。これで空もー飛べーるはずー」 ???「とぅっ(光の翼ですっ飛んでいく謎の美人)」 ひかり「ぉうわッ!? なんだあいつ!」 わたし「うちの魔王です。最近忙しいみたい」 -- 36番道路 今だ!ブースターフル稼働!(アフターバーナー込みでブースターを急点火して元いた高度へ上昇) -- シェイデン よく来たな。迎撃する(両腕のビームガトリングで???を迎撃) -- ジーウェイン おもしれぇ!もっと高い所まで行ってみたいぜ!(←スリル好き) -- イムアス ジャニス「あまりに高いところは体がおかしくなるぞ」 ダリア「おかしくなったんだね?」 ジャニス「いや、私はただ注意を…」 ダリア「なったんだね?」 ジャニス「なりました」 -- 四季隊の鳥と魚 ラライム「ワタクシは飛べぬが、スーパーラライムなら飛べるぜィ!」 337「そうだね、スーパーマンみたいなボディペインティングだしね、マントもあるしね。胸のマーク間違ってるけどね」 ラライム「えっ」 -- 337さんち あっ、そう言えば俺って約1ヵ月前にイオスマウンテンで 「今の俺達は乱戦等全く関心はない。あるのは真理の追及のみだ。」という とてもバトロイキャラとは思えない発言を吐いた記憶があるのだが、 個人的にはむしろそう生きていくことが本来正しい生き方だと思うんだ……。 それなのに何故皆はいつも戦闘とかに夢中になるんだろうかなぁ……? -- レナード・マクラーレン はやて「私は、戦うことしかできないから……」 ひかり「戦うのは悪い事じゃあねぇだろ? 人ってのは拳でも会話できんだよ」 はやて「私はもう人じゃないもの」 ひかり「試合ってのは相手をぶっ倒すためだけじゃなくてだな、それが精神修養にだな」 はやて「私のは相手を壊すだけの技術で、試合なんて一度も……」 ひかり「だーーッめんどくせぇ! 俺なんて着ぐるみだぞ! いいから来やがれッ、ぶん殴って教えてやんよ!」 -- 36番道路 ひかりさん 戦うのは悪い事じゃあねぇだろ? まぁ、そういう事実は認めるけど……。 -- レナード・マクラーレン (ドカドカドカビリビリボカン)勝負あり! ひかり「ふっ、超電磁砲を破らねぇと、おまえに勝ちは無いぜ!」 はやて「着ぐるみに負けた……」(動けない) ひかり「ま、俺の方が戦いに向いてる中身ってこったな。戦うのが嫌って中身のやつもとーぜんいるわけだし、それはそれで、だよな」 はやて「私は戦いに向いてないのかな……」 ひかり「甘いもんな、おまえ。静流なんか、こないだ手合わせしたら初手から急所狙いでマジびびったな……」 -- 36番道路 相本「ほんとボロ太郎って使えないよねー」 真北「赤豚のほうがまだマシじゃねぇか。」 DD51「へっ、城貨から俺を追いだそうとするから仏罰が当たったんだ。」 EF64-1030「まだ重機の餌になるには早いとはいえ・・・」 -- KIJIN ARMY 銀髪猫74「レディスアンドジェントルメン。ごきげんよう、久しぶりだね」 銀髪猫74「なにぶん携帯型情報端末による通信介入が不可になってたものでね。今日やっと参陣する事ができたものさ」 銀髪猫74「不通の間、色々と趣向が変わってきてね、前置きを長々と入れるのもなんだ。では紹介しよう、我が陣営に加わる新たなるエージェント達を!」 cord:戦国乱世 戦崎刃鬼「(合戦出陣中)」 登松永竜家「(合戦出陣中)」 登松永竜政「(合戦出陣中)」 篠崎宗悟「(合戦出陣中)」 奈央介梨乃「(合戦出陣中)」 奥海重信「(合戦出陣中)」 銀髪猫74「ぶーーーーーーッッ!!」 -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫74「ハ、HAHAHA……。ま、まあ仕方ないね、では鬼を取り直して別の……」 cord:ソードアンドウィザード レーツェル「(現在講義中)」 メイエバーン「(現在補佐中)」 ただのゆうしゃ「(ダンジョン攻略中)」 ただのくろきし「(何故か勇者とダンジョン攻略中)」 ふつうのまおう「(サボタージュ)」 銀髪猫74「なにそれこわい」 -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫74「な、ならば仕方ない!メインイベントだ!」 cord:スペシャル エルオード「(本日食堂営業中)」 ナシル「(さっきどっかに走り去っていった)」 ジェイ「(レイと殺し愛中)」 レイ「(ジェイと殺し愛中)」 シルヴァー「(銀の夜明けを探しに行くッ!)」 銀髪猫74「チキショォォォ!どいつもこいつもヤボ用を優先しおってェェェ!!」 八雲紫(M)「流石ネコ。我が子からの人望ゼロねえ」 銀髪猫74「見せてやる!我が力をーーー!!」 八雲紫(M)「望み通り天から死を」(CV若本) 銀髪猫74「コンナハズデハー!!」(CV子安) 八雲紫(M)「人は何かを為すために生まれぇ……為し終えた時死んで行くのよぅ……。」(CV若本) -- 座・銀曜ロードショー 快斗「あ、74さんお久しぶりです」 快十「・・・・・・アレは無いよな?」 ニセマリオ「俺はアレより水の方が嫌だぜ・・・・・・。」 -- 快斗軍 レオン「・・・(水魔法使える)」 マーニャ「寒い! こんな時は踊ることに限るわッ!」 霧音「すいますん、動画の影響です・・・」 リーリィ「その動画、誘う踊り自重w」 -- 霧音軍 寒いのか?だったらこうだ。(酒を飲んで口から炎を吹く) -- マリオ キャー旦那ー! -- 射命丸 文 キャーマリオー! -- みすちー マーニャ「!?」 ドランゴ「私も・・・炎吐ける・・・」 レオン「いやお前ドラゴンだし、普通だし」 -- 霧音軍 もこたんから習った。 -- マリオ 寒い日には鍋だ。鈴蘭の毒も入れて…。(おいおい) -- メディスン 駄目だよメディスン、牛肉のしゃぶしゃぶだよ。 -- みすちー ん、それにしよっか。鈴蘭の毒?きついよ。(さっきのはジョークです) -- メディスン 419系「あーあ、俺達そろそろ引退だよなぁ・・・」 キハ58「うん・・・」 DD51「俺は一体どこに行けばいいんだ・・・愛知か、厚狭か、門司か?」 冷凍マンモス「門司に行っても干されるだけだけどね。あと厚狭も。」 EF66-27「私もそろそろ・・・」 -- KIJIN ARMY マーニャ「あたしも炎で・・・(両手に持つ扇から二体の炎の竜を作り、放つ)」 吹雪宮「だから何でどいつもこいつも炎炎なんだ」 レオラルド「季節違いの吹雪宮帰れ」 吹雪宮「まだ無理。花『吹雪』があるからな」 -- 霧音軍 吹雪「私も一応炎系スペル使えるわ~。(バトロイクエスト第4話でかえんほうしゃ使った奴)」 ニセマリオ「お前・・・・・・俺のマジックブラシ使ってただろ。」 吹雪「使ったわよ~。怪しいレティさん(レティ総統のこと)にとどめも刺せたの~☆」 -- 快斗軍 熱いといえば松岡修造さんにマリオに妹紅。 それにバトルドーム。 -- みすちー バトルドーム熱いよな、バトルドーム。 -- メディスン 剛田「(バトルドームなう)いくぞっ!」 骨川「(同上)おうっ!」 源「(同上)負けないわ!」 野比「(同上)どんとこい!」 -- KIJIN ARMY 真北「ちなみにポケモンにもバトルドームってのがあったよね・・・・」 エイト「さぁ?」 アムチャ「じゃぁ俺達はドラえもんバトルドームだ!」 モンキリマル「おうっ!」 猪名寺「負けないからな!」 稲葉「(なぜかこいつも混じっている)」 -- KIJIN ARMY 吹雪宮「また熱くなってきた・・・帰る」 マーニャ「踊っていたら熱くなってきたわよォ!」 ヤノティナ「うるさいわねー」 バルボロス「・・・(チーン。地上に落ちて気絶)」 -- 霧音軍 大きい竜だぜ。(何か箒でぺちぺちバルボロスを触り始める) -- マリオ 剛田「俺のブラックボールを喰らえーっ!」 骨川「ぎゃーっ!また黒玉が入ったーっ!」 野比「焦らない焦らない」 源「・・・」 -- KIJIN ARMY ドランゴ「バルボロス・・・轢かれた跡が・・・ある・・・」 ロクサーヌ「あらこんな所に竜のうろこが! 仕入れなくては」 バルボロス「(しばらく起きそうにない)」 -- 霧音軍 おもしれー。(箒でぺちぺちバルボロスを触ってる) -- マリオ スライム以下「え゛、轢かれた跡だと・・・」←こいつも何回か轢かれている マーニャ「もっと踊りなさいよぉ☆(誘う踊り連発)」 テリー「もうヤダ・・・(踊らされてる)」 リーリィ「動画の影響、踊るべしッ。じゃなくて恐るべしッ」 -- 霧音軍 バルボロス「・・・(頭の上に星出てるけど大丈夫かこいつ)」 ドランゴ「バルボロス・・・寝てる?(違います)」 -- ドランゴ バルボロス (首だけで合図して烏を呼び始める) つっついてみようぜ。 -- マリオ (マリオの肩に乗り、降りてバルボロスをくちばしで突っつき始める) -- 烏の安住 どうだ?安住。 -- マリオ ~~~~っ。(訳:しっかりとした堅さですよ、マリオさん) -- 烏の安住 そうか、早く気絶から目を覚ますといいな。 -- マリオ ~~~っ、~~。(訳:私はこのままマリオさんの肩に乗ります) (マリオのカラスなんです、彼女) -- 烏の安住 テリー「・・・(バルボロス見るとドラゴン斬り放ちたくなるが、このザマじゃ・・・)」 ローレ「踊りすぎwww俺も踊るーっ!」 リーリィ「? さっきバルボロスをつついた烏は一体・・・?」 ロクサーヌ「売り物になりそうな竜ですわね。持っていきましょうかしら」 レオン「やめろォォォ!!!」 -- 霧音軍 おk、何か傷の跡があるな、治しておこう。 安住、私の帽子から傷薬出してくれ。 -- マリオ ~~~、~~っ。(訳:傷は結構ありますね、私も協力しますよ) -- 烏の安住 何に轢かれたんだ…。(バルボロスの傷を治してますよ) 空にはまだまだ危険がいっぱいあるな。 -- マリオ (くちばしと羽をうまく使って、マリオのサポートしてる) -- 烏の安住 ドランゴ「大丈夫・・・かな・・・」 バーバラ「あれ、サンディちゃんは?」 フローラ「どうやら天の箱舟で世界一周!するみたいですわ」 -- 霧音軍 よし、これで大丈夫だ。(きちんと包帯とか巻いてあげてる) 安住も帰っていいぜ。 -- マリオ ~~~、~~っ~~っ。(訳:妖怪の山の射命丸さんの家に戻っていますね) -- 烏の安住 ああ、留守番よろしくな。 -- マリオ ジョン・プリーストリー「何か空を見上げたらこんなものを思い出したけど……。」 レナード・マクラーレン「えっ?それって何なのか?」 ジョン・プリーストリー「それはね……、『アセンション』というものなんだ。」 レナード・マクラーレン「何?『アセンション』って?」 ジョン・プリーストリー「『アセンション』というのは、世界そのものがより高次元の存在へと進化することをいうんだ。 んで、現在の情報によると『アセンション』は来年12月の末期辺りに起こるのではないかといわれているんだ。」 レナード・マクラーレン「まぁ、お前が言ったことは分かったけど、どうせならいい加減お坊さんらしからぬふざけたことをやめてくれないか?」 ジョン・プリーストリー「あっ、そうだったな……。」 -- 光の摩天楼連合 吹雪「稲妻としての自分もいるけど行くわ~」 ニセマリオ「マジか」 吹雪「本当よ~」 -- 快斗軍 旦那、さっきの烏、旦那の烏の安住さんですよね。 私にも烏いますよ、色々な性格してますが。 で、この竜は…さっきの竜ですか? -- 射命丸 文 ああ、お前の家の留守を担当してくれるって、言っていたぜ。 この竜、なんかに轢かれちゃったみたいなんだ、 結構痛そうな傷を見たから、どうしても治したくなっちゃってな。 -- マリオ 私達も呼んでくれればよかったのにー。 -- みすちー ま、いいってことよ。 -- メディスン 幽魔「ぐっ(また気絶)」 レオン「お前さ・・・百合属性見るだけで気絶するのやめてくんない?」 真夜「なら、兄者は私が連れて帰るわ。あと、そこで踊っているh」 リーリィ「だーめ」 -- 霧音軍 元気になるまで、私たち見てるね。 -- みすちー 私はゆっくりしてるよ、この竜が目覚めるまで、ね。 -- メディスン ネタ探しに行ってきます。(退室) -- 射命丸 文 いってらっしゃい。 -- マリオ レナード・マクラーレン「ふと思ったんだが、『とにかく』は漢字で『兎に角(ウサギにつの)』 と書くけど、そもそもウサギに角なんか生えていないよな……。」 ドロシア・ヘルナンデス「ウサギに角……?確かドラクエにそんなモンスターがいたような……。」 レナード・マクラーレン「えっ?そうなのか?それは知らなかったな……。」 -- 光の摩天楼連合 フローラ「いっかくウサギ、アルミラージが角持ちウサギモンスターですわ」 マーニャ「さっ、夜通し踊り続けるわよー!」 ローレ「ちょwww」 -- 霧音軍 フローラさん ドロシア・ヘルナンデス「あ、ありがとうございます。」 ジョン・プリーストリー「ちなみに『アルミラージ』でググってみたら、アラビア語で『昇天』という意味で、 その名前は英語でいう『アセンション』とほぼ同じ意味だってさ。……ってあれ?」 -- 光の摩天楼連合 キコキコキコ……。 カービィ「んあ?」 銀髪猫74「こ、この音は……ッ?」 「ヤッホォォォォウ!!」 銀髪猫74「げぇーッ!ペダルコグーン!?ギ、ギニャーッ!!」 カービィ「74が自転車に轢かれたーーー!?」 ペダルコグーン「ペダルコグーン様のお通りだぜー!!」 銀髪猫74「か(車)ーーーッ!」(ジャンプニーなう) ペダルコグーン「チャリンコ!」(断末魔) 閑話休題 エルオード「……で、この有り様ってわけか。」 銀髪猫74「HAHAHA、私は悪くぬえ!(正体不明的な意味で。)」 ペダルコグーン「(なんやかんやで死)」 銀髪猫74「所でマイ、サン。他のヤツはまだ来んの?」 エルオード「だれが息子(サン)、だ。 あいつらなら、アンタの言うそのヤボ用の途中じゃないのか、まだ。 俺はここに来るまでに会っていないんだ」 銀髪猫74「なーるー」 -- 懐・銀曜ロードショー ところで悪いがお前等に聞きたいことがある。 ……お前等の「バトロイらしさ」はどれ位だと思っているんだ? 大体でもいいし、自分自身で細かく計算するのもいいぞ。 まぁ、それ以前にそもそも「バトロイらしさ」とは何なのかを定義付ける必要があるだろうが……。 ちなみにもし「バトロイらしさ」を五段階評価(※無論5を最高点とする)にしたら、 俺の場合は限りなく1に近い2位……かな?多分他のモビラー軍のキャラ達も大体その辺りだと思う。 だって俺達はお互い傷つけ合うことが嫌いな連中ばっかりだし……。 -- レナード・マクラーレン はーい上の意見を緋想の剣でバラバラにしまーす。 -- 比那名居天子 比那名居天子さん おいおい、一体何をする気なんだ……? -- レナード・マクラーレン 変な質問だらけなのよ、貴方達。 そこにいる皆さんを見てみればいいじゃない。 楽しそうなのに貴方達は何故暗い意見や、自分だけの意見を出す? -- 比那名居天子 比那名居天子さん 何故暗い意見や、自分だけの意見を出すのか 正直に言うとバトロイキャラ達の今後の行方が心配だからついついそんなことに手を出してしまうんだ……。 -- レナード・マクラーレン …人の心配をするより、まずは自分の心配をしたらどう? そういう変なことは自分の中でしまっておけばいいのよ。 無理に出すなら、やめておきなさい。 -- 比那名居天子 比那名居天子さん いや、そもそも「変なこと」って具体的にどういうことなのか分からないけど……。 -- レナード・マクラーレン さっき貴方が出した意見がそうね、変なこと。 -- 比那名居天子 比那名居天子さん つまり、「俺得な話題」が「変なこと」ってことか……。 -- レナード・マクラーレン そうね。 -- 比那名居天子 比那名居天子さん うーん……、しかしどこまでが「俺得」でどこからが「皆得」なのか俺にはさっぱり分からん……。 -- レナード・マクラーレン ま、それは練習が必要ね。 今回のは失敗だから、一つ勉強になったでしょう? 「こういうのが駄目だったから、次はこうしよう」 とか考えて出してみるといいかもしれないわね。 -- 比那名居天子 マーニャ「昨日はよく踊ったわぁ。今日は休みだけど、明日も(ry」 ローレ「踊りすぎだろwww」 真夜「兄者大丈夫かしら。苦手な者がいるというのに・・・」 ドランゴ「・・・ギルルルー」 -- 霧音軍 吹雪「久しぶりだけど今日も頑張るわ~」 ニセマリオ「もう3月だろ?」 -- 快斗軍 此処に193(「193」は衣玖さんのこと)がいたら、大変なことになっていたわね…。 -- 比那名居天子 シロディール「だいじょうぶだよ!あったかくなっても、しろちゃんが氷付けにしてあげるから!ねっ!」 ラライム「えっ誰?(コラ)氷最高!カキ氷食いたい!」 ブラスト「…頭が痛いよ」 ラライム「カキ氷の食いすぎでかィ?」 ブラスト「うん、ぜんぜん違う」 -- 337さんち 映司「193って・・・名護さんのことじゃないのかい?」 アンク「知るか」 門矢「どうやら幻想郷の193とキバの世界の193は違うようだな。」 -- KIJIN ARMY そろそろ地上に降りますかぇ?(いつの間にかに上昇をどんどんしてました、場所はお任せーね) -- 真冬 快斗「風邪治んねぇッスwww」 ニセマリオ「寒気止まんねぇッスwww」 快十「嫌な予感がする・・・・・・。何故だ!?」 快斗「別の場所で新しいくろまくみこの絵見つけた」 快十 ニセマリオ「それが原因か」 -- 快斗軍 めっちゃたけぇwww(地上1km行ってます) あ、俺はこれで満足だぜー。 -- イムアス うにゃ、地上に向かっておりまーす☆(ゆったりと降下開始) -- 真冬 風離「かき氷ね・・・夏になればかき氷売りの少女(渚 夏香のこと)が来るわ」 マーニャ「明日も踊るわよー!」 テリー「勘弁してくれ・・・」←昨日ずっとマーニャに勝手に踊らされていた(誘う踊り) ミネア「姉さん、そういうのはダンス場でやりなさいッ」 -- 霧音軍 ちゃくちぃ~。(着地) -- 真冬 ふぃーっく。高くて、スリル満点!楽しかったぜィ(スリルの問題か) -- イムアス うにゃ、またよんでええんよ。(端っこで実験を始める) -- 真冬 了解だぜー。 さーて、俺もちょっくらそこらへん飛び回ってくるかなー。 -- イムアス おうふ!(小さい爆発、周りに被害はありません) -- 真冬 真夜「兄者無様・・・ふふっ。まぁ、苦手なのがいるから仕方ないわね・・・」 ローレ「ちょwww俺の装備品返してwww」←ローレシアの服とズボン以外全部ロクサーヌに持っていかれた ロクサーヌ「今週は歴代主人公フェアですからお許し下さいませ(DQ9の話)」 リーリィ「なんかローレとテリーってたまに間違えそうになるのよね(でも間違えない)」 レオン「確かに、なんとなく服が似てるし、全体的に青いし・・・」 -- 霧音軍 紅蓮「くしゅんっ!・・・・・・うぅ、風邪かしら。」 吹雪「快斗といっしょ~♪」 紅蓮「うっさい」 -- ふぶきぐれん 銀髪猫74「コホッ、コホッ。 やれやれまた咳風邪が再発しちまったい」 エルオード「大丈夫か?明日も続くようならまた診療所で見てもらうべきだな」 銀髪猫74「へぷぅっ、そうするのだ」 エルオード「今日はもう夜更かしせず寝たほうが良い、睡眠を多く取った方が治り易いだろうからさ」 銀髪猫74「気遣いありがとよーぅ」 -- 座・銀曜ロードショー しまったわ!駅の案内放送をするために魔理野に2回目のトライアルとして出たらとうとう黒星喰らってしまったわ! もう駄目なのかな!3回目のトライアルはステータスを変えて頑張るわ! -- 中西 佳美(TigerKing) レナード・マクラーレン「ん?誰だお前は?」 リ・デジュン「俺は今日からモビラー軍の一員としてmarinonetに参戦することになった男、『リ・デジュン』だ。 ちなみに俺のTYPEはモビラー軍の男性キャラとしては初の能力重視だ。まぁ、これからもよろしくな。」 レナード・マクラーレン「ふむ、『リ・デジュン』か……。何か韓国人みたいな名前だな……。」 リ・デジュン「おい!そんなこと言ったら韓国人に対して失礼だろ!」 レナード・マクラーレン「あっ、すまなかったな……。」 -- モビラー軍 09「私もつい最近まで風邪引いてました」 レオン「お前はただ夜ふかしのしすぎw」 レオラルド「デジュンと聞いて『デジョン』と勘違いしたのは俺だけでいい」 -- 09とレオン兄弟 私の作者は花粉症にかかったらしい。 春が好きなくせに。(天子の後ろに殺気!) -- 比那名居天子 マスパをくれてやるぜ。 -- 魔理沙 何だとッ!?(直撃、ちなみに他の人には被害ありません) まーたくちがすべったよ。 -- 比那名居天子 快斗「花粉症はまだいいよ、俺なんか一ヶ月も風邪ひいたままなん(ry」 快十「引っ込んでろ」 -- 快斗軍 風離「花粉出し過ぎたかしら」 ローレ「オイw そういえば冬渡も花粉症持ちだよな?」 吹雪宮「ああ。冬の番人のくせに花粉症だ」 バーバラ「大変だねー・・・」 -- 霧音軍 四季「かふんしょお」 日光「」 リマ「……?」 -- 謎の四季隊 目が痒いんだぜ、つらい。 -- 魔理沙 緑茶飲もうZE -- 東條日光 ありがとうなんだぜ。 -- 魔理沙
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9777.html
流石旦那!安定してますね。 -- 射命丸 文 ああ。でも油断してはいけないのZE。 いつ会心攻撃がくるかはわからない。 みすちー、訓練してやる、刀を抜刀しろ。 -- マリオ うん!(刀を抜刀) -- みすちー きちんと背筋を伸ばして、構えるのがコツだ。 威圧感も出すんだZE、威嚇しないと、相手がびびらない。 (こちらも抜刀)さぁ、たっぷり打ち込んで来い! -- マリオ リーリィ「成績が安定している人ってうらやましい」 リディル「刀・・・? 剣の一種かな?」 レオン「あいつ、まだ怪我しているみたいだけど大丈夫なのか?」 -- 霧音軍 こら!踏み込みが甘い!そんなんじゃなまくらになるZE! こう鋭く!気合を入れる! -- マリオ どんな感じに?体全体を震わす気持ち? -- みすちー 真剣に、熱く本気に取り組んでみる、これだぜ。 -- マリオ 刀は剣とは少々違いますね。 剣:主に両刃のものを示し、 刀:主に片刃のものを示し、 日本で作られた刀を特に日本刀と呼びます。 旦那の使っている刀は、 日本軍の零戦の羽翼を加工した物ですからねぇ。 逸品ですよ。 -- 射命丸 文 うおおおーっ! -- みすちー まだだ!もっと気合を入れろッ! 相手もろとも叩き切る気持ちを出せ! 訓練でも気合抜くなっ! -- マリオ マリオは熱いなー、訓練でも気を抜かないってところが ナイス。私も後でスパーリングやってもらおーっと。 -- メディスン 解説ありがとうございます。忘れないうちにメモしておこっと(カキカキ) -- リディル マリオ、私同じように刀を振るってるけど、どこが違うの? -- みすちー そこは言えないな、言ったら宿題にならなくなっゃうZE。 だけどな、毎日きっちり練習すれば、みょんみたいに上手くなるぜ。 -- マリオ マリオ、スパーリング頼む。 -- メディスン よしきた。 -- マリオ ひらお軍は東海道新幹線勢、在来線勢は登録を再開致しました。 その一方、東日本新幹線勢は現在、登録再開の見込みが立っておりません。 -- お知らせ (メディスンのパンチを受け止めながら)皆大変だな…。 早く良くなるといいんだが…。 -- マリオ マリオさんに同意。 ただいま夢幻はトゲキッス 未解禁ポケ乱撃中で暇だ… -- 唯一王 リッキー「ゲロゲ~ロ!なんてこったダス…体力ゼロでV逸とは…オラもまだまだダス…」 ラライム「まさに井の中の蛙なんたらってヤツだねィ」 リッキー「く、くやしいダス~~!そこのクマ!ちょっとスパーリングに付き合うダス!」 ラライム「えっ」 ブラスト「その後3日くらいラライムを見た者はいなかったとさ」 -- 337さんち メタモンがいれば代わりになったのにね。 まだ雇う予定は無いからねぇ… -- トゲキッス ダークドレアム「LIFE50・・・・・・面白くなってきたな。」 ボックスナイト「野菜15勝以上って意外だな・・・・・・。」 ゴロリ「本当かなぁ~?」 ボックスナイト「それは本当だろ」 -- 快斗軍 リーリィ「私もLIFE50いきたぁーい・・・」 レオン「何あの生意気な男」 バーバラ「さっきジャミラスがいたような気がするけど・・・」 -- 霧音軍 いざ行かん!LIFE1へ!(方向が違うとか言ってはいけない) -- トゲキッス 銀髪猫74「八ァァァ雲さァァァァァァァァン!!ってギニャーッ!」 カービィ「74が墓石に潰されたーーー!?」 -- 座・銀曜ロードショー 快斗「今のmarinonet.地獄じゃね?」 ニセマリオ「タチの悪い奴が4体もいる・・・・・・。」 ちびブロ子ちゃん「じゃあアタシが行くと思っていたのか!」 ニセマリオ「・・・・・・どうしよう。」 ゴロリ「竹ひごにせんたくば(ry」 ちびブロ子ちゃん「終わりーです…。」 -- 快斗軍 快斗「最近ブロリーにハマってきたのでニセリーの名前を少し変えて復活させるぞぉぉぉ!!!」 ニセマリオ「!?」 パラガス「えぇ!?」 快斗「というわけでカモーン!!ニセマリー!!」 ニセマリー「ニセマリーです…。」 ニセマリオ「!?」 快十「『マ』が追加されただけじゃねえか」 ちびブロ子ちゃん「快斗軍の雑談終わりーです…。」 -- 快斗軍 ブラウン管アナログテレビ降臨だよ! 君たちデジタルっ子にアナログの真髄を教えてやるよ!(ぇ -- アナログテレビ ムドー「出番がない。自棄スイートポテトだ」 ミサラ「自棄もずく!」 リムス「自棄胡桃!」 レオン「お前ら帰れ」 -- 霧音軍 快十(ベジータ顔)「ダニィ!?」 ニセマリオ「何故その顔になる」 快十「アナログの真髄だとッ!?」 ニセマリオ「だからなんでベジータみたいに(ry」 快十(波平顔)「WA☆KA☆RA☆N」 ニセマリオ「!?」 -- 快斗軍 快斗「最近マリオサンシャインにハマった」 快十「今冬みたいだけど春だぜ?」 雪戦車「ほとんど出られなかった・・・・・・。」 快斗「お前あまり強くないから・・・・・・。」 雪戦車「ゑ」 快十「で、マリオサンシャインで何やるのが好きなんだ?」 快斗「青コイン集め…は終わりーです…。本当は」 漆黒「私の少し好きなニセマリオをボコボコに」 快斗「先に言うなよ・・・・・・。」 ニセマリオ「ゑ」 ニセマリー「終わりー(ry」 -- 快斗軍 トゲキッス「最近仕事ない…」 メロエッタ「フォルム毎にセリフ・ステータス変更だって。」 アナログテレビ「最近アナログって出てきて鬱陶しい。」 サーナイト「戦った事ない…」 ハピナス「なんかもう滅茶苦茶…」 -- 夢幻のボックス レナード・マクラーレン「そう言えば『攻撃後に会心率を上げる攻撃系特技』が登場する作品ってあるのかなぁ……?」 アウトルフ・モビラー「うーん……、流石にそれは僕も知らないなぁ……。ついでに『被弾者の会心率を下げる攻撃系特技』が登場する 作品も見たことがないしなぁ……。まぁ、『会心率自体を上げる特技』ならポケモンの『きあいだめ』等があるのだが……。」 -- モビラー軍 リディル「今日も記憶探しの旅をしている僕」 レオン「えっ、お前女だったのか?」 悠「うるせーな、こんな口調だけど女だ」 勇「あ、姉貴の雷・・・にはかなわない・・・よ俺」 09「初代モンスターズ進めたいのに2の方から進める私。どうしてそうなった」 -- 霧音軍 しまった!この俺がとうとう黒星喰らってしまった!もう俺はダメなのかな? 次回はステータスを変えて好成績を狙うぞ! -- 戦争超人ノコン(TigerKing) とうとうこの俺が黒星喰らってしまった!過去の良かった成績の時はもう無いのか! 次回はステータスを変えて好成績とVを狙うか! -- ウオーズマン(TigerKing) 何だ?アナログって。 というかテレビとかデジタルって何? ラジオの一種か? -- マリオ 私も知りませんねぇ…お役に立てなくてすいません。 -- 射命丸 文 ラジオなら私の屋台にあるよ! 壊れてるけど! -- みすちー というか…幻想郷にテレビ自体ないだろ。 レミリアがパソコン持ってるけどさ…。 -- メディスン キーファ「あとでLIFE50を赤にもっと染めようぜwww」 ヤノティナ「かみなりさどう? の奴が落ちたらね」 炎是「熱くなりたいから俺も行く!」 スライム以下「・・・オレは?」 キキーモラ「あんたの出番は無しね。私もないけど」 スライム以下「オレの扱いだけいつもひどい・・・しくしく」 -- 霧音軍赤文字団 メルブラ部隊も導入させようwww レッツゴー!メカヒスイ! -- メディスン りょうk…って、琥珀さんはどうしたんですか、琥珀さんは。 後、私の元のなった翡翠さんはどうするんですか。 マスター、きちんと発言は選んでください。(汗) 雇うならきちんと魔理沙さんに伝えて、 他の人がとるかどうか確認してください。 -- メカヒスイ おおっ。すまねぇ。 -- メディスン というか魔理沙さん本人… メルブラは私と琥珀さんと翡翠さんしか選びません。 何かあったのでしょうか? -- メカヒスイ 上手くコンボが決まるからだとか。 もしバトロイに出すんだったら… メカヒスイは攻防強化…琥珀はな…ややスピードより…。 翡翠は…やや速攻より…。とか? -- メディスン 正式登録は明日ですか?それとも明後日ですか? -- メカヒスイ 明日。 -- マリオ テリー「LIFE50暑苦しい」 リーリィ「ほとんどが赤文字・・・しかも熱輝いるし・・・」 09「犯人は多分私ですが何か?」 スライム以下「しくしく・・・」←赤文字でもかなり不遇な奴 リーリィ「私は炎属性的な意味では参加可能だったけどね」 -- 霧音軍 デスタムーア「赤文字というわけでわしも参戦じゃ」 快十「なんでダストダスいるんだ」 ダストダス「俺もシラネ」 快斗「どっちもゴミだから」 快十(ベジータ顔)「ダニィ!?」 ダストダス「ダニ言うな」 -- 快斗軍 テリー「17人中16人が赤文字とか暑苦しい」 リーリィ「わあぁ、物凄い割合・・・」 DQ8のゴミ「・・・」 ファレイシュ「ランダム色な私は遠慮しましたです」 -- 霧音軍 デスタムーア「三足静長滅茶苦茶強い・・・・・・勝てんぞ」 快十「お前にとっては驚異的な存在になるだろうな」 -- 快斗軍 リーリィ「熱輝は逆に速さが邪魔になってるわよね・・・そのせいで守備⑨」 テリー「鈍間は攻撃当たらねぇな」 ローレ「こらwwwキーファの悪口言うなバイオレンスフェンサーw」 レオン「ヤノティナは速いけれど火力が・・・」 09「赤文字渚だったら速攻重視だったんだけどなー」 DQ8の粗大ゴミ「・・・次オレの番クルー?」 09「ないよそんなの」 -- 霧音軍 しまったわ!とうとう黒星喰らってしまったわ!私ももう駄目なのかしら? 次回はステータスを変えて好成績をしてVを狙うわ! -- 佐島 安恵(TigerKing) あー、宇治銀時丼が食べたいのぜ…。 -- マリオ それ、なーに? -- みすちー まずどんぶりにご飯を乗せ、小豆の缶詰を1つ用意します。 そして小豆をご飯に乗せます、完成。 -- マリオ …食べれるの? -- みすちー 美味しいぞ?古来から炭水化物と甘い物は相性がいいとされている。 みすちーも食べるか? -- マリオ たべるー!(もぐもぐ…)うめぇ! -- みすちー だ、旦那!私にもください! -- 射命丸 文 ほら、できたぜ、たっぷり食べろよ。 -- マリオ ではでは…(食べる)お、美味しすぎます! こう…いいですね、後味が! -- 射命丸 文 …私も食べたくなった。 -- メディスン ほら、できたぜ。 -- マリオ こ、これが「宇治銀時丼」か! いただきまーす、美味しすぎる! -- メディスン 危険物ではありませんね。 食事できる物と認識します。 -- メカヒスイ ドナルド「くしゅん!!」 ニセマリオ(ブロリー状態)「久々だが・・・・・・TK軍を血祭りに上げてやる」 ニセマリー「なっ・・・・・・。」 快十(ベジータ顔)「ダニィ!?」 快斗「二人揃ってだもんな・・・・・・。さすがにそれはイラッときた」 -- 快斗軍 09「マーニャェ・・・黒星製造機ですかあんたは」 マーニャ「し、仕方ないじゃない!」 ミネア「では、行ってきます」 ルクテン「(ドラクエ3強は誰なのでしょうか・・・現在調査中)」 -- 霧音軍 食うか?(ニセマリオに宇治銀時丼を見せびらかす) -- マリオ メルブラキャラ導入は明日だ! 琥珀と翡翠だ! -- メディスン なんと・・・・・・(罠か?) …いや、遠慮するZE☆(何故か本物に似た) -- ニセマリオ そうか、甘くて美味しいのZE。(食べ始める) -- マリオ マリオの偽者…じゅるり。 -- みすちー はいはいやめましょうねー。(みすちーを拘束) -- メディスン 最近調子悪いZE(まだ本物っぽい、みすちーには気づいていない) -- ニセマリオ ああーっ!もう!メディスン!離してよ! -- みすちー 此処は喧嘩場所じゃないだろ。 -- メディスン ははーん、旦那の真似ですか?(ニセマリオの背後に回って話す) -- 射命丸 文 メディスンの意地悪。ぶすぅ。(座り込む) -- みすちー 悪く思うなよ、後で何か奢ってやるから。 -- メディスン え?いいの?お酒頂戴! -- みすちー …え、ええっ。(しまったー!) -- メディスン それでは一枚。(ニセマリオを撮影開始) -- 射命丸 文 !?(文に気づく) 快十「素早さすっげぇ高いのにそういうのに気づくのは遅いなお前」 -- ニセマリオ あやややや~。旦那の偽者さんですね。 私は射命丸 文(しゃめいまる あや)と申します。 …いい写真が取れました、早速記事にしたいと思います! -- 射命丸 文 あー。どんな記事にするんだZEー? -- マリオ 旦那の偽者、登場!って奴ですね。 近いうちにバトロイクエストとかで決闘するんですか? -- 射命丸 文 えぇ!?(パラガス風) 快十「お前も人のこと言えてないじゃないか」 -- ニセマリオ それいいな!近いうちに4対4で決闘しないとな! 私の偽者!戦える日を楽しみにまつのZE! -- マリオ ニセマリオ「……4対4?……快十、お前参加する?」 快十「おk。あと2人どうしよ」 箱「俺、俺」 快十「お前・・・・・・レインスルフのどこかで観戦してるんじゃなかったのか?」 箱「ちょっと抜けてきた。俺も参加していいかな?かな?」 快十「足りなかったらそうする」 -- 快ニセMと箱 わーい。喧嘩だ喧嘩だー!(非常に好戦的) -- みすちー はしゃぎすぎるなよ、相手もやれるんだからさ。 (好戦的だけど喧嘩は避ける時がある) -- メディスン 幻想郷最速と言われた私に勝てますか? (やや好戦的、ただ取材に夢中になる) -- 射命丸 文 いつでも真剣に取り組めよ、油断したら負けだZE。 (好戦的、戦いを楽しめるタイプ) -- マリオ 快十「お前は本物と戦うんだろうな」 ニセマリオ「ゑ」 快十「ゑって・・・・・・。」 ニセマリオ「水かけられてすぐ死ぬっぽい」 快十「ダニィ!?」 ダストダス「だからダニって(ry」 ニセマリオ「仕方ない、ボスパックン呼ぶか」 ボスパックン「は~い」 ニセマリオ「お前、マリオたちと戦う力ある?」 ボスパックン「いまいち理解出来んが大丈夫だ。で、何があったの?」 ニセマリオ「上のあたりを見てくれ」 快十「よし、あとは一人だ。」 ボックス「だから俺(ry」 快十「仕方ない、お前で」 ボックス「仕方ないって・・・・・・。」 -- 快斗軍 快十「一人ずつかな一気に4対4かな?」 ニセマリオ「多分一人ずつだと思う」 快十「とりあえず一人ずつだった時の戦う順番を考えよう。一気だったらその時に考えればいいさ☆」 ボスパックン「ちょっと待て、相手全部俺のタイプの弱点突けるじゃないかwww(タイプが草)」 快十「やる気満々な奴(みすちーのこと)には気合いで負けると大変そうだ。そのやる気満々な奴といっしょにいる奴(メディスンのこと)は冷静・・・・・・裏をかかれないようにしないとな。あとさっき名前聞いたのだが射命丸文という奴は・・・・・・とても素早いらしい。動きが遅いと攻撃当てる前にボコボコにされるかも。」 ボスパックン「じゃあ俺不向き」 箱「スピードには少し自信ある」 快十「俺は全部の能力に自信がある・・・・・・弱点を突かれると厳しいがな」 箱「魔法とか特殊技とか無ければ大丈夫かも」 ニセマリオ「俺は低い体力が問題なんだ」 箱「で、誰が誰と戦うんだ?」 快十「・・・・・・どうしようか・・・・・・。」 -- 快斗軍 ニセマリオ「順番は相手次第かも」 快十「そっか・・・・・・。」 ボスパックン「不安・・・・・・。」 -- またまた快斗軍 …台詞が決まらないから、射命丸がでてきたね。 -- メディスン じっくり待ちます。 -- メカヒスイ 大丈夫か…? -- メディスン 中々台詞が決まらないからって、それで私を投下ですか! 何ですか、もう…。 -- 射命丸 文 取材ができるじゃないか。 -- マリオ あやぁ…言われてみれば、そうですねぇ。 ありがとうございます、旦那。 -- 射命丸 文 銀髪猫74「………新拠点の案が今一浮かばぬ……他のはファンタジー系が大多数だからこっちは和風又は現代風又は今時風にしたいのに案が纏まらない私プライスレス」 八雲紫(M)「ぬぁにがプライスレスですかこのネコは。(げしっ)ダラダラと修行もせず時間をただただ無駄に過ごしてばかりでよくもまぁそんな言葉が口から出るコト。(げしっげしっ)」 銀髪猫74「猫踏むな!というか私を踏むなぁ〜〜っ」 -- 座・銀曜ロードショー 和風っぽくして失敗した魔理沙の中の人。 結果的には、はちゃめちゃな幻想郷に…。 東方(2次含みすぎ)、マリオシリーズ、くにおシリーズ、メルブラ、さらにはモンハンまで…。 -- マリオ Mr・H&コズミックブレイク組「もーかったもうかった~」 啓志「どうしたんだ?あいつら。」 輝水「昨日のバザーで約1万ぐらいコズミックブレイク内の通貨を稼いだらしいですよ。」 宮藤「うっひょー。」 リラ「・・・バトロイ大長編・・・私たちが出てる方・・・なんか・・・本編化してる・・・」 大月「確かに。俺たちの視点はアストレイ(王道を外れた者)だからこれが王道になっちゃいけないんだよなぁ。」 リラ「・・・かわいいからちょっとあの猫イジってくる。(またたびと猫じゃらしをもって銀髪猫74の方へダッシュ)」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち ドロッセル「金髪猫、金髪猫はどこだ?」 銀髪猫74「お嬢様、こちらに。 ちなみに私は銀髪猫7(ry」 ドロッセル「あなたは口を挟まないで銅髪猫」 銀髪猫74「……左様で」 ドロッセル「今日は貴方に相談があって来たのよ」 銀髪猫74「相談、と言いますと」 ドロッセル「このバトロイ、とやらについて。 簡単な説明を私にしなさい」 銀髪猫74「フム、では簡単に説明しますと。 登録された選手(キャラクター)が四人ずつ闘うという乱闘競技にございます」 ドロッセル「四人ずつ闘うのか?」 銀髪猫74「ええ四人ずつ」 ドロッセル「誰を攻撃しても良いのかしら」 銀髪猫74「ええ、そのようで」 ドロッセル「選り取り見取ね」 銀髪猫74「選り取り見取にございます」 ドロッセル「楽しみね、早速参戦してくるとしよう」(シュッシュッ) 銀髪猫74「左様で、いってらっしゃいませ。 ……所でその型は、カポエイr」 ドロッセル「空手よ。」 ―終劇― -- 座・銀曜ロードショー バイスカノンα「・・・で今日からγが休養でβが出撃か・・・」 バイスカノンβ「おうよ!」 バイスカノンγ「頑張れよ。」 -- バイスカノン×3 快十「そうと決まれば戦闘準備だ」 ニセマリオ「何装備する?」 快十「今回は捨て身でいく。」 ニセマリオ「捨て身?どんな装備だよ」 快十「百合刀「黒魔九魅故」。」 ニセマリオ(パラガス状態)「えぇ!?」 快十「あとちょっとブロリーっぽくなるかも。」 箱「ダニィ!?」 ダストダス「だからダニと(ry」 ボスパックン「俺は装備無しかよ・・・・・・。」 箱「俺はいつも通りはやぶさの剣とミラーアーマーとドラゴンシールドでやる。」 快十「防具どうしよ」 ニセマリオ「こんなものがあったZE」 快十「・・・・・・ウロボロスの盾か。いいかも・・・・・・ニセマリオはマジックブラシ装備するんだろ?」 ニセマリオ「そうだぜ」 快十「もう一つは何がいいかな?」 ニセマリオ「・・・・・・もう分からないZE☆」 快十「賢者の杖系でも持っていくか」 箱「俺も別の装備欲しい」 ニセマリオ「お前は・・・・・・バトルドームでいいだろ」 箱「武器じゃNEEEEEEE!!!」 ニセマリオ「弾をブチ込んで攻撃すれば大丈夫だと思う」 箱「・・・・・・仕方ないなぁ・・・・・・。」 -- 快斗軍(作戦会議中) くそっ!この俺がとうとう黒星喰らったぜ!もう俺もダメなのかな? 次回はステータスを変えて頑張ってみるぜ! -- 深夜組の田部(TigerKing) 俺も黒星喰らってしまったぜ!このままじゃ近畿の皆に笑いもんだ! 次回はステータスを調整して好成績を出してVを狙うか! -- 不知火 守(TigerKing) あー、宇治銀時丼たべたいのZE~。 -- マリオ キーファ「・・・最近オレ凡退ばっかり。でも、気にしないw」 マリベル「あたしもあまり奮わないし」 アルス「僕の出番は・・・?」 マリベル「あ、あんたの出番ないから(汗汗)」 アルス「意地悪だなぁ」 -- ドラクエ7勢 帰還してきた。(段ボールの中からこんちにわ) -- メディスン KOするたびにメカヒスイに段ボールかぶせられるのかw -- マリオ 敗者は敗者らしく、段ボールに入って輸送…そう思った。 だから私はKOしたとき、 観客席にいるスーさんとメカヒスイに頼むのさ。 -- メディスン かっぱえびせんたべるー? -- みすちー すこし頂戴。 -- メディスン ダークドレアム「バカな・・・・・・この私が全然勝てないだと・・・・・・?」 ボックスナイト「俺はまぁまぁなんだけどね。しかし真の最強型全然強くなかったな(笑)」 ちびブロ子ちゃん「『最強型が負けた件について?最後に消えるのはバトロイの宿命ですからww』だと?・・・・・・当たり前だがバカにされてるようで嫌だな・・・・・・。」 -- 快斗軍LIFE50チーム スライム以下「サーセンw」 レオン「場違い乙」 ジャミラス「ちょっと演説行ってくる」 -- 霧音軍 日光「はっはっはー。はあ。彩ちゃんどうしたの全身に包帯(※過剰演出です)なんて巻いて」 四季「(※顔にまで包帯を巻いていますが過剰ry)んー?んー。地震の時さ、我が家の本棚君が私の寝込みを襲ってさー」 日光「へえ」 四季「いやあドキドキしたね」 日光「そうかね…」 リマ「あ、アヤ!?どうしたの!?全身に包帯(再三申しますが過剰ry)なんて、大丈夫!?」 日光「ダメだ、頭をヤられたらしい」 リマ「えっ、でも全身」 日光「頭だ」 四季「いや、左側の上半身と腰にヒビが入るくらいの激しいハグでね」 日光「脳にヒビらしい」 リマ「かわいそうに…」 四季「聞け」 -- 四季隊 四季「ってリマや、アテクシはシキアヤからシキサイに改名したんでソコントコヨロシク」 リマ「ど う で も い い」 四季「ぇえっ」 日光「家は大丈夫なのかね」 四季「『家は』大丈夫だってさー。家具やらパソコンはダメダメらしいゼ☆またケータイバトロイに逆戻りですね☆うふ☆」 リマ「やっぱり頭…」 日光「だな…」 四季「ちゃうねん」 -- 四季隊 私はゴミの分別ができません。 -- マリオ 私がごみの分別してあげるから、大丈夫だよっ。 もう、マリオったら☆ -- みすちー すまないな。 -- マリオ 快斗「ゴミの分別?…デスタムーアは粗大ゴミ…だな」 デスタムーア「そんなひどい」 ダストダス「ま、まさか俺も(ry」 快斗「そのとーり(ゑ)」 -- 快斗軍 レオン「ゴミはゴミ箱へ」 スライム以下「オイ!!!」←DQ8の粗大ゴミ レオラルド「ちり紙は紙袋に入れて・・・」 幽魔「ちり紙じゃなくて死神。今の俺はただの亜人だが・・・って袋に入れるな!」 レオン「あと、燃やすごみをだな・・・」 -- 霧音軍 ジャンプは燃えるゴミだZE… だって読んだら何か燃えるんだZE。 -- マリオ 本は資源ごみだよ。 -- みすちー え?そうなのか? -- マリオ リディル「ゴミの分別? 粗大ゴミしか分からない・・・。あ、行ってきます」 レオラルド「頑張ってこいよ」 レオン「燃やすゴミは・・・吹雪宮」 レオラルド「それは溶けるゴミ」 -- 霧音軍 食べるぜ。(また茸と宇治銀時丼食ってるよ) -- マリオ 快十「粗大ゴミと言えばデスタ(ry」 デスタムーア「だからわしはゴミじゃないっ!!!」 快十「ダニィ!?」 吹雪「くろまく~」 -- 快斗軍 トゲキッス「へ?ゴミ?コイツ?」 唯一王「へ?燃やす?ならお任せ!」 モルフォン「…(何この勘違い野郎共…)」 -- 夢幻のボックス しまった!とうとうはろばとの元ボスだった俺がデッド22の黒星喰らってしまった! 過去のボスだったときは何処いったんだ?次回はステータスを変えてみて好成績を出してVを狙うか! -- 大怪獣城壁(TigerKing) ヤノティナ「リーリィUZEEEEEEE!!!」 スライム以下「はいはい二桁勝利でV逸乙」 ピサロ「・・・」 テリー「神田って奴・・・あとで切り刻みたい・・・」 レオン「ダウン(攻撃力低下)唱えていい?www」 ヤノティナ「ちょっとバトロイ行ってくる」 -- 霧音軍 快十「俺は敵を破壊し尽くすだけだぁっ!!」 ニセマリー「俺はドルピックタウンを破壊し尽くすだけだぁっ!!」 ニセマリオ「・・・・・・この二人どうしたんだろうか?」 吹雪「知らないわ~・・・・・・。」 -- 快斗軍 銀髪猫74「わたしがかんがえたじみきゃら佐世保甚太郎」 八雲紫(M)「確かに地味ね、それ以外に言い様が無いわ」 銀髪猫74「完膚無きまでに地味だろう?」 八雲紫(M)「……一言で『地味』と言っても色々とあるのよ? あの佐世保甚太郎、地味以外にとりあえず言う事が無いだけしゃない」 銀髪猫74「ですよねー」 カービィ「そこはかとなくレトロ格ゲー臭」 今田些北「ヴァリアブルジオ?」 銀髪猫74「それはエロゲだ……。 格ゲーでもあるけど」 -- 座・銀曜ロードショー リーリィ「ああいうのを生意気と言う>ヤノティナ」 レオン「ちゃっかりデ杯行きとかうぜぇ」 悠「オレの出番はまだか! 早くしないとてめぇら痺れさせるぞ!」 勇「姉貴・・・落ち・・・ついて」 -- 霧音軍 変た稲妻「痺れさせるのだったら私を・・・・・・☆」 快十「や、やめろ稲妻!」 -- 快斗軍 悠「なら・・・喰らえ、バーストサンダー!」 勇「や、やめてくれ・・・姉貴・・・!」 -- 雷鎖堂姉弟 変た稲妻「(7000/7000)気持ちいいッ☆も、もっと激しく(ry」 快十(ベジータ顔)「もうダメだ・・・・・・おしまいだぁ・・・・・・。」 -- 快斗軍 悠「これでも物足りないか? なら、もっと雷を放ってやるよ!(まだ雷放ってる)」 勇「ダメだこの姉貴」 レオン「(その雷、なるべくなら町の発電機に使ってやれよ)」 -- 霧音軍 はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・(なんかもう色々とおかしい) -- 変た稲妻 悠「(絶賛雷放出中)」 勇「もうヤダこの姉貴」 テリー「オレの雷鳴の剣も負けては(ry」 レオラルド「黙れ雷鳴の剣引換券」 -- 霧音軍 レッスルエンジェルス。 -- マリオ みすちーが好きそうだな、オイ。 しかしエロゲだよ、それ…。 -- メディスン まあな…。所であの雷の騒ぎは何なんだ。 私も突入するぜ。 -- マリオ 快斗「今回はパラガスが初参戦というわけなのですが」 快十「ダニィ!?」 パラガス「パラガスでございます」 快斗「能力分からなかったから防御だけ高くしといた」 パラガス「えぇ!?」 -- 快斗軍 おーおー。何かすごいことになってるな。 メディスン、ご感想は? -- マリオ あの巫女を何とかしてほしいです、はい。(滝汗) メ、メカヒスイ、この状況をしっかり覚えとけよ…。 -- メディスン はい、了解いたしました。 -- メカヒスイ 変た稲妻「あっ…。」 パラガス「ブロリー、あの変態を消し去ってしまえ~!!」 ブロリー「所詮親父ィ…はクズなのだ」 パラガス「えぇ!?」 -- バ快斗軍 もっとテンションあげろぉ!(変た稲妻に応援すんなwww) 熱くなれよぉおおおお!!! -- マリオ マリオwww流石マリオwww でも応援する人間違ってるwww -- メディスン テンションをあげるのはいいことだ。 -- マリオ パラガス「またまたえぇ!?」 ブロリー(ポケモン)「ふふふ…そう来なくちゃ面白くない」 変た稲妻「ああんッ…。(一応電気を吸収してるだけです)」 -- 快斗軍 悠「・・・(雷の放ち過ぎで疲れた様子)」 勇「姉貴、もう雷放つ・・・な」 レオラルド「避雷針どこ?」 -- 霧音軍 電気か。確か此処に…(自分の帽子漁ってる) -- マリオ やめろおおおお。 -- メディスン あったあった、発電機。 これを…接続だZE☆(変た稲妻に発電機の電気を流し込もうとする) -- マリオ 変た稲妻「あ…あああああっ!!(発電機の電気まで吸収してる)」 快十「快斗軍の巫女系の中でも稲妻は滅茶苦茶エ□いからな…。」 -- 快斗軍 悠「・・・あの雷で痺れてないだと?」 レオラルド「(避雷針持ってきた)あれ、雷は?」 レオン「もうとっくに止んでるがな」 -- 霧音軍 変た稲妻「次は…しびれるようなえっ(ry」 ゲームの文字「パラガスの アスパラなげ!」 ブロリー「親父ィ…。何をしているのかなぁ?かなぁ?」 パラガス「あ、いや、あの変態を止めようと思って door!?」 -- 快斗軍 勇「姉貴、逃げたほ・・・うがいいと思う」 悠「はぁ?」 幽魔「百合タイム来る・・・ぐはっ(始まってないのに気絶)」 レオラルド「ここの変態は焼却処分しておくけどな」 スライム以下「とばっちりマジ勘弁」 -- 霧音軍 パラガス「ブロリー、お前の力で山崎 春子を消し去ってしまえ~!!」 ブロリー「無視」 パラガス「えぇ!?」 変た稲妻「はぁ…はぁ…(雷鎖堂 悠に急接近)」 -- 快斗軍 おおーっ。面白いから電気を補充してこよう。 -- マリオ 誰か止めろ。 -- メディスン 悠「ん?」 勇「に、逃げないのか姉貴?」 悠「この場で逃げるとか度胸のねぇことできるかっ」 幽魔「(昇天)」 レオラルド「・・・幽魔享年27歳」 -- 霧音軍 うふふふふふふふふ(ry (悠を押し倒そうとしている) -- 変た稲妻 やめぇええええい!(変た稲妻をホールドしようとする) -- メディスン では私も便乗して。(何故かマリオのお手伝い) -- メカヒスイ 変た稲妻「…っ…。(5139/7000)でもこれも気持ちいい…。」 ブロリー「…チッ。」 パラガス「ん?どうしたブロリー」 -- 快斗軍 悠「オレを男だと間違える奴は多い。だが、女だ」 勇「その前に・・・俺が、姉貴って言ってる・・・」 レオン「違うんだなあの巫女は・・・男狙いじゃなくて・・・」 リーリィ「ちょっと彼と(ry」 -- 霧音軍 おおう!?(ホールドを止めない、ちなみにこれ以降のダメージは0) きもちいいのかよ!?確かにスポーツは楽しいが。(勘違い) -- メディスン すっごく楽しいよ☆レズプレイ(!?) (メディスンに対して) -- 稲妻の巫女 悠「・・・(冷や汗)こういうのは・・・」 風離「あたしも5月になったらあのような羽目になるのよねぇ」 スライム以下「ぬふふふふ(ry」 レオン「げ、この変態撮る気満々だ!」 -- 霧音軍 はーい、撮影は文のしごとだZE。 (箒に乗ってスライム以下に突撃をかまそうとする) -- マリオ おまwwwでも、楽しいよな。 -- メディスン スライム以下「(突撃されてオワタ)」 リディル「・・・これがイカサマ?(違)」 悠「すっごく・・・楽しそうだ・・・!」 勇「えっ!?」 -- 霧音軍 パラガス「しつこいけどえぇ!?」 ブロリー「ハハハハッ! かわいいっ!!」 快斗「もどれブロリー」 ブロリー「へやぁっ!?」 -- 快斗軍 もう何が何だかよくわからない… ヒウンアイスオイシー -- トゲキッス 悠「オレ、あまり女と触れ合ったことねぇんだ」 勇「口調も・・・アレだから・・・男と、よく間違われてる」 レオン「はいはいあの行為したいんだったら別の所でやれ」 -- 霧音軍 変た稲妻「じゃあ別の場所でやろっか!」 パラガス「ひ、避難だぁ~!」 ブロリー「親父ィ…別の場所って言ってるだろ…。」 -- 快斗軍 しまった!とうとうこの俺が黒星喰らってしまった!もう成績が落ちてきたなあ! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- 堺田 永太郎(TigerKing) 悠「そうしようぜ。この場はちょっと・・・っておい!何すんだよ!」 レオラルド「大砲に詰めてるだけだが」 勇「姉貴・・・ぶっと・・・ばす?」 レオラルド「ギラで炎をつけて・・・ドカンと一発追放☆」 悠「てめぇ、後でどうなるか分かってんだろうなぁぁぁ!?(星になりました)」 勇「・・・これ、どこのマリパ?」 -- 霧音軍 変た稲妻「せっかくのレズプレイが…。」 パラガス「ははは!!稲妻ダサいぞっ!!」 稲妻「ジ ゴ デ イ ン☆」 パラガス「door!? …ひ、避難だぁ~!」 ブロリー「親父ィ…どこへ行くんだ?」 パラガス「いや、お前の力を全世界に(ry」 ゲームの文字「ブロリーのデデーン!」 パラガス「door!?」 -- 快斗軍 レオラルド「雷ダ鎖い堂の姉サヨーナラー」 勇「姉貴・・・」 リディル「天体観測したいー!」 レオン「(えーっと、引き寄せる道具は・・・)」 -- 霧音軍 唯一王「戦いたい!」 モルフォン「同意!」 トゲキッス「ガンバ!」 メロエッタ「同意!!」 サーナイト「もう意味不明ねこのボックス…」 -- 夢幻のボックス ブロリー「俺はこのボックスを破壊し尽くす(ry」 パラガス「や、やめろブロリー!!」 快斗(キャラ)「うるさいなぁ・・・・・・。」 ニセマリオ「俺絶対巻き添えだよね・・・・・・。」 -- 快斗のかなりおかしいボックス トゲキッス「シャドーボールぶっぱも久しぶりだな~!」 唯一王「見たか!これぞ大技!炎のキバだ!!!!!」 メロエッタ「古の歌を聞かせて差し上げま…」 サーナイト「…!10まんボルト!」 マッギョ「結局は人気だろ?」 -- 夢幻の逝ってるボックス ピチュー達「(ガクガクブルブル)」←30匹ボックス コリンク1~4「こ、怖い・・・」 悠「遠い所から戻ってきたぜ・・・おい、さっき大砲にオレ入れた奴どこ行った?」 レオン「知らない・・・(汗)」 勇「わざわざ・・・姉貴、おつかれ」 -- 霧音軍 グラードン14まで「それにしても霧音軍にはピチュー多いなー」 快斗(キャラ)「そうだねー」 ブロリー「かわいいっ!!」 -- 快斗軍 レオン「エメラルドでバトルパレス用のピチューを量産してたらこうなったらしい」 悠「ボルテッカーはリスクがあるけれど、オレも使いたい技だ」 勇「ワイルドボルトで我慢・・・してくれ」 -- 霧音軍 稲妻「あ、あなたお帰り(ry」 ニセマリオ「どうしてこうなった」 変た稲妻「メロメロが♀同士でも効いたらなぁ…。」 ニセマリオ「それじゃあ百合になるじゃん」 -- 快斗軍 変た稲妻さん 「メロメロが♀同士でも効いたらなぁ…。」 何か、呼ばれたような気がしたけど……。(←バトロイ(仮)ではメロメロ使い) -- ドロシア・ヘルナンデス 変た稲妻「気のせいじゃないかな?」 ニセマリオ「そんな世の中嫌だ」 -- 快斗軍 悠「わりぃ、ある野郎に大砲でぶっ飛ばされちまった」 テリー「じゃあ、オレがもう一回・・・」 レオン「お前がぶっ飛ばされろ(照り焼きを大砲に入れる)・・・やべ、炎忘れた」 勇「百合・・・? 面白いの・・・か?」 -- 霧音軍 ニセマリオ「…(炎出せるけど絶対に出さないぜ…。)」 稲妻「どうする?」 -- 快斗軍 レオン「畜生、こういう時に限って炎使いがいないなんて!」 リーリィ「・・・(放たないわよ私)」 悠「やろうぜ!」 勇「何を!?」 -- 霧音軍 変た稲妻「じゃあ今度こそ別の場所で…。」 パラガス「ひ、避難だぁ~!」 ニセマリオ「俺も逃げるとするかな」 -- 快斗軍 炎是「炎が欲しいと聞いてきますた」 レオン「丁度いい!」 勇「別空間、俺が作る。そこで・・・俺も見・・たい(マテ)」 悠「とのことだ。オレは遠慮しないぜ」 -- 霧音軍 変た稲妻「そうね☆今度こそやろっか!!」 ブロリー「俺も…見たい…。」 -- 快斗軍 勇「・・・できた。この中で・・・や・・・ろう?」 悠「言っとくが、やるのはお前じゃなくてオレな?」 -- 雷鎖堂姉弟 変た稲妻「ついに…。」 快斗「ねんがんのレz(ry」 ブロリー「チッ!!俺は見られないだと…?」 快斗「もどれブロ(ry」 ブロリー「へやぁっ!?」 -- 変態快斗軍 悠「行こうぜ!(ゑ)」 勇「俺の空間・・・4人までなら、入れる」 スライム以下「オレも見(ry」 09「黙れナンパ男」 -- 霧音軍 ブロリー「今見ずに後悔することはできぬぅ!!!」 ここから舞台裏 ニセマリオ「早めにモザイクかけるZE」 快斗「よし、早速見…れない。」 -- 快斗軍 勇「俺と、姉貴と、巫女さん。あと一人入れるよ」 スライム以下「オレがい(ry」 レオン「はいはい大砲大砲(スライム以下も大砲に詰める)」 -- 霧音軍 ブロリー「俺も見たい」 快十「実際のブロリー百合好きとかじゃないだろ」 デスソシスト「快斗が育てたブロリーだからじゃないのか?」 快十「ああ、なるほど」 -- 変態快斗軍 勇「・・・入る? 中の様子は・・・外の人には見れな、いようにしておくけれど・・・映像は、流せるよ」 幽魔「流さないでくれ・・・」 スライム以下「またオレガチ○モの疑い持たれんだろうが、どうしてくれんだ」 レオン「知らないwww」 -- 霧音軍 そうしなければ俺は純愛というものを破壊し尽くすだけだぁっ! -- ブロリー(ポケモン) 勇「おk。入り次第、入り口閉める」 炎是「大砲どっかーん」 スライム以下「オレも見たかったのにぃぃぃー!(星になりました)」 -- 霧音軍 ハハハハッ!!!(ダッシュで入る) -- ブロリー(ポケモン) 入った、な。よし、入り口閉じよう(異空間の入り口を閉める) -- 雷鎖堂 勇
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/489.html
ストーリー:TOWなりきりダンジョン3 テイルズシリーズと呼ばれる伝説の語り継がれる世界の片隅、ミナクルの町。 数年前の地震によってその町の地下で発見された超古代遺跡から 発掘調査の中心人物であるブラウン博士によって謎の装置が発見される。 それは時間や空間を自在に飛ぶ時空転移装置だった。 時を越えて英雄に会うことを夢見る博士の助手、フリオとキャロは英雄伝を読み返しながら、 ドリーム号と名づけられた時空転移装置での明日からの旅の出発を楽しみに眠りにつく。 早朝、ブラウン博士が血相を変えて「研究所に来てくれ!」と飛び込んできた。 何とドリーム号が盗まれてしまったのだ。 そこで2人は昨夜読んだ英雄伝の内容がおかしかった事に気付く。 犯人は歴史の改変を行っている!しかし、ドリーム号が無い以上どうする事もできない・・・ そこに突然現れた色違いのドリーム号に白髪のブラウン博士。 彼は100日後からやってきたブラウン博士だった。とりあえずホワイト博士と呼ぶ事に。 彼は今から1ヶ月後に遺跡の奥で見つかったもう1台の時空転移装置、ドリーム2号でここにやって来たという。 100日後のフリオとキャロはドリーム2号に乗り、そしてドリーム2号しか帰ってこなかったらしい。 歴史の修正に向かう2人にブラウン博士はもう1つの古代文明の遺産、状況に応じどんな力でも発揮できるなりきり服を渡す。 そして、2人はホワイト博士が助っ人として連れて来た10人の英雄と共に旅立っていった。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/8358.html
一同「(300系の四退に対して)プギャーwww」 タキ「いつまで続くんだこの神敗退リレーww」 ワム「決まってんだろ?神ハイタイヤーが出尽くすまでなwww」 コキ「お前もでろ!このデ杯で攻撃機会なしで一抜けした野郎が!」 ワム「(図星)」 コキ「ついでにこの中で唯一初登録四退のホキ君もな!」 ホキ「げふっ・・・」 -- 貨車軍団 (2010-09-02 06 36 53) えーっと今回の出場対象は「D難度以上を経験している選手」ということ。 あと、313系5000番台は故路助に、相本はディケイドに変更になりました。 -- 島田真北 (2010-09-02 06 46 07) 踊る洩矢「アッー!!」 戦艦八坂「4勝おめでとう。4回も勝つなんてスゴイわね。なかなか出来ないわよ、そんなこと。見直したわ」 踊る洩矢「え? う、うん。o(あれ、喜ぶ場面なのか?)」 -- ふみ隊幻想班 (2010-09-02 07 29 00) 銅鑼衛門「さぁ第八ラウンドが始まったな。」 ICE「はいはい真凡退真凡退」 ナチルノ「懲りないねぇ・・・」 南海マリオ「枠を強奪したクウキ新幹線が四退して精々したわい」 真北「とりあえず、もう一度にデ杯に出るんだ!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-02 08 09 24) ガイ「ぷぎゃーww(300系こだまの四退に対して)」 奈須野「また神敗退かよwwww」 リュウガ「さて……どんな神敗退を見せてくれるか……」 お野菜「ダークドレアムの★が楽しみアム。」 そうめん「黙れ雑魚。何故ドレアム出るし。」 成田「今は神ハイタイヤー祭りだもんな。」 星線路「故路助殿!桜木とヒューンなんて神敗退に追い込んでやれ!」 のぞみ「今回のヒューンはどうだ……?」 つばさ「凡退じゃないといいが。」 -- ひらお軍 (2010-09-02 08 11 31) 貨車軍団「(田部と南海1000番台の黒四に対して)プギャーwww」 コキ「その前にTK軍で黒四コンボだーっ!!」 南海マリオ「南海ファンの俺でも電車なんかに興味はねーよ。」 ワム「そうだそうだ!」 結城「ところで中原さんたちは一体・・・」 真北「それがさ、まだ鬼神軍本部で確認糾弾中だってよ。」 銅鑼衛門「次の神敗退者は故路助以外なら誰でもいい・・・」 -- KIJIN ARMY (2010-09-02 08 15 38) リュウガ「どうしたどうしたwwww(容赦ない横アピ)」 そうめん「まぁヒューン落としたもんなー!!wwwww」 リュウガ「仲間(笑)乙wwww」 お野菜「犯多もそうめんも仲間(笑)だらけアムwww」 -- ひらお軍 (2010-09-02 08 19 17) あーっ!故路助の四退が消えたァー! -- リュウガ (2010-09-02 08 22 20) 前回黒星の作者本人来た!勝つる! -- 貨車軍団 (2010-09-02 08 22 33) いいカモだぜ……ってひらお軍もカモられてるじゃねぇか! -- リュウガ (2010-09-02 08 26 06) これは真凡退フラグアム……… -- お野菜ドレアム (2010-09-02 09 26 03) 近江鉄道220形:3連11勝一抜け 故路助:4連9勝V 桜木ドンキー:2連2勝 ヒューンリンク:2勝 -- 結果 (2010-09-02 12 49 42) 桜木「ウホッwww(女帝アイシクルの四退に容赦ない下アピ)」 リュウガ「どうしたどうしたwww(近江鉄道220形の一抜けに容赦ない横アピ)」 のぞみ「ヒューンは何やってんだよ………」 そうめん「まっ、デ杯出場はまぐれだったようだな。」 亜狐「ふん、あんな雑魚が出れる訳ないだろ。」 つばさ「さて、第二ラウンドは潮風とモルテだ。」 -- ひらお軍 (2010-09-02 13 00 58) 快斗(キャラ)「そうめん連合鬼神軍が嫌なのだが。」 快斗「毒物馬鹿妖精なんかほっとけ。」 快十「寄ったら臭くなるだけだろwwwハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」 快斗「だから誰だお前は」 サージタウス「主の最高記録とってきた。」 -- 快斗軍 (2010-09-02 15 28 56) 快斗「で、一度勝利したあと故路助に負けたのかよ・・・・・・。」 サージタウス「それはゴメン。」 -- 快斗軍 (2010-09-02 15 33 12) ガイ:四退 ポンコツド:1勝 モルテ:1勝 潮風:1勝 -- 結果 (2010-09-02 15 40 05) そうめん「へっ、低レベル人工AIしかねぇ快斗軍よりはマシだぜ。」 亜狐「だよな。動機が単純。」 成田「そんなことより見ろよww害が四退したぜwwwww」 ガイ「俺が……ゲームを面白くしてやってんのに……」 ヒューン「か、勝てない………」 つばさ「のぞみが黒星って………」 -- ひらお軍 (2010-09-02 15 48 19) 快斗「サージタウスはDQMJ2ではけっこー強い方だぜ。」 快十「そうめん連合は知らないらしいな。」 サージタウス「あの・・・・・・。」 -- 快斗軍 (2010-09-02 15 50 58) アサギ「だ、誰なの、あの赤くて無口なヤツ!」 静流「人呼んで、無口なヤツだよ。いつも山篭もりしてるらしいね」 アサギ「あれは主人公属性……つまり敵!」 -- チーム36 (2010-09-02 15 51 20) 快斗「で、ダークドレアムどうするよ?」 快十「最近やる気無いみたいだけど・・・・・・。」 快斗(キャラ)「でもダークドレアムだけしか出来ないこともあるよ。」 快十「なんだよそれ。」 快斗(キャラ)「マダンテ後にジゴスパーク。」 快十「・・・・・・。」 -- 快斗軍 (2010-09-02 15 54 33) そうめん「へっ、強いって俺以下かよ。付き合ってらんねぇなぁ。」 成田「てか俺以下でもあるwww」 星線路「しかも故路助殿がデ杯制覇したし。」 ナレアイク「てか下位斗軍とか弱小組織だし。」 アホ狐「悔しかったらドレアム出してみろやーーー!」 リュウガ「但し、単独でなーー!」 そうめん「テメェは割り込むんじゃねぇっ」 つばさ「あいつ……どこのかみさまだよ……」 チキン「『………』だけって……」 ネタームーン「お前達、会心を見ろ。」 -- ひらお軍 (2010-09-02 15 57 07) 快斗「そうめんやっぱり悪だな。」 快十「最大MP対決だったらダークドレアムが圧勝なんだけど」 快斗「んなのはねぇよ!!!」 -- 快斗軍 (2010-09-02 15 58 50) 快斗「教祖様はD-BR杯何回か連続で制覇してたよな。」 快十「7772くらいだったっけ?」 快斗「忘れた。」 快斗(キャラ)「特性の多さだったら僕の方が(ry」 快斗「んなのもねぇよ!!!」 -- 快斗軍 (2010-09-02 16 01 48) そうめん「その善悪のことを言ってるんだよ馬ー鹿www」 亜狐「てか俺達、MPって概念ないしww」(←実はそうめんより頭悪い) 成田「きたない無限回復きたないwww」 星線路「やめろやめろ、いたちごっこもいい加減しな。」 奈須野「雑魚に構ってちゃ、俺達のバトロイライフはつまんねぇぜ。」 ヒューン「………」(←ハンター連合最弱) つばさ「まっ、善悪ごときで動いてちゃ、ハンター連合なんざやってらんねぇよな。」 チキン「うん。正義なんて言われてるハンター連合だって裏を返せば悪なのさ。」 つばさ「正義の味方なんざ、警察だけで十分さ。」 チキン「あぁ。俺達のハンター連合は正義か悪かだけの薄い組織じゃねぇ。」 リュウガ「長い話はよせ。今は神敗退タービーだろ。」 お野菜「そうアム、ダークドレアムが出たらこっちも出るアム!」 桜木「まっ、結果は見えたも同然だがな。」 つばさ「んなこたどうでもいい!次やろうぜ!」 リュウガ「ドーレアム!ドーレアム!ドーレアム!」 -- ひらお軍 (2010-09-02 16 08 45) 全員「(そうめん連合無視してる)」 快斗「で、MP無限のマダンテってどのくらいのダメージになるのかな?」 快十「ハンバーガーが4個分くらいかな。」 -- 快斗軍 (2010-09-02 16 13 15) そうめん「チッ、救い様もねぇ弱小組織だぜ……」 チキン「意味ワカメwwwww」 桜木「黒ー星!黒ー星!黒ー星!(のぞみの黒星コール)」 成田「★★★★!!」 星線路「次で四度目か………」 つばさ「はぁ……のぞみは何やってんだか……」 チキン「ひらお軍ハンター連合、ほとんどはマシな成績なのに……」 -- ひらお軍 (2010-09-02 16 17 44) そうめん&ホークス一同「(500系の黒星について)逝ったァーッ!!」 銅鑼衛門「どんなもんだい脆弱新幹線!」 南海マリオ「へっ、犯多軍で1と2を争う黒星製造機か、こいつ。」 コキ「だろなだろな・・・・ゲホッ!」 DD51「ウッ!(デ杯でTKに落とされたトラウマをひっさげて登場)」 -- KIJIN ARMY (2010-09-02 16 37 13) 快十「ダークドレアムが大馬鹿魔神になってるwwwww」 快斗(キャラ)「ダークドレアムー!!マンドリルなんかやっちまえ~!!」 サージタウス「大丈夫なのかよ・・・・・・。」 -- 快斗軍 (2010-09-02 17 31 06) ガイ「罰として、ヒューンは一回休みね。」 成田「メシウマwwww」 のぞみ「クソォ………」 ヒューン「最近のとこ不調だ………」 つばさ「まっ、ゆっくり安めや。」 そうめん「テメェが弱いだけだバーローwww」 リュウガ「桜木ー!ダークドレアムなんかに負けるなよ!」 チキン「ドレアム!お前ホークスに負けんなよ!」 のぞみ「桜木以下なんて名称つけられても知らねーからなー!」 リュウガ「いや、故路助以下だろ。」 つばさ&そうめん「ダマレ!!」 -- ひらお軍 (2010-09-02 17 38 28) 自信無い。 快斗(キャラ)「ピンチになったらくろま(ry」 快十「絶対ねぇよ!!!」 -- ダークドレアム (2010-09-02 17 39 37) リュウガ「アーーッ!レオンにつかれた!」 ガイ「うん、カモられるね。」 そうめん「へっ!桜木は黒星でも喫してやがれ!」 成田「ドレアムズ!おまえらもな!」 -- ひらお軍 (2010-09-02 17 43 22) コキ「黒星飛雄馬に四退女王も来た!」 ワム「さてどっちが神敗退するかな・・・?」 ホキ「飛雄馬が黒星で四退女王が四退だったら、なんでもいいぜ!」 真北「相本ーっ!四退だけはすんなーっ!」 中原「(たんこぶできた状態で帰還)大丈夫、新ステータスにして以来、一度も神敗退はないからさ。」 -- KIJIN ARMY (2010-09-02 17 46 23) リュウガ「死亡フラグ乙www」 そうめん「貴様らの桜木よりはマシだろ。」 成田「ドレアムズでアベック黒星が見たいな。」 のぞみ「畜生………」 -- ひらお軍 (2010-09-02 17 50 21) このままだとお前の名は「ダ」になるぞダークドレアム。 -- 快斗 (2010-09-02 17 51 10) 快斗(キャラ)「ダークドレアム様未勝利敗退はやめて・・・・・・。」 快十「できれば5勝くらいは・・・・・・。」 デスタムーア「もうどうでもいいや・・・・・・。」 -- 快斗軍 (2010-09-02 17 52 43) ガイ「はい、桜木の黒星消えた。」 チキン「チッ………」 そうめん「くそォ……」 ヒューン「下手したら……」 のぞみ「いや、桜木がVはないっしょ。」 -- ひらお軍 (2010-09-02 17 59 28) 問題:桜木ドンキーの結果は? 1、デ杯で一抜け 2、お野菜とダブルV逸 3、ハッタリック 4、四退 真北「さて、どれになる?」 南海マリオ「解なしに決まっとるやろ!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-02 18 02 37) 快斗(キャラ)「ダークドレアム様が心配だ・・・・・・。」 快十「4じゃね?」 デスタムーア「1。」 サージタウス「じゃあ俺も4で。」 -- 快斗軍 (2010-09-02 18 04 49) ヒューン「ぶーっ!(リュウガにオレンジジュースを吹く)」 リュウガ「貴様あぁぁぁぁあ!」 つばさ「4!4で!」 チキン「3が一番メシウマだがなwww」 のぞみ「いや、2だろ。」 -- ひらお軍 (2010-09-02 18 12 01) 快斗「ダークドレアム未勝利敗退は無かったみたいだな。」 快斗(キャラ)「あとは5勝してほしいぜ~☆」 -- 快斗軍 (2010-09-02 18 13 47) 中原「4が一番簡単だろうな」 銅鑼衛門「いや、1かもしれんぞ」 那智衛門「へっ、解なしでいいからそんなことより、相本の四退を望むぜ!」 ICE「まさかの2とか?」 貨車軍団「解なし!解なし!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-02 18 14 02) (バ貨車共に吹いたwww)「4になることを祈る。」 -- 快十 (2010-09-02 18 14 47) つばさ「ハイ黒星消えたー(ダークドレアムの)」 そうめん「クソォォォォォオ!」 リュウガ「貴様あぁぁぁああ!(ファイナルベント)」 ヒューン「じょ、冗談はよせって!」 -- ひらお軍 (2010-09-02 18 16 14) 快斗「お、ダークドレアム2連勝か。」 快斗(キャラ)「今までのは手加減だったのかな?」 -- 快斗軍 (2010-09-02 18 17 02) 一同「アッー!」 銅鑼衛門「飛雄馬の黒星が消えたーっ!」 南海マリオ「クソッ!四退女王の黒星も消えちまったし・・・・」 コキ「ま、ダブル四退という望みがあるけどな。」 川上「ふざくんな!飛雄馬も相本も神敗退はない!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-02 18 23 05) 快斗「まぁ、前のダークドレアムだったら「小手調べだ。」とか言ってただろうけど。」 サージタウス「未勝利敗退は意地でもしたくないのかな?」 -- 快斗軍 (2010-09-02 18 24 31) 銀髪猫74「ふん、ひよっこ共め、もうちょっとうまい罵り方を覚えるんだな。」(快斗達を嘲笑しつつ。) カービィ「正直……ねぇ?」 博麗霊夢(M)「………。」 銀髪猫74「キツメに言わしてもらうが快斗軍は一々意味も無くつっかかり過ぎ。全く関連の無いキャラに対してもまるバツを付ける点についても評価出来ない。善悪?オマエらにはそれしか無いのか。正直言ってTK氏に次ぐワンパターンさがある。で、最後の最後にオマエが言うな承知でドギツイ事言わせて貰おう。『うるさい、オマエ達には全く関係の無い事だろ?余計な口出しをするな!!』ってね。」 来幾「うわぁ…ホントにキツいな…。」 銀髪猫74「しかし私が言わなけりゃ誰が言うんだ?いつかは言わないといけない事なんだ、ならばそこで憎まれ役を買って出るべきなのは私だろ。」 -- Ginneko74Team (2010-09-02 18 41 41) そうめん「猿はさっさと神敗退してろwwwドレアムズ、おまえらもな!」 リュウガ「はあぁぁぁ………たあぁぁああ!(ドラゴンライダーキック)」 ヒューン「ウワアァァァアア!(満身創痍!)」 リュウガ「ふんっ!」 成田「1でwww」 星線路「4だろ。」 -- ひらお軍 (2010-09-02 18 44 44) 快斗「・・・・・・。」 サージタウス「まぁそうだろうな。」 -- 快斗軍 (2010-09-02 18 49 17) 銀髪猫74「…フゥ、まぁだけどさ、最初の頃と比べたら大分良くはなっているのは認められるのさ。別に何もせずただ見てるだけにしろとは言うわけじゃあない、ただまだまだ改善できる点は残ってるはず、それを忘れるんじゃないとな。」 カービィ「…………偉くマトモだ。」 -- Ginneko74Team (2010-09-02 18 54 30) 快斗「・・・・・・気を付けるか。」 サージタウス「あれ?なんか嫌な思い出が・・・・・・。」 キラーマシン2「私モダ。」 -- 快斗軍 (2010-09-02 18 56 20) 一同「(香川の追いつかない程度の反撃で四退に対して)逝ったァーッ!!」 真北「何が連勝させないと倒すじゃボケwww笑わせんなwww」 銅鑼衛門「だなwww」 南海マリオ「ついでに堺田も一抜けしてしまえ!!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-02 21 38 08) ガイ「つまんねー、追いついちゃったよ。」 リュウガ「チッ……ヘタレアムが……」 そうめん「いや、下位心と一抜けがある。」 のぞみ「TKェ………」 つばさ「問題は桜木とお野菜ドレアムが真凡退であることだ。」 チキン「神敗退もできねぇ雑魚が………」 -- ひらお軍 (2010-09-02 21 43 02) 銅鑼衛門「あーあ、四退女王は真凡退ペースだし、虚塵の星はデ杯行き決定だし・・・」 南海マリオ「ま、飛雄馬のことだからV逸だろ。」 コキ「てか相本のステータスチェンジで格段に増えたのは真凡退だろwww」 那智衛門「ハァ?真凡退なら変える前にも顕著になっとるし。」 -- KIJIN ARMY (2010-09-02 21 53 46) お野菜「ぴぎゃあぁぁああ!ヘタレアムに優勝されたアムぅぅ!」 ガイ「あーあ。ひらお式ポイント計算で上回っちゃった。」 のぞみ「まざぁwwwお前こそがヘタレアムww」 つばさ「どうしたどうしたwww」 そうめん「……真凡退つまんね。」 -- ひらお軍 (2010-09-02 22 14 15) 真北「愁随ェ・・・相本ェ・・・」 那智衛門「へっ、もはや四退女王じゃなくてただの真凡退女王だな。」 南海マリオ「で、飛雄馬はこのデ杯で漏れたが・・・」 コキ「一抜けかハッタリックを期待するしかないね。」 銅鑼衛門「あとは江豚にもやしか・・・」 ICE「楽しみだ。」 -- 鬼神アーミー (2010-09-02 22 22 31) ウホッwww(愁随の下位心一抜けに容赦ない下アピ) -- 桜木ドンキー (2010-09-02 22 24 49) 赤「…………。」(ふっ、と消えた) ひかり「あ、あいつは……!」(追い掛けていく) アサギ「あっ、ちょ! なんなのよぉ〜」 静流「主人公だって言っているだろう?」 アサギ「何の主人公よ! 無口系なんて腐るほどいるのよ!」 静流「任天堂の看板、ポケモンだよ」 アサギ(ショックで感電) 静流「ちなみに、私のモデルなんだとさ。何をどうしたら、と思うけどね」 アサギ「血筋が大事ってことね……ナルトの裏切り者ぉーーー!」 -- チーム36 (2010-09-02 22 29 02) あーもうー・・・(江藤とディケイドの早すぎる1勝に落胆) -- 銅鑼衛門 (2010-09-02 22 30 13) はぁ……黒星が消えた…… -- 焼き鳥そうめん (2010-09-02 22 38 04) 何ぃぃぃぃ!?あの優勝はまぐれだ! -- 253系成田 (2010-09-02 23 10 23) 一同「(星飛雄馬のVに唖然)」 真北「ようやくスクリュースピンスライディングの本領が出おった!」 -- 鬼神アーミー (2010-09-02 23 12 58) (途中でメンドクサくなって英語やめたな。) -- 銀髪猫74 (2010-09-02 23 37 35) 桜木「ウホッwww(ガミジンの追い付けない程度の四退に容赦ない下アピ)」 リュウガ「……フン。」 お野菜「次は豚の四退アム。」 成田「略すな雑魚。江豚だ。」 のぞみ「くだらねぇ議論かますな。それと豚じゃねぇ!」 ガイ「黒星喫した鮪は引退したらどう?」 つばさ「害、お前もな。」 ヒューン「僕の出番まだかな………」 亜狐「ヴィルさんきた!勝つる!」 -- ひらお軍 (2010-09-03 00 24 42) ウホッwww(江藤、手山、影月の四退に) -- 桜木ドンキー (2010-09-03 05 51 21) そうめん「流石は江豚wwww」 のぞみ「手山四退ざまぁwww」 リュウガ「シャドームーン、貴様もな!」 成田「期待通りwww」 お野菜「だが、ディケイドは真凡退アム………」 こだま「さて、次はときさんと僕だ。」 とき「あぁ、でも記念デ杯に出れるかどうか……」 (一方、魔理野にて) 0系「アーッ!TKキタ!」 独田「これは下位心死亡フラグ!」 -- ひらお軍 (2010-09-03 06 37 05) そうめん&ホークス一同「(江藤の四退に対して)逝ったァーッ!!!」 那智衛門「ざまぁwww」 銅鑼衛門「四退の仕方参考にしますねwwww」 コキ「それではみなさん ご一緒に」 江豚のおバカさん 記念バトルに 出場圏内 冗談じゃねーぞ 奴が間抜けな ミスをするから ちょいと四退喰らって〜〜〜〜〜っ ほらざまぁみろ♪ 真北「結局ディケイドも凡退で鬼神軍はまた出られねぇじゃねぇかよ!」 中原「同じ橙色の故路助、飛雄馬は優勝したのに・・・何たる不憫・・・」 南海マリオ「ハハハ!どうやらオレンジ最弱は江豚のようだなwww」 鬼神「エクステンド!神敗退パワー!(CV:テンソウダー)」 一同「え?」 鬼神「まだまだ忘れちゃ困るね君たち・・・・」 -- KIJIN ARMY (2010-09-03 06 50 54) のぞみ「他に神ハイタイヤーっていたか?」 チキン「ナチルノとかどうよ。」 そうめん「いや、凡退王子だろ。」 お野菜「そうアム!凡退王子アム!」 つばさ「今、橙色のロングシートが出たが、まさか……」 -- ひらお軍 (2010-09-03 07 05 13) 真北「ロングシートじゃねぇ!全転換クロスだ!」 中原「あーあ、そこの狸さんもお呼び出しされたよ。」 那智衛門「兄貴ィィィィーーッ!!」 真北「それと俺は神敗退なんてあんましてねぇよ。」 南海マリオ「ほんまかぁ?」 -- KIJIN ARMY (2010-09-03 07 07 23) そうめん「あぁ、そうだった……真凡退しかできねぇ雑魚だったもんな!ww」 成田「そして引退wwくやしいのうww」 のぞみ「へっ、二連続黒星のそうめんも神ハイタイヤーだろ。」 リュウガ「昨日黒星喫した貴様は黙ってもらおうか。」 -- ひらお軍 (2010-09-03 07 13 36) 問題:軍国狸の結果は? 1、黒星 2、四退 3、デ杯で一抜け 4、デ杯でハッタリック 5、313系とダブルV逸 南海マリオ「さて、どうなる!?」 真北「うーん・・・2だろ」 中原「1じゃないの?」 那智衛門「うるせぇ!解なしに決まってんだろ!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-03 07 45 41) 快斗(キャラ)「2?」 快十「1じゃね?」 サージタウス「1だと思う。」 -- 快斗軍 (2010-09-03 07 56 30) 成田「解なしだバーロー!」 チキン「南海マリオ、お前もかよwww」 そうめん「ちっ、くだらねぇ」 のぞみ「1がメシウマなんだが……」 ガイ「君も黒星だったもんね。3で。」 つばさ「3なんて普通だ。4だろ。」 星線路「解なし解なし解なし解なし!」 -- ひらお軍 (2010-09-03 08 00 10) 一同「(中田の黒星に対して)逝ったァァァーーーッ!!」 真北「ざまぁwww」 ボロ太郎「(わざわざ駆けつけてきた)へっ!俺の単独最多勝を阻止した天罰だ!」 コキ「うるせぇ!先に黒星喫したボロ太郎は引っ込んでろ!」 ボロ太郎「何がボロ太郎だ!」 DD51「そーだそーだ!」 中原「だが市原が・・・」 -- KIJIN ARMY (2010-09-03 08 27 56) 桜木「これで両者四退だったら六月が出てくるわけだが。」 リュウガ「それって誰得wwぷぎゃーwww」 ガイ「下位心やスピード狂よりはマシだよ。」 リュウガ「あんなの『写ルンです』ならぬ『バトルンです』だろwww」 桜木「キャラが使い捨てになりやすいからですねわかりますwww」 お野菜「流石は桜木殿アムww」 そうめん「まっ、TKの★は喜ぼうじゃねぇか。楽勝だぜwww」 成田「ざwwwまwぁwww」 -- ひらお軍 (2010-09-03 08 41 08) ウホッwww(TKの四退に容赦ない下アピ) -- 桜木ドンキー (2010-09-03 08 54 30) 真北「オイウチコウゲキキタァァァーーッ!!」 中原「へっ、TK軍が記念バトルを制したとしても汚点が残るだけだ!」 DD51「そーだよなー!」 ボロ太郎「だなwだなw」 ワム「うるせぇ!ボロ太郎は黙ってろ!」 真北「そして313系はデ杯行き決定・・・」 那智衛門「でも兄貴は・・・・」 -- 石坂線の鬼神 (2010-09-03 08 59 35) 踊る洩矢「ふっんー♪」 戦艦八坂「ご機嫌だけど、3勝かい。最初の優勝した勢いは何処へやら…」 踊「信仰が足りないのだ」 戦「言い訳にナリマセーン」 踊「よいよい。戦績なぞ二の次だ」 戦「随分余裕じゃないか。本懐を聞こう」 踊「祭りを楽しんでいるだけだぞ?」 戦「いい建前ね。本音は?」 踊「知名度の上昇を図ろうと」 戦「…お前は頑張っているよ」 踊「んむ」 -- ふみ隊幻想班 (2010-09-03 09 22 14) 0系「兄貴ぃぃぃぃい!」 のぞみ「何故お前勝ったしwww」 チキン「スピード狂に勝たれなくて良かった……」 リュウガ「(顔真っ赤モード)」 そうめん「(カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ)」 -- ひらお軍 (2010-09-03 09 28 15) 貨車軍団「(313系の一抜けに対して)プギャーwww」 コキ「やった!やった!これでまたエクステンドだ!」 ワム「よっしゃ!よっしゃ!」 ホキ「運炭♪運炭♪」 相本「あーあ、どうせそんなことだろうと思ったわよ・・・」 SRC「へっ、130km/hで走らせない鉄道会社は俺のビートで死んでろww」 コキ「お、お前は初登録で黒星喫したスーパーレールカーゴ(笑)!」 鬼神「エクステンド!神敗退パワー!(CV:テンソウダー)」 EF200「桃太郎、あとは俺に任せな!」 ワム「ぎゃはwwwこいつも初登録黒星だwwww」 -- KIJIN ARMY (2010-09-03 09 30 16) 桜木「ウホッwww(容赦ない下アピ)」 リュウガ「どうしたどうしたwww(容赦ない横アピ)」 のぞみ「とりあえず記念大会逃した空気新幹線はさっさと落ちてください。」 こだま「(inまりの)ひ、ひどっ!」 つばさ「しかし次のデ杯の面子、最悪じゃねぇか……」 チキン「こだまや独田さんと相性悪い六月がいるって時点で……」 0系「………(なんか気まずい気分)」 ガイ「でも、ネタが尽きたなぁ。誰出そうか?」 お野菜「うん、何かリクエストあるアムか?」 -- ひらお軍 (2010-09-03 09 38 38) 真北「てかさぁ・・・・」 中原「どうしたの?」 真北「監督引き伸ばしすぎでしょこれ・・・」 鬼神「両方神敗退なしに終わるまで、続く!」 問題:EF200とSRCの結果は? 真北「両方真凡退」 中原「どっちかが四退」 相本「ひど!どっちかが黒四コンボってことじゃ・・・というわけでSRC6勝、EF200は1勝」 -- 石坂線の鬼神 (2010-09-03 09 47 34) のぞみ「電釜黒星、EF200真凡退」 つばさ「SRC四退、EF200ハッタリック」 チキン「SRCV2、EF200真凡退」 そうめん「SRC2連3勝、EF22003連7勝」 桜木「SRC黒星、EF200四退」 成田「SRC真凡退、EF200V」 -- ひらお軍 (2010-09-03 09 55 44) 川上「うーん、SRCが一抜けでEF200が真凡退かなぁ・・・」 長嶋「へっ、EF200なんて黒星でいいんだよ。このパワー厨が!」 ジェレミー「うるせぇ!このケチ電車の運転士が!EF200はV2ぐらいいくぞ!あとSRCもデ杯には出れる!」 DD51「だなw同じ吹田機関区の仲間としてEF200を全面的に応援する!ちなみに予想はSRCが真凡退で、EF200がVだ!」 ボロ太郎「どっちもデ杯行くだろうよ!」 コキ「へっ、ボロ太郎うぜぇwww両方黒星喫せや!」 銅鑼衛門「とりあえずEF200は13勝で、SRCは1勝」 那智衛門「どっちも真凡退に終わるだろうよw」 ICE「んな誰得な予想すんな!SRCが四退で、EF200が黒星だ!」 -- KIJIN ARMY (2010-09-03 10 03 13) D51‐498「うっわ、難しっ。両方デ杯出るな。V逸だろうが。」 E4系MAX「いーや!両方二桁かVは取る!間違いない!」 E231系「片方はVいくだろ……」 星線路「いや、両方でダブルV逸だろww」 お野菜「ここは両者1勝アム!」 -- ひらお軍 (2010-09-03 10 24 17) ウホッwww(ガミジンの四退に容赦ない下アピ) -- 桜木ドンキー (2010-09-03 10 36 02) マリオ「橙色って言ったらあの姉妹だろ」 みすちー「わかるわかる」 メディスン「そろそろ時期だな」 文「呼んでますよ、「秋姉妹!」」 -- 流れ者マリオ一家 (2010-09-03 10 50 59) 秋 穣子「私達を忘れるって…どういうことよ!」 秋 静葉「汚い流石冬汚い」 -- 秋姉妹 (2010-09-03 10 52 01) 桜木「橙色?神ハイタイヤー色だろ?」 ガイ「だよね。数々の神ハイタイヤー生んだし。」 マックス「いいや!火力の赤だ!」 そうめん「火力は赤だ馬鹿!」 E231系「……」(←橙色の攻撃重視) 成田「うんうん。やっぱ神ハイタイヤーカラーだろ。」 のぞみ「いや!バーバラ様の橙色だ!」 つばさ「そいつも神ハイタイヤーじゃねぇか!」 チキン「ピカチュウも忘れないであげろよ。」 -- ひらお軍 (2010-09-03 11 55 31) ウホッww(愁随の四退に容赦ない下アピ) -- 桜木ドンキー (2010-09-03 12 18 30) 真北「オワタ」 中原「やっとだ・・・」 コキ「チッ・・・両方真凡退かよ。」 ボロ太郎「何とかメシウマ対象にならずに済んだ・・・」 DD51「俺を城東から追いだそうとする電機どもはその程度か。」 -- KIJIN ARMY (2010-09-03 17 20 13) 南海マリオ「おい、よく観てみろ(ヒューンリンクの黒星に気づく)」 そうめん&ホークス一同「逝ったァァァーーーッ!!!」 コキ「ヒャッハー!さすがはピチューンリンクwwww」 銅鑼衛門「破門者はやっぱり破門者だなwww」 南海マリオ「桜木!思う存分下アピしーや!」 ウソニック1「遅すぎだい!(容赦無い横アピ)」 本郷「ここが魔理野乱戦闘技場だよ、火野君。」 火野「ここが魔理野か・・・」 沖「俺たち歴戦のライダー以外にも、多くの強者がここで戦ってるんだ」 筑波「君もあと数日でリングに上がることになる」 火野「よくわからない・・・」 -- KIJIN ARMY (2010-09-03 17 35 00) 風見「新しいライダー……」 光太郎「いいよなぁ、今のライダーは。俺達の時代は改造人間だったのに………」 城戸「そんなこと言うなって、あの人も一緒に戦ってくれるかも知れない!」 モモ「何言ってんだ!くぅ〜!新しい奴と戦うのが楽しみだぜぇ〜!」 桜木「ウホッwwwウホッwwwwウホッwwウホッwwwwウホッww(容赦ない下アピ連)」 リュウガ「どうしたどうしたwwどうしたどうしたwwwwどうしたどうしたwwwどうしたどうしたwww(容赦ない横アピ連)」 ガイ「面白くなってきたじゃあん。」 成田「ざwwwwまwwぁwwwww」 そうめん「楽www勝wwwwだwwぜwwww」 のぞみ「くそっ、奴らがメシウマ状態だ……」 つばさ「ヒューンェ………」 ヒューン「………ごめん。」 チキン「許さじ。」 -- ひらお軍 (2010-09-03 18 10 45) 火野「別に凡退してもかまわないさ。明日のパンツさえあれば・・・」 五代「パ、パンツ・・・?」 真北「くそ・・・」 相本「あーあ・・・」 コキ「それではみなさんご一緒にぃ!」 みんなが見ていた ファイティング ボコボコやられて てんてこ舞い ライフが0で 未勝利だ ざまぁみろ〜〜〜っ♪ -- KIJIN ARMY (2010-09-03 18 14 47) 仮面ライダー一同「はい………?」 桜木「ちょっと潰し行ってくるwww」 のぞみ「チッ……」 成田「猿、貴様も★なwww」 リュウガ「貴様あぁぁぁあ!」 -- ひらお軍 (2010-09-03 18 27 25) 中原「唯、がんばってくれ!」 真北「いけーっ!あんなダメゴリラなんて目じゃない目じゃない!」 南海マリオ「桜木!あんな言う甲斐無いJKなんぞゴリラダンクで奈落の底へ落としてやれ!」 貨車軍団「(ワクワク)」 -- KIJIN ARMY (2010-09-03 19 04 54) ボックスナイト「桜木なんか竹ひご以下じゃない。」 快斗(キャラ)「ただのゴリラなんかに勝ってほしくないよ~だ。」 -- 快斗軍 (2010-09-03 20 05 27) ガイ「おぉっ、ただのJKが四退しそうだね。」 そうめん「ヘッ!だがそっちの桜木も四退フラグだぜ!!」 のぞみ「挑発しかできないアホは四退して死んでろ!」 ハンター一同「四ー退!四ー退!」 つばさ「問題は唯だな……」 チキン「ゴリラとアベック黒星は勘弁な……」 ネタームーン「………できた、できたぞ!(ネタを練り上げた模様)」 -- ひらお軍 (2010-09-03 22 42 45) 日本人民軍&そうめん一同「(桜木の四退に対して)逝ったァーーッ!!」 真北「さすがはダメゴリラだ!」 中原「しかも3連勝込みだしw(容赦無いマリオの横アピ)そして唯ちゃんは四退回避!」 銅鑼衛門「ふふふ・・・」 -- KIJIN ARMY (2010-09-03 22 56 23) (指くわえて体育座り) -- 桜木ドンキー (2010-09-03 23 01 40) そうめん「楽勝だぜwww楽勝だぜwww楽勝だぜwww楽勝だぜww(容赦ない上アピ連)」 つばさ「3連とかメシウマwww」 のぞみ「イヤッホゥゥゥゥ!!」 -- ひらお軍 (2010-09-03 23 09 15) 貨車軍団「(沈黙)」 ねすを「絶対にゆ゛る゛ざん゛!」 那智衛門「あとは平沢の一抜けに・・・スンマセンシターオジョウも来た!勝つる!」 真北「唯ちゃん・・・がんばって・・・」 -- KIJIN ARMY (2010-09-03 23 22 26) 銀髪猫74「うわぁ。うわぁwwwうわぁ……。」 たみ☆ふる巫女「また攻撃重視が健闘してしまいましたな。」 108「なんだなんだ?今は攻撃高いのが有利な時代か!?だったら今オレが出れば…!!」 女将ミスティア「お止しよ、多分黒星か凡退が関の山だよ。」 五月「だよなー、バカハチが出たってD-BR杯どころか一勝も出来ねーよ。」 来幾「えーと今日の結果を纏めると六月:8勝V2 ハクレイム:7勝V アナザーマリオ:現在7勝……。確かに今日は攻撃に分があるのが結果を出してるな。今日の俺達のチームは何かが違うな…。」 -- Ginneko74Team (2010-09-03 23 24 43) はぁ……首釣りたいなぁ…… -- 桜木ドンキー (2010-09-03 23 36 31) 諦めんな!まだあのJKには一抜けかハッタリックがかかっとる! -- 南海マリオ (2010-09-03 23 45 56) 出番きた!勝つる! -- E4系MAX (2010-09-03 23 50 20) カコーン………。(鹿威し―添水の音と背景が一瞬流れる。) 銀髪猫74「……決まったな。」 来幾「……ああ。」 銀髪猫74「恐らくかみさまが4人目のD-BR杯行きになるだろうな。で、ここらで一つ誰が優勝するか賭け予想でもしないか、と。」 伊吹萃香(M)「へぇ、面白そうだね、そんじゃ私は同じ攻撃型のあなざーマリオとやらを応援するかな!!賭けるのは…これだ!!」 銀髪猫74「酒か…『龍円舞』?」 伊吹萃香(M)「コイツは中々お目にかかるコトの出来ない名酒の中の名酒でねぇ。見事的中させた奴らに飲む権利をやるよ!」 銀髪猫74「そうか、じゃあ私は誰得部門でかみさまが勝つと見ようか、賭けるのは………βレーザーガンだ。」 ハルヒ「当然唯ちゃんが勝つに決まってるじゃない!!賭ける物?それじゃあみくるちゃんを賭けるわ!!」 みくる「ふえぇぇぇっ!?」 キョン「おいやめろ、アホか、お前が自分を賭けろ。」 ハルヒ「何よ!…ふん、じゃあパソコン一台賭けるわ、…負けても後でなっしーに出させれば良いし。」 -- Ginneko74Team (2010-09-03 23 55 51) 来幾「俺は愁随に賭けるとするか、なんとなく残りそうな気がする。」 銀髪猫74「賭け物は?」 来幾「好きな武器の弾薬一式。」 銀髪猫74「………魔導砲とかトンデモ武器だったらどうするつもりなんだ…?」 来幾「いや……流石にそれは……無いと信じたい……。」 -- Ginneko74Team (2010-09-04 00 02 22) 他に賭け予想やる奴いないかー?あー、賭け梨でも予想してくれると面白いんだがなー。 -- 銀髪猫74 (2010-09-04 00 03 04) 500系のぞみ「あぁ、その話乗ったぜ。アナザーマリオだ。そんで賭けるのは、アクセルギアだ。こいつを使えば、10秒間だけ音速の速さで行動できる。」 ヒューンリンク「唯さんじゃないかな?賭けるのはミラーシールド。」 そうめん「愁随に賭けるぜ!で、俺はそうめんを賭ける。」 -- ひらお軍 (2010-09-04 00 09 37) 唯派一同「来たあああああっ!!」 ハルヒ「ふふん!当然ね!!やっぱり私の目に狂いは無かったわ!!良くやったわ唯ちゃん!!」 キョン「………。(平沢さん自身の腕か…ハルヒのトンデモパワーのおかげか…俺は前者だと思いたいね…。)」 咲夜ブランドー「デュッハッハッハ!!この私が目を付けていた時点で彼女の勝利は確定していたのよ!!」 銀髪猫74「よし!よくやった唯!」 来幾「あれ?お前かみさまに賭けたんだろ?」 銀髪猫74「うん?確かに賭けはかみさまだが、勝ってほしかったのは唯だからなー。かみさまはあくまでもパターン的に勝つ可能性が高いんじゃあ無いかと。」 -- Ginneko74Team (2010-09-04 01 24 32) はぁ………… -- 桜木ドンキー (2010-09-04 01 29 07) いつものそおめん「3連勝のみアッー! やっぱ無理でしたー」 近條闇夜「再戦未出場…。中途半端。やり直し。」 アナザーそおめん「俺の世界に…付いて来れるか?(フッと消える)」 -- ふみ隊LIFE50滞在班 (2010-09-04 04 15 48) うわぁ!とうとう4回目のトライアルにしてとうとう黒星喰らってしまった! 5回目のトライアルは性根を入れて頑張るか! -- 南海1000番台(TigerKing) (2010-09-04 07 02 31) えっ!1000番台に続いて黒星喰らってしまったわ!何て不覚なことかしら! 次回はそんな事にならないように頑張るわ! -- 中田 春菜(TigerKing) (2010-09-04 07 08 27) ボロ太郎「はいはいとにかくざまぁみろ!」 万城目「・・・・」 南海マリオ「ちょっと魔理野に行ってくる」 ねすを「頼んだぞ・・・」 貨車軍団「(ガボの黒星に対して)プギャーww」 川上「てか巨人3位転落って・・・・」 長嶋「飛雄馬がVで江藤がヨンタイしたのに・・・」 真北「リーグ優勝した翌日に星と番場がダブルV逸やらかしたくらいだから・・・」 -- KIJIN ARMY (2010-09-04 10 00 19) むむっ…オイラ、緊張してきたニャ。 しかしこの板は凄く危険なにおいがするニャ。 変なおじさんとかいそうで怖いニャー…。 -- トレニャー (2010-09-04 10 04 12) ラーちゃん「あのネコは……ッ!」 ひかり「なんだ、知り合いかよ」 ラーちゃん「ヤツはどれだけ殴ってもちょこまかと逃げやがる……! ええい忌々しい」 柚にゃんこ「や、ヤツは……! 恐ろしいヤツだぜぇ、船が沈んでも冒険に出られる意味不明クリーチャーにゃ!」 ひかり「よくわからんが、すげーって事は伝わった」 -- チーム36 (2010-09-04 10 09 13) ニ”ャー!!ラージャンニャー! で、でもオイラのスピードにはついていけないはず…。 -- トレニャー (2010-09-04 10 11 30) 銅鑼衛門「ああ、くれぐれもあんな誰得髭親父には気をつけるんだな」 真北「奴はどういうことをしでかすかはわかりませんから」 中原「ていうか鬼神軍に秋祭りのネタってあるのかな?」 真北「うーん・・・ない。」 -- KIJIN ARMY (2010-09-04 10 12 06) 柚にゃんこ「仕方にゃい、アタシが、出る……!」 ラーちゃん「やらせるかぁッ!(飛鳥・文化・アタック)」 柚にゃんこ「にゃーーーッ!?」 ラーちゃん「カカロ……ネコを倒すのはこの俺様だぁッ!」 効果音「もんはーん」(クエストを開始します) -- チーム36 (2010-09-04 10 13 59) これでも喰らうニャ!(紅い衣に黒の帽子のハンターさん、ありがとニャ) 閃光玉だニャー!(投げつける) -- トレニャー (2010-09-04 10 17 22) コキ「やいやいそこの猫!お前ひょっとして捨て猫か!?」 ワム「へっ、この程度の奴が南海マリオ殿に勝てるわけねぇだろうな!」 ホキ「せいぜいがんばりな」 -- 貨車軍団 (2010-09-04 10 20 50) ラーちゃん「目がぁッ! なめやがってぇ、ギタギタにしてやる!(暴れ回る)」 柚にゃんこ「にゃーー」「ぎゃー」「ぴぎゃーす」 ひかり「俺に任せろ。必殺のツープラトン! 超電磁飛鳥文化アターーーック!」 ラーちゃん「うぉぉぉおおお!」(Marinoに吹っ飛んでいく) -- チーム36 (2010-09-04 10 21 53) エリア移動ニャ!(Marinoに移動) -- トレニャー (2010-09-04 10 26 57) 銀髪猫74「なんだってい!?ならば七四料宿亭出動だ!!行け六月とオマケの七夜!!」 六月「わかりました、頑張りますね♪」 七夜「誰がオマケだ!?」 五月「むつ姉がんばれよー!」 フラン「……怪我しないようにな。」 -- 七四料宿亭 (2010-09-04 10 33 47)
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10513.html
(気を消し、「何もない空間で5億年過ごすだけで100万円が貰えます、このボタンを押せば行けます、戻った時5億年間の記憶は消されます、その為一瞬で手に入れたみたくなります。尚、「向こうでの5億年間=こちらでの一瞬」なので問題ありません」という紙を貼り、5億年ボタンを設置して撤収) -- むしろ(キャラ) 快十「…ん?(紙を見る)あんな紙あったっけ?」 あかり「分からないよぉ」 快十「どれどれ… ………そんな長い期間無理だ」 あかり「あかりも無理だよぉ…。」 -- 弱点が百合 そんな詐欺に引っかかったらアウトだねぇ。 所でマリオ、ヤンデレって好きかぃ? -- 小野塚 小町 ああ、好きとは行かないが…慣れてる、主にみすちー。 まーた変な張り紙が…。 -- マリオ うにゃ、このボタンは…廃棄ッ! (5億年ボタンを…廃棄ッ!) -- 真冬 フライヤ「今度はどのくらいまで飛べばいいかの?」 ビビ「大気圏突入!(!?)」 フライヤ「……う、うむ、やってみよう(汗)」 ヴィノル「無理すんなよ…(別にお前の心配なんてしてないぞっ)」←実はツンデレ。 -- 竜騎士と魔道士と鬼火 ふはははh!ついにできたZO! うふ、うふふ、うふふふふふ☆ これさえあれば、まほろに怒られないぜぇー! -- 真冬 またくだらない物を…。 役に立つ物を作れ、役に立つ物を。 -- ニナ 快十「あ、ありがとうございます(真冬に対して)」 あかり「本当か嘘かはよく分からないよぉ…」 トランクス(ゆるゆり)「全てうs(ry」 -- 快斗軍 ヴィノル「…俺に大金はいらない…」 ランディアB「なになに~?(興味津々…)」 ランディアA「お前なぁ…」 -- 鬼火と赤竜達 うにゃ、あんな危ない物があったら危ないよん。 だから処理しました、責任は真冬ちゃんが負います。 にゃふん、これはねぇ…幽体離脱装置なのよ。 ま、簡単に言うと、憑依できちゃうんだよね、ぐふふ。 まだ実験してないから、触っちゃ駄目だよぉ。 -- 真冬 私から見ればお前(真冬)が一番危険なのだが。 -- ニナ 憑依ねぇ....アタシは憑依できるからなぁ -- リリア え?胸が気になる?どーぞどーぞ。 -- 真冬 ランディアB「分かりましたー」 ランディアD「…憑依?」 ビビ「冗談だよぉ…そこまで行ったらボク気絶しちゃう…(ブルブル)」 フライヤ「…大丈夫じゃよ…(ただいま地上400m)」 -- ランディア達+上空 おま、馬鹿真冬、それは失礼きわまり無いぞ! -- ニナ 大丈夫、真冬ちゃんにかなう奴は一握りしかいないから。 今回は改造手術セットもあります、22%無敵です。 -- 真冬 ならいい。でもちょっとは考慮しろよ。 -- ニナ わかったんよ。 憑依って言うのはね~その人に取り付いてあんなことやこんなこと やれるんです、思い通りに動かせちゃうんです、凄いですねぇ☆ そんな体験を貴方に!…がキャッチフレーズれす☆ 耐久性も優れてますし、後は人体実験が終了すれば、売り物(!?)にできますん☆ -- 真冬 ランディアD「ほう…思い通り、か…」 ヴィノル「…(何故かソワソワしてる)」 エーコ「どうしたのー?」 ヴィノル「!? 何でもない!」 -- 赤竜と鬼火と幼女 やめろ馬鹿。売り物にはするなw -- ニナ 精神入れ替え装置のほうも、順調に進んでおります☆ でも事故があって、暫く置かないとオーバーヒートしちゃうんです、 3日は必要かな。 -- 真冬 快十「…(もっと危険だ…)」 あかり「…(ちなつちゃんだったらしそうだよぅ…。)」 -- 弱点が百合 ランディアB「精神入れ替え? 面白そう!」 ランディアD「間違ってもこいつの精神にはなりたくない…!」 ランディアA「我はお前達だったら誰でもいい」 ランディアC「…zzz」 -- ランディア達 所で…真冬ちゃんの得意技、ご存知? -- 真冬 今頃かよ!さっさと言えよ! -- ニナ じゃじゃーん、そこでそれをクイズにしちゃいます。 当てたら何かご☆奉☆仕☆してあげちゃう☆ あ、チャンスは1度ねぇ~☆ (ランディア達に言ってる) -- 真冬 そこに回すか…お前らしくて実にいいよ…。 -- ニナ ランディアB「え、クイズ!? …えーっと…うーっと…」 ランディアA「実験か?」 ランディアC「…zzz」 ランディアD「何だろうな…」 -- ランディア達 …おい、答えてるのが一匹しかいないぞ。 -- ヴィノル 違うよぉ、実験じゃありませんのよ、これは趣味ね。 ははは、間違えたからニーソックス脱ぐね。 -- 真冬 あ、真冬の変態フラグたった。 -- ニナ ランディアA「あっ」 ランディアC「くかー…」 ランディアD「リーダー何やってんだ」 ランディアB「う~ん…(考え中)」 -- ランディア達 いいよぉ、じっくり悩んでねぇ☆ -- 真冬 ランディアB「女の子にすること!」 ランディアD「それは違うだろ…ってやめろ、トラウマが…!」 ランディアA「……」←もう解答権ありません。なので黙ってます -- ランディア達 ふふっ、ざんねぇん☆ヒントは…あ、最後の一人に言っちゃおうッと ちなみにそれは依頼や趣味でやること☆またやりたいなら言ってね、 いつでも承っちゃう☆間違えたから服脱ぐね。 -- 真冬 ランディアD「おい、どうしてくれるんだ!(顔真っ赤…ってもともと赤いか)」 ランディアA「キレられても困るんだが」 ランディアB「ごめん、趣味と混合しちゃった…うん、分かった!(!?)」 -- ランディア達 解答権は後2人だけだよぉ~☆ ふふふ、ちなみに2人とも間違えたら真冬ちゃん素っ裸☆キャー!見てみて! 間違えて!(逆に喜んでる) -- 真冬 やめろお前は!もしそういう事態になったら隠すから。 …安心してくれ。 -- ニナ 何だ、また興奮してるのか。 かわいいな、お前は。(真冬をなでる) -- マリオ うにゃぁん☆はううっん。(マリオに撫でられてご機嫌) ご主人って、いいにおいするよね、大自然のかおりぃ☆ -- 真冬 ランディアA「言っとくが、こいつは寝てばっかりいるから無理だな…」 ランディアC「…飛び着く事ー(寝ぼけて答えた!?)」 ランディアD「オイィィィ! それも趣味だろー!?」 ランディアB「はーい!」 -- ランディア達 うにゃにゃ、ざんね~ん☆それは真冬ちゃんが 「獲物」を見つけたときにする行動ですよぉ☆ 胸で捕まえて離さないのです、胸で。 ご主人、スカート下ろしてぇええ。 -- 真冬 自分で脱げ、脱ぐことに対しては反対しないからやっていいぞ。 -- マリオ うにゃ、じゃあご遠慮無く☆ ふひひ、ドロワーズだけです☆真冬ちゃんが裸になるかならないかは 貴方に託された!ヒントはね…真冬ちゃんドッペルゲンガーなのですよ、 そう、ドッペルゲンガー。これ出せばわかるでしょ。 -- 真冬 主人!いくら私がいるとはいえ…。 -- ニナ 後で焼きそばパンやるから、我慢しろ、な。 -- マリオ ランディアD「俺しか残ってない…だと…!?」 ランディアB「頑張れーwww」 ランディアD「えぇい、こうなったら…逃げるか」 ランディアA「オイ」 -- ランディア達 逃げたらまた女の子に改造するよ? 真冬ちゃん飛びついちゃうよ?(顔が黒い!) -- 真冬 焼きそばパン…はうう☆(酔った!酔った!) -- ニナ だ、だめぇ、今ください…焼きそばパンを…。 頼みますッ!(おおっと!マリオに土下座!) -- ニナ わーったから落ち着け。 お前は焼きそばパンですぐに取り乱す…。 -- マリオ ランディアD「うっ…他人そっくりに変身する事だろッ!?」 ランディアB「普通に答えないでよ…」 ランディアA「…」 ランディアC「…zzz」 -- ランディア達 エーコ「鬼火さーん、電池とチーズ買ってきてー」 ヴィノル「…いや、お前も来い(何故にチーズ!?)」 エーコ「ぶすぅ~わかったわよ~。ちょっと買い物にいってくるねー!」 -- 幼女と鬼火 にゃ、それよそれ。正解よぉ☆ 真冬ちゃんは好きな人に姿を変えることができるのよ、 その上、特技、能力、声まで完璧に真似ます。 いわば変身技、それが得意技。 正解したからたっぷりご奉仕してあげちゃう☆ 何がいい?ねぇ☆(ふらふらとランディアDに近寄る) -- 真冬 (もぐもぐ)…全く真冬は困る奴だよ。 変身技で全て真似されたら怖がるだろ相手。 真冬は敵に回したくない相手の一人だ。 -- ニナ ランディアB「おめでとうwww真冬さんとたくさん遊んでもらいなよwww」 ランディアA「うらやましい奴め…w」 ランディアC「んあ? 1日貸し出しでいいんじゃな~い?…ふぁあ」 ランディアD「(同じランディアだけど)貴様ら覚えてろ!!!」 -- ランディア達 沢山遊んでください、遊ばせてください。(!?) 服はもう着たから、脱がせたいなら脱がしていいよ。 -- 真冬 おー真冬、また1日別の方に行くのか。 いいことだ、沢山遊んでもらえ。 -- マリオ うにゃ、でも本当のご主人はマリオのご主人れす。 -- 真冬 お、そうそう、付き合ってくれた皆さんにお礼だぜ。 (ランディア達にお菓子詰め合わせを渡すよ) 真冬と遊んでくれてありがとな。 -- マリオ んじゃま、明日一日貴方のメイドさんですねぇ。 真冬ちゃん準備するんで、よろしこ☆ -- 真冬 ランディアD「だ、誰が脱がせるかッ!」 ランディアB「お、ありがとー!(お菓子の詰め合わせを貰ったよ)」 ランディアA「…うむ(Bと同上です)」 ランディアC「楽しかったっすよ…うにゃ、お休み~(ゑ)」 -- ランディア達 のぞみ「デッハッハッハッハ!(華麗に落下)」 結衣「いてぇっ!(上空から落下してくる、240/13000)」 つばさ「トドメ刺せてないぞ・・・?」 のぞみ「えっそんな馬鹿なことg」 E4系「ロードローラーだッ!(のぞみの真上から急降下してくる)」 のぞみ「(クリティカル!)ウボァイデッ!(チーン☆)」 E4系「全く、散るかと思ったぜ」 結衣「うん、ミサイルで宇宙へ投げ出すのはないねー」 つばさ「あー、お前も上空に打ち上げられたんだな・・・」 -- ひらお軍 ライチュウ「相変わらず賑やかですね~」 ピチュー「あれ?レシラムは?」 ロコモ「あいつがいるとろくなことが起こらないから家に軟禁してきた。」 ライチュウ「そりゃ助かります~」 レシラム「誰が軟禁されてるって?(空から降りてくる)」 ロコモ「何っ!?」 レシラム「あの程度では我を閉じ込めることなどd」 虹ヨッシー「天空かかと落としぃ!(レシラムの頭上に強烈な一撃!)」 レシラム「グボァ!(0/30000)」 ライチュウ「ヨッシーさん!?どうしたんですか?また変身して。」 虹ヨッシー「ちょっと大切な用事があってね」 -- ヨッシー一家 ちなつ「あぁ~ん、結衣先輩お久しぶりですぅ~♪」 紅蓮「結衣さんが来るとすぐこうなるのね…。」 ゴテンクス「ひっさしぶりぃー!」 快十「あ、ゴテンクスじゃねえか。どしたの」 ゴテンクス「いやー、フュージョンって聞いたら黙っていられなくってwww」 ピッコロ「…この馬鹿!」 ゴテンクス「わぁぁぁ!!ピッコロさんいたの!?」 ピッコロ「当たり前だ」 -- 快斗軍 ヴィノル「…ただいま」 エーコ「電池10本、チーズ100個!」 ヴィノル「…その大量のチーズ何に使うんだ…」 -- 鬼火と幼女 ロコモ「で、用事って何だ?」 虹ヨッシー「いやー実はねー。(懐から巨大なプリンを取り出す)」 ピチュー「うわっ!なにそれー?」 虹ヨッシー「これはDXミルクプリンっていうんだけど・・・」 ライチュウ「名前的に凄そうですが・・・」 虹ヨッシー「なんと大きさ、味、まろやかさ、すべてが普通のプリンの十倍だって!」 ロコモ「へぇ・・・」 虹ヨッシー「僕が買ってきたんだけど黄ヨッシーが『僕も食べたいんだな~』ってせがむから・・・」 ライチュウ「だからフュージョンしたんですね。」 虹ヨッシー「そう!この状態なら食べ物は全員で共有できるからね!」 ピチュー「ぼくもたべていい?」 虹ヨッシー「ダメ。」 ピチュー「けち!」 虹ヨッシー「欲しかったら自分で買って来なさい!」 -- ヨッシー一家 エーコ「食べ物の共有、いいわね…チーズならあるんだけどね…チーズケーキにはしないわよ…」 ヴィノル「雷鎖堂の弟がものすごい速さで来るからな…」 エーコ「…ケーキ好きなのは知ってるけど…」←勇が甘党と言う事を知らない -- 幼女と鬼火 ゴテンクス「しかしすっげーなー!あの輝いてる奴!(虹ヨッシーのこと)」 ピッコロ「ああ…奴は戦闘力もかなり高い…見たところだがな」 あかり「あっ、結衣ちゃ(ry」 -- 快斗軍 結衣「久々って・・・あー、そういえばアレ(のぞみ)のせいで・・・」 0系「そういえば、結衣ってバトロイ出るのも久々だよな」 結衣「うーん。確かに。久々かも。」 こだま「いやぁ、あのとき結衣がいなくてヨカッタナー(あかりの方を見て)」 つばさ「あぁ、また犠牲になっていく・・・」 E4系「次会った時は容赦せんぞ・・・あの紙新幹線が(イライラ)」 -- ひらお軍 虹ヨッシー「え?いや・・照れるじゃないかー。(ゴテンクスとピッコロの話を聞いて)君もフュージョンしてるの?(ゴテンクスへ)」 ライチュウ「それにしてもあんなプリンを買ってくる辺り、やっぱりヨッシーさんなんだなーって思います。」 レシラム「(復活した 1/30000)くそ・・・よくもやったな・・・仕返ししてやる・・・(DXミルクプリンへ向かう)」 ロコモ「ん?」 -- ヨッシー一家 アレックス「(暇つぶし来場なう)あ、リリアじゃねーか」 リリア「あ、アレックス!」 -- 646 Army あかり「…?」 ゴテンクス「でも最近の出来事はよく分かんねーやwww」 ちびれいむ「私も」 快十「なんか続々と来てるぅ!?」 ちびレティ「私もよ~」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」 -- 快斗軍 ゴテンクス「そうだぜ!(虹ヨッシーに対して)俺のフュージョンなら怖いものなんで一つもないぜー!」 ピッコロ「調子に乗るなバカ!」 -- 快斗軍 レシラム「このプリン・・・食ってやる!」パクッ(DXミルクプリンを一口で食べた) ライチュウ「あっ」 ロコモ「何してんだこの馬鹿!」 虹ヨッシー「え?どうしたの?・・・!!!」 ピチュー「あーあ・・・」 -- ヨッシー一家 フライヤ「(すとんっ)戻ったのじゃ」 ビビ「…少しは解消…されたかな…(震えてるけど)」 エーコ「…あんまり変わってない気がするわ…」 -- 竜騎士と魔道士と幼女 (ゴテンクス、虹ヨッシーを見て)....何かフュージョンしたくなってきたぜ -- アレックス 虹ヨッシー「てめぇ・・・死ぬ準備はできてんだろうな・・・?」 レシラム「何っ!?」 ライチュウ「レシラムさんって本当死亡フラグを立てるのうまいですよね。」 -- ヨッシー一家 ランディアB「フュージョンかぁ…僕達も同じような感じかなぁ」 ランディアA「いや、違う気がするが…」 ランディアC「…すーすー」 ランディアD「…」 -- ランディア達 アレックス「リリア、やるぞ!!」 リリア「ゑ?!...い、いいよ?」 「「フュー....ジョンッ!!ハァッ!!」」(フュージョン) リアックス「どーよ?」(虹でっていう、ゴテンクスに) -- 646 Army 虹ヨッシー「おお!結構イケてると思うよ~(リアックスへ)」 レシラム「助かった・・・」 虹ヨッシー「と思った?」 レシラム「やっぱり?」 ライチュウ「まあそうですよね。」 -- ヨッシー一家 スッゲーーー!!!まだフュージョンできる奴がいたんだなー! -- ゴテンクス うにゃにゃ、喧嘩かえ?(どこからショットガンを取り出すんだ) -- 真冬 レシラム「(真冬を見て)助けてくれー!このままでは我が殺される!」 虹ヨッシー「何を言ってる!被害者ぶるな!」 ライチュウ「(周りから見たら完全にヨッシーさんが悪者ですけど・・・)」 ピチュー「たのしくなってきましたー!」 -- ヨッシー一家 ゴテンクス「すげえパワーだなー!!(虹ヨッシーを見て)」 ピッコロ「…やはりな…。」 快十「あいつには勝てる気がしないなぁ…。」 -- 快斗軍 oh、お任せを~☆(しかしふらふらしている) じゃじゃ~ん、カレー☆真冬ちゃんカレー大嫌いだからあげる☆ -- 真冬 レシラム「すまない・・・(カレーを貰う)おい、カレーだぞ!美味しいカレーだぞ!これ食べて機嫌を直せ!」 虹ヨッシー「それがどうした!プリンの恨みはその程度では消えん!(戦闘態勢に入る)」 レシラム「ええーっ!」 ロコモ「食べ物の執着心は恐ろしいな・・・」 -- ヨッシー一家 どこからカレーを取り出したんだお前は! というかカレーの匂いはやめろ!私が苦手とする匂いだ! …うっぷ。(顔色が悪くなってる) -- ニナ しょうがないねぇ、ちょこっとだけ手伝ってあげる。 真冬ちゃんは少数派の味方、いわば弱い方の味方です。(コラ!) -- 真冬 パラガス(ゆるゆり)「一体、どうしたと言うんだ…」 快十「『食べ物の恨み』の恐ろしさを見ているところだ」 パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛!?…だが、いざとなったら俺の切り札で止めるのだからな。ふわぁ~ははははは(ry」 快十「(絶対ブロリー呼んで返り討ちにあうだけだろ…。)」 -- 快斗軍 虹ヨッシー「さあ・・・食い物の恨みをとくと味わえ!(レシラムにメガトンキック)」 レシラム「ギャー!(緊急回避)はぁ・・・はぁ・・・危ない・・・」 ライチュウ「これはレシラムさん、一撃でも貰ったら終わりですよ・・・」 -- ヨッシー一家 うにゃん、ちょこっと待ってなさいな。 (鉄パイプをくるくる回して魔法詠唱開始) -- 真冬 あーだめ、カレーの匂いは駄目だ…。 (目を回して気絶しちゃった) -- ニナ ライチュウ「ん?真冬さん?」 虹ヨッシー「まだまだ行くぞッ!アースクエイク!(大きく足を上げ振り下ろすとレシラムの足元が割れた!)」 レシラム「うおっ!(飛んで回避)」 ロコモ「これは・・・本気だな・・」 ピチュー「レシラムがんばってるなー。」 -- ヨッシー一家 うにゃにゃ、力が同等なら、あの子も落ち着くでしょ。 んな訳でレシラムさんにパワーアップの魔法をかけたいと思います、 もうちょっとで終わるからね~☆ -- 真冬 レシラム「本当か?それは助かる!」 虹ヨッシー「今のも回避したか・・・ならこれでどうだ!?(レシラムへ冷凍ビーム)」 ピチュー「あぶな~い!」(ライチュウを投げつける!)」 ライチュウ「えええ!?(2000/3000 凍る)」 ロコモ「ライチュウ・・・」 -- ヨッシー一家 うにゃ、こいつでどうですか。(レシラムに魔法をかける) 後は自分で頑張ってねぇ、効果?少しの間かねぇ。 というかライチュウさんまた凍ったねぇ、 真冬ちゃんが包んで氷を溶かしてあげるよぉ☆ (普通に溶かせよ) -- 真冬 ピチュー「おねえちゃんおねがいしまーす!(真冬へライチュウを渡す)」 レシラム「おお・・!力が湧いてくるぞ!(50000/50000)」 虹ヨッシー「何っ!?」 レシラム「行くぞ!はぁっ!(虹ヨッシーへ青い炎を放った!)」 虹ヨッシー「グボァ!(90000/100000)なんだと・・?」 ロコモ「本当に強くなってる・・・」 虹ヨッシー「くそう・・・もう時間が・・・」 レシラム「はははっ!これでも食らえ!(虹ヨッシーの上に流星群が!)」 虹ヨッシー「ギャー!(50000/100000)」 -- ヨッシー一家 こりゃ面白くなってきたなー....どれ、俺も混ぜてもらおうか -- リアックス 胸でもんで溶かしちゃう☆(だから普通に溶かせ、でも氷はしっかり溶けてます) -- 真冬 う、ううっ…食えッ!(虹ヨッシーにメロンを投げる) ガッツだ! -- ニナ ライチュウ「(氷が溶ける)はぁ・・・助かっt・・!!」(顔を赤らめる) 虹ヨッシー「おお!ありがとー!パクッ(100000/100000)」(投げられたメロンを食べる) レシラム「今度はこれだ!(虹ヨッシーにドラゴンクロー)」 ロコモ「これはどっちを応援すれば・・」 ピチュー「どっちもおうえんするー!」 -- ヨッシー一家 溶けたねぇ、いいよぉ、触りたいならもっと触ったっていいよぉ☆ 真冬ちゃん歓迎ですよぉ。 -- 真冬 おらよ。(レシラムに軽めのエネルギー弾) -- リアックス ううっ、ちょっと寝かせてくれ…。 (宝箱の中に入り、寝る) -- ニナ ライチュウ「い、いえ・・!遠慮します!!」(顔が真っ赤) レシラム「む?攻撃が飛んできたか・・逆に利用させてもらう!」(エネルギー弾を虹ヨッシーの方向へ弾き返す) 虹ヨッシー「くっ・・・(95000/100000)このままじゃラチがあかない・・・」 ロコモ「(ライチュウの奴・・・あんなに顔を真っ赤にして・・・)イラッ」 -- ヨッシー一家 うにゃ、いつでも歓迎よぉ☆ ニナちんが寝ちゃったねぇ~☆ぐふふ☆ (ニナが寝ているのをいい事に、変なことを開始する) -- 真冬 ランディアD「なんなんだぁ?」 ランディアB「おー争いだー。食べ物の恨みって怖いねー」 フライヤ「チーズゥゥゥ!!!(エーコの買ってきたチーズを食べてる)」 エーコ「たっくさん食べてよね!」 -- 赤竜達と竜騎士と幼女 快十「どっちが勝つかなー?」 ピッコロ「…きっと綺麗な奴(虹ヨッシー)だろう。白い奴(レシラム)はさっき流星群を使ってとくこうが大きく下がったはずだからな…。」 ゴテンクス「ピッコロさん詳しいねー」 ちびれいむ「どっちもきっとドラゴンタイプだから案外早く決着が着くかもね」 -- 快斗軍 ほぅ、中々やるな...だが.... -- リアックス ロコモ「ライチュウ・・・ちょっと来い。」 ライチュウ「へ?何ですかロコモさん。」 ロコモ「そんなに胸が大きいのが好きか?」 ライチュウ「いえ別にそういうことじゃ・・・」 レシラム「これでどうだ!(虹ヨッシーにクロスフレイム)」 虹ヨッシー「残念、残像だ!」 レシラム「なんだと!?」 虹ヨッシー「これで終わりだ・・・!(レシラムへ真・ヨッシーフレア!)」 レシラム「ぐばァ!(20000/50000)」 -- ヨッシー一家 ランディアA「さぁな…」 ランディアB「どっちも頑張れっ! 僕はドラゴン族を応援するよー!」 フライヤ「(チーズに夢中)」 ビビ「…わぁ」 -- 赤竜達と竜騎士と魔道士 これならどーだ?一気に気を解放ッ....!!そしてッ...!(気を解放→レシラムに掴み掛る) -- リアックス エーコ「鬼火さん、虹ヨッシーの買ってきたプリンってどんな感じ?」 ヴィノル「…すまん、よく見てないから分からぬ…」 エーコ「えー」 -- 幼女と鬼火 ん?プリン?ああ、こんな感じかねぇ。 (魔法で過去の映像を写してる) 真冬ちゃんこういうのも得意のよ。 -- 真冬 レシラム「んなっ!何をする!」(掴まれた) 虹ヨッシー「さあ・・・お遊びは終わりだよ・・・(何かをチャージ中・・)」 ライチュウ「ヨッシーさんが買ってきたプリンですか?(エーコへ)」 ロコモ「名前は・・・DXミルクプリンだったか?」 ライチュウ「そうです。なんでも大きさ、味、食感が普通のプリンの10倍だそうで・・・」 -- ヨッシー一家 死ねッ!!(そのままレシラムを虹ヨッシーに向けてぶん投げる) -- リアックス 真冬ちゃんお菓子作りは得意です。 ちょっとまっとれ…。(どうやらアイスクリームを作っているようです…) -- 真冬 エーコ「DXミルクプリンねぇ…うんうん…(メモしてる)」 ヴィノル「一体どうしたんだ?」 エーコ「いいこと考えた! クイナと協力して作ってくる!(!?)」 -- 幼女と鬼火 ピッコロ「…。(戦闘が終わったらどちらにも仙豆を渡しておくか…。)」 ゴテンクス「おー!いっけー!!」 ちびレティ「そろそろ終わるのかしら~?」 -- 快斗軍 レシラム「んわぁぁぁぁ!」 虹ヨッシー「ちょ!こっち来るなァァ!ギャア!(80000/100000)」 レシラム「ブッ!(7500/50000)」 虹ヨッシー「邪魔すんなー!(リアックスへ冷凍ビーム!)」 ライチュウ「あれ?」 -- ヨッシー一家 アイス食べるー?(ランディアDに言っています) -- 真冬 フライヤ「(未だにチーズ食ってる…チーズ残り75個)」 エーコ「と、いうわけで一旦帰りまーす!(屋敷に猛ダッシュ!)」 ヴィノル「お、おい! …行っちゃったか」 -- 竜騎士と幼女と鬼火 ん?アイス?…少し熱くなってきたし、貰おうとするかな。 -- ランディアD 紅蓮「…何故か嫌な予感がするのは気のせいかしら…。」 ちびレティ「気のせいよ~」 紅蓮「…そう…。だったらいいんだけど」 ブロリー(Megamari)「嫌な予感ん゛ん゛ん゛ってなんだぁ…?」 紅蓮「…分からないわ。」 -- 快斗軍 ギャーハッハッハッハッハ!!!(122400/122900) -- リアックス 美味しいの作るから待っててね☆ (お菓子を作るときは、真面目に作っているようだ…) -- 真冬 ゴテンクス「あ、あいつ(リアックス)笑い出したぞ!?」 ピッコロ「…怒ったのか…?」 ブロリー(Megamari)「面白面白☆」 -- 快斗軍 ライチュウ「あれ?ピチューがいませんね・・・」 ロコモ「本当だ・・・どこいったんだ?」 虹ヨッシー「レシラム・・・お前の負けだ。素直に負けを認めれば半殺しで勘弁してあげる。(リアックスを見てない)」 レシラム「何を・・・我が素直に負けを認めるわけ無いだろう!ブロリー(Megamari)とかならまだしもお前相手に負けたくない!」 虹ヨッシー「ならば一度地獄を見せてあげよう・・・(再びチャージ中・・・)」 -- ヨッシー一家 呼んだかぁ?(レシラムに対して) -- ブロリー(Megamari) いやー攻撃が余りにもちっぽけでよー.....笑っちまったZEww -- リアックス ランディアB「君だけずるーい。僕にも(ry」 ランディアD「お前は黙ってろ!」 ランディアA「…」 -- ランディア達 ピッコロ「そ、そうだったか…。」 吹雪「俺は氷は全く効かないです…。」 ちびレティ「私も氷は全然効かないわ~」 -- 快斗軍 虹ヨッシー「何ッ!?(リアックスを見る)」 レシラム「・・・(気が逸れた!?)」 虹ヨッシー「面白いじゃないか。レシラム殺る前にお前をやってやる!(完全にリアックスを敵視)」 レシラム「助かった・・・」シュン(魔法が切れた) ライチュウ「ピチューめ・・また変なこと考えてるんじゃ・・」 -- ヨッシー一家 ヘッ、やってみな -- リアックス フライヤ「(チーズ残り67個)…ぐぅ、流石に飲み物ないと苦しいのう」 ヴィノル「言っとくけど酒はやんないからな」 ビビ「あれ、エーコは?」 ヴィノル「今製作途中だろう…もう少し待て」 -- 竜騎士と鬼火と魔道士 虹ヨッシー「真・ヨッシーフレア!(リアックスへ巨大な火球が飛んでいく!)」 レシラム「呼んでないです・・・すいません。(ブロリー(Megamari)へ)」 ライチュウ「ヨッシーさん大丈夫ですかね・・・」 ロコモ「まあなるようになるだろう・・・」 -- ヨッシー一家 そうかぁ…。ちなみに今回は見学だけです…。 -- ブロリー(Megamari) ハァッ!!(ヨッシーフレアにパンチ) -- リアックス できたよぉ☆え?他の人もほしい? んもう、意地悪ぅ☆もう一回作っちゃう☆ (ランディアDにアイスを渡した後、ちょっと多めに作り始める) そうそう、真冬ちゃんのアイスを食べると1回だけ、どんな物理も無効化 できちゃうんですよ。真冬ちゃんの料理にはそういった効果があります。 -- 真冬 虹ヨッシー「くっ・・・なら直接行く!(空高く飛び上がりリアックスの頭上めがけて物凄いスピードでかかと落としを放った!)」 レシラム「(我も食べようかな・・)」 ライチュウ「アイス美味しそうですね・・・私も食べたいです。」 -- ヨッシー一家 ランディアB「わーい!」 ランディアD「どうも(アイスを貰ったよ)物理攻撃無効化…いい効果だ。あと、悪いな、こいつ(ランディアB)わがままで」 フライヤ「(チーズ残り60個の時点で)…(止まった)」 ビビ「大丈夫?」 -- 赤竜達と竜騎士と魔道士 諦めた方が賢明だ(112400/122900) -- リアックス ゴテンクス「また面白そうになってきたなー!どっちも頑張れー!」 吹雪「ブロリー(Megamari)が見学なんて珍しいわね~」 ブロリー(Megamari)「いつも破壊し尽くしてるだけだと思っていたのか!」 快十「すごい技術だな…。どうしたらそんな効果が…」 紅蓮「あの恐ろしい娘に与えたらほぼ無敵ね…。」 快十「恐ろしい娘…?」 -- 快斗軍 虹ヨッシー「くぅ・・・・」(拳を握りしめてる) ライチュウ「流石のヨッシーさんでもあの人には勝てませんか・・」 レシラム「どうする~アイフル~」 ロコモ「あまり調子に乗るな。お前はあいつ以下だ。」 レシラム「うっ」 -- ヨッシー一家 もうっ☆皆で虐めて☆(喜んでいるが、真冬はマゾではないぞ、決して) はいアイスお待ちっ!5人分あるよ☆ -- 真冬 ランディアB「ありがとー!」 ランディアD「冷たくて美味しいな…」 フライヤ「…(倒れた。チーズの中にハズレがあったらしい…)」 ビビ「ど、どうしたの!?」 -- 赤竜達と竜騎士と魔道士 ブロリー(Megamari)「あいつ(リアックス)強いなぁ…。」 吹雪「私も相手していいかしら~?(リアックスに対して)」 パラガス(ゆるゆり)「…かくなる上は…」 -- 快斗軍 ライチュウ「じゃあ頂きます。(アイスを貰う)」 ロコモ「私も。(アイスを貰う)」 レシラム「我も」 ライチュウ「貴方はダメです。」 レシラム「えぇ!?」 ライチュウ「あれ?持ってたアイスが無いです!」 ロコモ「私のも・・まさか。」 虹ヨッシー「うまい♪」 ライチュウ「いつの間に・・・」 虹ヨッシー「今度こそ・・・決めてやる・・・!(チャージをし始めた・・・)」 -- ヨッシー一家 ちょいとお待ちを…。(また作り始めてる) -- 真冬 ヴィノル「さては俺が1つ仕込んだ冥界産チーズ食ったな? …ざまぁ」 ビビ「そんなことより、エーコまだ!?」 ランディアD「まだしばらく時間がかかるようだ」 ランディアB「…アイス、いる?(レシラムに聞いてる)」 -- 鬼火と魔道士と赤竜達 ほぉう -- リアックス レシラム「くれるのか?ありがとう。(ランディアBへ)」 虹ヨッシー「あともう少し・・!」 ライチュウ「ヨッシーさん!頑張ってください!」 -- ヨッシー一家 う、ううっ。(宝箱を開けて起きてくる) ああ、カレーの匂いは私にとって地獄だよ…。 -- ニナ ランディアB「だって君だけ可哀想だし…。大丈夫、僕はあとで彼(ランディアD)から貰うから♪」 ランディアD「オイィィィ!!!」 -- ランディアBとD 無駄だァッ!!(虹ヨッシーにパンチ) -- リアックス できたよ~☆奪い合うなら…非力でかわいい女の子にしちゃうぞ☆ -- 真冬 毒入りだったのか…?そういう時も仙豆だ。というわけで食え。(フライヤに仙豆を与える) -- ピッコロ レシラム「お前は優しいな・・・きっと将来いい竜になるぞ。(ランディアBへ)」 虹ヨッシー「グベラァ!(45000/100000)ポコン」(殴られた衝撃で虹色の卵を産んだ) ライチュウ「ん?ヨッシーさん。それなんですか?」 虹ヨッシー「ぐふぅ・・・これは僕の最強技に使うんだ・・・覚悟しろ・・・」 ロコモ「アイス頂こう・・・」 -- ヨッシー一家 真冬にしては珍しく、人にいいことするんだな。 -- ニナ 真冬ちゃんはいつも皆にいいことしてますよぉ☆ んもう、ニナちゃんったらぁ☆ -- 真冬 ランディアB「え、そうかなぁ?(照)」 ランディアA「それは我らの努力次第だな…頑張る」 フライヤ「(復帰)…誰じゃチーズに毒仕込んだの…」 ヴィノル「俺が持ってきた冥界産チーズですが何か?」 -- 赤竜達と竜騎士と鬼火 真冬、お前は迷惑をかけることしかして無いだろ。 実験だのキスだの服を脱ぐだの…。 -- ニナ 吹雪「…。(無視かぁ…。)」 パラガス(ゆるゆり)「だが、心配することは無い!いくら奴(リアックス)でも俺の切り札に敵うはずがないのだからな。ふわぁ~ははははは(ry」 あかり「き…キス!?(トラウマあり)」 -- 快斗軍 そうだ、しかも対象の大好きな人を読み取って、変身してまでキスするという…。 お前はどっちなんだ…喜ばせたいのか落ち込ませたいのか。 -- ニナ あかり「あかり、一度家に帰(ry」 ちなつ「あ か り ち ゃ ん …」 あかり「もう嫌だよぉーーー!!!(ちなつから逃げる)」 ちなつ「ちょっと!どこへ行くの!?(あかりを追いかける)」 -- ちなあか 虹ヨッシー「皆・・・僕が構えたら伏せるんだ。」 ライチュウ「え?どうしてですか?」 虹ヨッシー「この攻撃は正直どれだけの威力があるのかわからないんだ・・・」 ロコモ「そうなのか?」 レシラム「そんな危険なものを我に打つつもりだったのか!」 虹ヨッシー「そうだよ?」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…(何故かニヤニヤしている…)」 ヴィノル「気持ち悪い」 フライヤ「何じゃと貴様。先程変なチーズ仕込みおって」 ビビ「鬼火のおにいちゃん、完全に敵視されてるよ…。あ、うん、分かった(虹ヨッシーの発言に対して)」 -- 竜騎士と鬼火と魔道士 私のことは気にするな、また宝箱に隠れて寝るから。 -- ニナ 真冬ちゃん平気ー☆大丈夫です、巻き込んでください。 -- 真冬 パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛!? ひ、避難する準備だぁ~!」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 ちなつ「あかりちゃん…捕まえた…!」 あかり「らめえええええええええええ!!!」 ちなつ「でも練習は後にするよ。今は避難しなくちゃ(あかりを捕まえて飛ぶ)」 あかり「ちなつちゃん飛べたの!?」 京子「ちょwww私は!?」 ちなつ「京子先輩は大丈夫でしょう?」 京子「ちなちゅ冷たいぃ…。ま、大丈夫だけどね~私も飛べるし♪」 -- 快斗軍 面白いッ....!! -- リアックス お前は簡単には死なさんぞ…。(マジギレして超サイヤ人3に変身) ダブルイレイザーキャノンッ!!!(リアックスにダブルイレイザーキャノンを放つ) -- 吹雪の巫女 虹ヨッシー「行くぞッ!エッグ・ビッグバン!(リアックスに投げつけた虹色の卵が破裂し、一帯が超爆発で包まれた!)」 ライチュウ「うわっ・・・!」 ロコモ「くあっ・・・!なんという威力・・!」 レシラム「ぬぁぁぁぁ!(回避失敗☆ 0/30000)」 -- ヨッシー一家 ビビ「あうぅ…(伏せてる)」 ヴィノル「えっ(0/3400)」 フライヤ「間一髪…じゃの(ビビの隣で伏せてた)」 -- 魔道士と鬼火と竜騎士 (タブルイレイザーキャノンに反応→咄嗟に超リアックスに)ハァ....ハァ....「(今のは30兆くらいか....超化出来なかったら即死だった....)」(90000/122900、残り3ターン(超アレックスにエッグ・ビッグバンは効かなかったらしい)) -- リアックス→超リアックス 虹ヨッシー「・・・!(絶句)」 ライチュウ「まさか・・・今のが効かないなんて・・」 ロコモ「次元が違う・・!」 -- ヨッシー一家 終わりにしてやる....(ギガスターライトキャノンの構え、残り2ターン) -- 超リアックス ニセマリオ「吹雪が怒ったYO…!」 紅蓮「超サイヤ人3の吹雪は威圧感がすごいのよね」 あかり「助かったよぉ…。…でも…。」 ちなつ「あかりちゃん…!」 京子「あ、あかりとちなつちゃんまた練習してるのー?」 あかり「京子ちゃん…助け(ry」 京子「末永くお幸せに!」 ちなつ「だから誤解ですぅ~!」 快十「(ちなつとあかりを見てないため、無事)」 -- 快斗軍 ウオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!(超サイヤ人4に変身) -- 吹雪の巫女 虹ヨッシー「うぅ・・・」(悔しがってる) ライチュウ「仕方ないですよ・・・そのうち勝てるようになりますって!」 ロコモ「そうだぞ?一回失敗したくらいで諦めるなよ。」 虹ヨッシー「そ、そうだよね・・・。」 -- ヨッシー一家 終わりだッ!!!(空中へ行き、虹ヨッシーに範囲を絞り込んだギガスターライトキャノン、残り1ターン) -- 超リアックス 虹ヨッシー「うっ・・!回避しきれない!」 ライチュウ「ヨッシーさぁぁん!」 ロコモ「マズイ!あんなもの食らったら・・・!」 レシラム「させるかぁっ!」(虹ヨッシーの前に仁王立ち) 虹ヨッシー「レシラムッ!?」 レシラム「ぐわぁぁぁぁぁっ!(0/30000)」 ライチュウ「レシラムさん!」 ロコモ「あいつ・・・爆発に巻き込まれたはず・・?」 ピチュー「ぼくがふっかつのタネでふっかつさせたんだ!」 ライチュウ「ピチュー!」 -- ヨッシー一家 超リアックス「糞ッタレェェェェッ!!!」(時間切れ、フュージョン解除) リリア「あ...」 アレックス「解けたな....フュージョン」 -- 646 Army 超4吹雪「もういいです…。(落ち着いたようだが何故か超サイヤ人4のまま)」 パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛!? …かくなる上は… やってしまえ!」 ブロリー(Megamari)「俺の出番だなぁ…。」 パラガス(ゆるゆり)「ちなつ!」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 ベジータ(Megamari)「ちなつかよっ…!」 紅蓮「なんでちなつなのよ」 カカロット(Megamari)「オラにも分かんねえ」 ちなつ「嫌です☆」 パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛!?」 -- 快斗軍 虹ヨッシー「・・・レシラムなんで僕をかばったんだ・・」 レシラム「知らん・・・体が勝手に動いたのだ・・・」 虹ヨッシー「レシラム・・・!ごめんね!プリンを勝手に食べた位で怒って・・!」 レシラム「いや・・・我も悪かった・・・一時のテンションでお前の大切なプリンを食べて・・・」 ライチュウ「無事仲直りですね。」 ロコモ「ピチュー!お手柄だぞ!」 ピチュー「えへへ~♪」 虹ヨッシー「・・・」シュン(変身解除) ヨッシー「レシラム・・・」 -- ヨッシー一家 ゴテンクス「へぇー、あいつら仲良しだったんだ」 ピッコロ「…本当によかったな…。」 -- 快斗軍 ヨッシー「ちょっ・・!別に仲良しとかじゃないから!(ゴテンクスへ)」 レシラム「そ、そうだっ!断じて違うぞ!」 ライチュウ「全く~照れちゃって!」 青ヨッシー「う~ん・・・なんだか私、フュージョンしてた時の記憶があまりないわ・・・」 黒ヨッシー「我もだ・・・確かレシラムにプリンを食べられて・・・そこからは覚えておらん」 赤ヨッシー「あの竜が・・!俺たちのプリンを勝手に食べやがって・・!」 黄ヨッシー「許さないんだな~!」 ロコモ「・・・」 -- ヨッシー一家 ゴテンクス「ほんとかよ~www」 ピッコロ「なっ…結局変わってないじゃないか!」 あかり「楽しそうでうらやましいよぉ」 -- 快斗軍
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/479.html
テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 13-138~154 138 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 26 42 ID rtFTqYyV 1 テイルズシリーズと呼ばれる伝説の語り継がれる世界の片隅、ミナクルの町。 数年前の地震によってその町の地下で発見された超古代遺跡から 発掘調査の中心人物であるブラウン博士によって謎の装置が発見される。 それは時間や空間を自在に飛ぶ時空転移装置だった。 時を越えて英雄に会うことを夢見る博士の助手、フリオとキャロは英雄伝を読み返しながら、 ドリーム号と名づけられた時空転移装置での明日からの旅の出発を楽しみに眠りにつく。 早朝、ブラウン博士が血相を変えて「研究所に来てくれ!」と飛び込んできた。 何とドリーム号が盗まれてしまったのだ。 そこで2人は昨夜読んだ英雄伝の内容がおかしかった事に気付く。 犯人は歴史の改変を行っている!しかし、ドリーム号が無い以上どうする事もできない・・・ そこに突然現れた色違いのドリーム号に白髪のブラウン博士。 彼は100日後からやってきたブラウン博士だった。とりあえずホワイト博士と呼ぶ事に。 彼は今から1ヶ月後に遺跡の奥で見つかったもう1台の時空転移装置、ドリーム2号でここにやって来たという。 100日後のフリオとキャロはドリーム2号に乗り、そしてドリーム2号しか帰ってこなかったらしい。 歴史の修正に向かう2人にブラウン博士はもう1つの古代文明の遺産、状況に応じどんな力でも発揮できるなりきり服を渡す。 そして、2人はホワイト博士が助っ人として連れて来た10人の英雄(↓)と共に旅立っていった。 (スタン・マリー・コングマン・リッド・ファラ・キール・ロイド・コレット・ジーニアス・リフィル) 139 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 29 18 ID rtFTqYyV 2「新デスティニー伝説/出会いの遺跡」 聖女リアラが誕生する場面に立ち会うはずの少年カイルは現れず、さらにもう1人の聖女エルレインが待ち受けていた。 遺跡に向かったフリオたちがエルレインを撃退すると彼女は逃走。ところが彼女の落とした時のペンダントを妖しげな男女が掠め取る。 2人が逃げた先は・・・ドリーム1号!? 時空転移しようとするドリーム1号を取り押さえようとするが、転移に巻き込まれリフィルを除く9人の英雄が消えてしまう。 そこへ現れたカイルとロニ。聖女リアラとの出会いを果たし、辛くも歴史は修正された。 リアラに去られてしまったカイルだが、自分達と来ればいずれ会えると言うフリオの言葉に仲間になる事を決める。 妖しげな男女の正体は自称考古学者の墓荒らし、ポニーとクライト。ミナクルの町にも手配が回っていた。 彼らの目的は何なのだろうか? 140 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 31 24 ID rtFTqYyV 3 ホワイト博士がレミ遺跡に調査に行ったまま戻ってこない。 遺跡に出向くと、以前ドリーム1号が見つかった台座の奥の扉が開いていた。 扉の奥は宝や壁の装飾品などが持ち去られ、モンスターがひしめいている。 フロアの奥でモンスターに囲まれたホワイト博士を発見、これを救出した。 博士は未来のレミ遺跡の地下4階で見つけたドリーム2号の様子を見に来たのだが、地下2階へ通じる扉が開かず立ち往生していたのだ。 果たしてこの扉、これから未来で誰かが開けるのだろうか?一行はレミ遺跡を後にした。 4「デスティニー伝説/神の眼大神殿」 英雄殺しの異名を取る狂戦士バルバトスが、本来の伝説とは違う時代の神官フィリアを襲おうとしていた。 神の眼の安置してある部屋の扉の前でフリオ達はクライトの不意打ちを受け石化してしまう。 だが、それを治療してくれたのがフィリアであった。はぐれてしまったマリーとも再会を果たし、一行は立ちはだかるバルバトスを撃破する。 ここでクライトたちはバルバトスを裏切り、バルバトスを石化させる。通路を塞ぐ形のバルバトスに遮られ、神の眼は持ち去られてしまった。 141 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 32 06 ID rtFTqYyV 5「シンフォニア伝説/神託の聖堂」 ロイドとコレットが旅立った数日後、悪魔に操られた魔物が再び聖堂を襲うも、2人は戻ってこない。 ドリーム1号のドライブに巻き込まれた2人の代わりにフリオ達が聖堂の解放に向かう。 聖堂の奥にはポニーとクライト、そして人の心を操る悪魔サナトスが待ち構えていた。 「フリオとキャロが来るのを楽しみにしていた」まるで2人とは別のフリオとキャロを知っているような言い草だったが・・・ サナトスに操られていたロイドとコレットを倒し、サナトスも撃退する。 だが、その戦闘のどさくさにクライトたちは安置してあったソーサラーリングを盗み出して逃げ出していた。 6「ファンタジア伝説/王城の地下牢」 異星の王ダオスは預言者の言葉により、将来敵となるヒーローを地下牢に閉じ込めた。 このままでは伝説自体が始まらない。フリオたちはヒーローの救出に向かう。 預言者を騙っていたのはやはりクライトたちだった。クライトたちは黄金のカギを盗み出し、逃亡してしまう。 怒りに燃えるダオスを撃退し、捕らわれていた英雄アーチェとクラースを救出した。 142 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 33 01 ID rtFTqYyV 7 レミ遺跡に男女二人の魔物が現れたらしい。調査に向かうと地下2階への扉が開いていた。 地下2階の最奥に待ち受けていたのは・・・ダオスとエルレイン!?時代も世界も違う2人が何故ここに? 2人の猛攻を何とかしのぐと、時間は稼げたとクライトたちと共にドリーム1号で逃げ出してしまう。 しゃべり方がおかしかったものの、あの2人の技は本物、そしてクライトたちにこき使われていた様子・・・ クライトたちがまた面倒な装置を遺跡から持ち出したのだろうか? 地下2階にあった石版には、かつて不死身の魔王を封印したとする伝説と共に、謎のリストが書き記してあった。 『時のペンダント、神の眼、ソーサラーリング、黄金のカギ、 セイファートキー、エレメントオーブ、クレーメルケイジ、神子の宝珠 ひかりのカギ、たびだちのカギ、みらいのカギ、きぼうのカギ』 いくつかのアイテムは既にクライトたちによって奪われたもの。果たしてこのリストは一体・・・? 8「時の吹き溜まり伝説」 度重なる歴史の改変を自己修復しようと時空の流れが生み出す、歪みと矛盾のゴミ捨て場・・・それが時の吹き溜まり。 そこに2人のヒーローが迷い込む。彼らが戻らなければ英雄伝の矛盾はさらに広がってしまう。 不安定で長くは留まれない上に霧で見通しの悪い悪条件の中、ルーティとリアラを発見する。 衰弱し錯乱した2人は襲い掛かってくるものの、マリーとカイルの説得により正気を取り戻した。 時の吹き溜まりがまだ存在している事を疑問に感じたフリオたち。 再び時の吹き溜まりを訪れ、そこで彷徨っていたチェスターを発見する。 アーチェ(後に仲間になるクレスでも可)の説得により彼は正気を取り戻した。 時の吹き溜まり伝説は消滅したが、ホワイト博士は 「2台のドリーム号が時空を行き交う限り、いずれ必ずより大きな時の吹き溜まりが生まれてしまう」と警告する・・・ 143 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 34 23 ID rtFTqYyV 9「エターニア伝説/絶望の宮殿」 英雄伝にエターニア伝説の後日談が書き加えられていた。 主を失い消えたはずの絶望の宮殿が再び現れたと知ったリッドたちは絶望の宮殿に向かった、と。 彼らと合流するためフリオたちもそこに向かう。 入り口でリッドと合流し、ファラとキールを探し出すが何故か2人はフリオたちに襲い掛かってきた。 逃げ出した2人を追いかけると、そこには倒れたファラとキール・・・? 襲い掛かってきたファラとキールは、クライトたちの仲間のなりきり師だったのだ。 クライトたちはセイファートキーを奪って逃げ出してしまう。 ホンモノのファラとキールは救出できたものの、まさか敵にもなりきり師がいるとは・・・ あのなりきり服は新たにレミ遺跡で見つかった物なのか、それとも100日後のフリオたちから奪った物・・・? 10「新デスティニー伝説/転生の門」 フリオたちに手紙が届く。それはクライトたちからの予告状。 『転生の門、東門か西門で待つ』 英雄伝によると、本来ひとつだったはずの転生の門は『死者が現世に戻る門』『生者が来世に旅立つ門』 ふたつに分かれ、見分けが付かず2人のヒーローが立ち往生していると言う。 果たして東と西、どちらにヒーローが閉じ込められているのか?フリオたちは自らの勘を信じ、門に向かう。 転生の門に向かうとジューダスが現れ、閉じ込められた仲間(リオン・ディムロス・アトワイト)を助けて欲しいと協力を申し出てきた。 フリオたちは暴走する転生の門の調査に来ていた学者をモンスターから救いつつトラップを解除していく。 閉じ込められていた3人を救出し、さらに襲い来るモンスターをジューダスとリオンが蹴散らす。 そういえばあの学者たちはどこへ・・・すると背後から声。振り向くとそこに仮面を被った男女、敵のなりきり師がいた。 今回の目当ての品はドリーム2号!?邪魔なヒーローを置き去りにし、2台のドリーム号で作業効率をアップさせる作戦だったのだ。 ドリーム2号を奪われ、帰る術を無くすフリオたち。 しかし、転生の門には命を再生する力と共に時間と空間を繋ぐ機能を備えていた。 ディムロスとアトワイトが門を起動させ、フリオたちが飛び込む。そして消滅するディムロスとアトワイト。 門を起動するエネルギーとは、人間の命。ジューダスとリオン、2人が同時空に存在すると矛盾が大きくなると言い、 ジューダスもまた、リオンを現世に送り出すためにその命を使った。 (※上記は転生の東門の展開。西門ではリオンとジューダスの役割が入れ替わる) 144 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 36 17 ID rtFTqYyV 11 石版の宝物リスト、それはレミ遺跡の扉を封印した鍵を書き記したものだった。 ならば次はクライトたちは地下2階の扉を開き、奥の宝を狙うはず。 何としてでもドリーム号を、どちらか1つでも奪還しなくては。フリオたちはレミ遺跡へ向かう。 地下2階の閉じられていた扉の奥にドリーム1号が放置してあった。 博士の読みどおり、地下3階でクライトたちが金品を物色していたのだ。 ところがここで仮面のなりきり師がクライトたちを裏切り、ドリーム2号でどこかに行ってしまう。 置いてきぼりを喰らったクライトたちはやぶれかぶれでフリオたちに襲い掛かるものの、彼らの敵ではなかった。 ついに捕らえられたクライトたち。レミ遺跡の最奥には王の宝が眠っているとそそのかされて扉を開く鍵を集めていたと言う。 仮面のなりきり師の目的は何なのだろうか? 12「ファンタジア伝説/エルフの森」 伝説に同時に3つの改変が行われているのが確認された。 フリオたちはまず荒れ狂う精霊がエルフを襲っているというエルフの森へ、今回は一緒に行けないというアーチェとリフィルを置いて向かう。 森の入り口でクレス、ミント、スタン、ナナリーの4人と合流する。 しかし、新デスティニー伝説の人物のはずのナナリーがファンタジア伝説に現れるとは、時空のねじれもかなり酷くなっているようだ。 魔法を封じられた森の入り口にミントを残し、フリオたちは精霊たちを追い払ってエルフたちを救出した。 今回の例として族長のブラムバルドから宝物庫の宝を貰えることになったフリオたち。 だが、宝箱の中から現れたのはさっき助けたはずのエルフたち。 彼らを閉じ込めた仮面のなりきり師たちはエルフになりすまし、エレメントオーブを奪った後だった。 145 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 37 04 ID rtFTqYyV 13「エターニア伝説/ねこにんの里」 英雄伝には『モンスターに襲われそうになったねこにんの里にヒーローたちを連れてきた英雄フリオとキャロ』とあった。 一体なぜまだやってもいない事が英雄伝に書かれているのか、その謎を解きにフリオたちはねこにんの里に向かう。 里に大挙して押し寄せるモンスターに防戦一方のフリオたち。さらに手薄になった北の崖から新手が・・・ そこに光が一閃、モンスターの集団を蹴散らす。エターニア伝説のヒーロー、フォッグが里のねこにんと共に戦線に加わってくれた。 モンスターたちを全滅させたフリオたちは協力してくれたねこにんに感謝する。 「こちらの手違いがあったから協力してやっただけだ」 ねこにんたちは仮面のなりきり師だった。着ている服は100日後のフリオたちから奪った物、未来のお前達は墓の中だと言い残し消える。 彼らは未来のフリオたちを殺した悪人?ねこにんの里を救った英雄?謎は深まる。 14「エターニア伝説/総領主の館」 対面世界の片割れ、セレスティアの総領主の館はいくら倒しても減らない魔物の巣窟と化していた。 ふたつの世界に影を落とすこの事件に、フリオたちは立ち向かう。 館に向かうとロボットに襲われる女性を見つける。彼女を助けたものの、お礼は飛び蹴り・・・? 彼女は新デスティニー伝説の天才科学者、ハロルド。彼女と協力して生体コピー機の停止に向かう。 道を塞ぐ総領主の妻シゼルにダミーのコピー機、様々な仕掛けを切り抜け全ての生体コピー機を停止させた。 今回は何か盗られたものは無かったのか?そこにメルディが飛び込んでくる。別の場所でクレーメルケイジが盗まれた、と。 まさかこの館がおとりだったとは。愕然とする間もなくハロルドとメルディを仲間に加え、フリオたちは新たな歴史改変に立ち向かう。 146 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 38 00 ID rtFTqYyV 15「シンフォニア伝説/人間牧場」 人々の恐怖によって育つ、無機生命体エクスフィアの工場『人間牧場』のひとつが密かに活動を再開していた。 しかも牧場の新たな管理人はシンフォニア伝説のヒーロー、ゼロスとしいなという噂。真相を確かめにフリオたちは人間牧場に赴く。 今回はハロルドが出動を辞退した。何でも魔法禁止結界の中で魔法を使う研究だとか・・・ 牧場の入り口にいたのはゼロスとしいな。2人の偽者を倒すため、本物の生体コピー機を探す。 量産される偽のゼロスとしいなを蹴散らし、本物のコピー機を発見する。 だが、爆発するコピー機の中から現れたのはゼロスとしいな。コピー機の中にいた2人こそオリジナル、つまり本物。 さっきまで共に戦っていたゼロスとしいなは既にどこかに消えていた。 16「裏切りの砦伝説」 魔法の得意な5人のヒーロー(クラース・フィリア・キール・ハロルド・リフィル)が街から消えた。 ロイドが、5人は明け方にフリオたちと一緒にドリーム号に乗ってどこかに行ったと言う。 そして英雄伝に突然現れた、ヒーロー同士の戦いを示唆する伝説・・・ フリオたちの向かった裏切りの砦、それはハロルドが作り出した、言わば人工の時の吹き溜まり。 長い間留まれない不安定な空間、霧が立ち込め視界が悪く、さらに魔法禁止結界が張ってある。 フリオとキャロになりすました仮面のなりきり師たちに騙され、襲い掛かってくるヒーローたち。 ハロルドたちだけが一方的に魔法を使える圧倒的不利な状況の中、ジーニアスとクラトスを加えた7人のヒーローを撃退して正気に戻した。 仮面のなりきり師たちに対し、フリオがその目的を聞き出す。 「俺たちは 魔王ジャババ 復活をたくらむ正義の味方!」 自分たちの正体が知りたければレミ遺跡の奥へ2人だけで来い、と言い残し仮面のなりきり師たちはどこかへ消えた。 147 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 40 41 ID rtFTqYyV 17 フリオとキャロは2人でレミ遺跡の最下層を目指す。地下3階の扉も既に封印が解かれた後だった。 2人は最下層の最深部で仮面のなりきり師を発見する。 「自分たちの後ろにある封印された扉、その奥に史上最凶の魔王ジャババがいる。 この扉を開く鍵はひかりのカギ、たびだちのカギ、みらいのカギ、きぼうのカギのうちのどれか1つ。 だから、これから4つの鍵の争奪戦をしようじゃないか」 「一体なぜ魔王の復活なんか企むんだ!?」 仮面のなりきり師たちはついにその正体を現す。 「あるときはエルレイン!」 「あるときはダオス!」 「また、あるときはファラ!」 「さらにさらに、あるときはゼロス!しかしてその実体は・・・」 なりきりを解いた2人の姿は・・・フリオとキャロ!? 自分たちは100日後のお前たちだと言い残し、ドリーム2号に乗ってどこかに消えた。 (未来のフリオとキャロはそれぞれ「わるフリオ」「わるキャロ」と表記される。会話でそう呼ばれることはないようだが) 18「ファンタジア伝説/魔科学研究所」 ひかりのカギを奪いに現れたフリオに対し、研究者が封印を解いた魔科学兵器は暴走、 そして、それを止めようとしたヒーローすずが砲火の中に姿を消す・・・ ひかりのカギの奪取とすずの救出のため、フリオたちは魔科学研究所に向かう。 ひかりのカギを死守しようとする研究者たちの砲火からフリオを助けたのはすずだった。 フリオの代わりに大怪我を負ったすずを非難させ、砲撃の隙間を縫って進軍するフリオたち。 攻撃パターンを読み、科学者の1人になりすましていたわるフリオの元までたどり着いた。 ひかりのカギを奪って逃走するわるフリオ。それに立ち塞がったのは怪我をおして現れたすず。 命に代えてもひかりのカギを取り戻そうとするすずに、何を思ったのかわるフリオはすずにカギを返した。 148 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 41 48 ID rtFTqYyV 19「デスティニー伝説/蛮族の祭」 蛮族の祭の生贄として連れ去られたチェルシーと、彼女を救出に向かい行方不明になったウッドロウ。 蛮族の村へは炎の迷宮と氷の洞窟、2つの険しい道のりがあった。 (※以下は選んだ道によって2パターンの展開がある) 炎の迷宮(氷の洞窟)はマグマの熱気(吹きすさぶ冷気)が体力を奪う厳しい道のり。 出口に辿り着くとそこにはチェルシー(ウッドロウ)と迷宮(洞窟)のあるじ、ワルキューレ(セルシウス)がいた。 チェルシーをさらった悪人と誤解され襲ってくるワルキューレ(セルシウス)を倒し誤解を解く。 チェルシー(ウッドロウ)はウッドロウ(チェルシー)を探していると言い、氷の洞窟(炎の迷宮)へ向かった。 フリオたちはたびだちのカギを求め、先に進む。 辿り着いた蛮族の城はまるで闘技場。そして蛮族の王はコングマン!? 司会者も現れ、話はフリオたちとコングマン軍団とのバトルという方向に進む。 フリオがコングマンに、たびだちのカギを守れば闘ってやると約束したらしい。 おそらくそれはわるフリオなのだろうが、フリオたちはたびだちのカギを入手するためコングマンを倒す。 ところがそこで司会者になりきっていたわるフリオが正体を現し、盗賊たちを呼び出す。 たびだちのカギを守らなくては!そこにチェルシー(ウッドロウ)を探しにやってきたウッドロウ(チェルシー)とジョニーが現れる。 彼らと協力してフリオたちは、盗賊より先に宝物庫からたびだちのカギを見つけ出した(敵の全滅でもOK) わるフリオは負けを認めるが、チェルシー(ウッドロウ)が時の吹き溜まりに飲み込まれたらしいと告げて去っていく。 149 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 42 49 ID rtFTqYyV 20「時の吹き溜まり伝説2」 再び現れた時の吹き溜まりは前のものとは比べ物にならないほど巨大で、 数名のヒーローとみらいのカギを飲み込み、さらに広がっていた。 時の吹き溜まりに向かうとわるフリオが現れ、カギ探し勝負を挑んでくる。 「ここにいる人間かモンスターがみらいのカギを持っているはず。先に探し出した方が勝ちだ」 そう言って霧の中に消えた。カギを渡すわけには行かず、フリオたちはその勝負を受ける。 霧の中衰弱し錯乱したヒーロー、プレセアとチェルシー(ウッドロウ)と遭遇する。 襲い掛かってきた彼女たちだが、ジーニアスとウッドロウ(チェルシー)の説得により正気を取り戻した。 だが彼女たちはみらいのカギを持ってはいなかった。 (※以下は2パターンの展開がある) 1.互いにモンスターを倒す展開になったが、フリオたちの倒したモンスターがカギを所持していた。 この勝負は見事フリオたちの勝ちとなった。 2.互いにモンスターを倒す展開になったが、霧の中から声が聞こえてきた。 何と、わるフリオに先にカギを見つけられてしまったのだ。 だが、わるフリオはもう一度勝負を持ちかける。 「あっさり決まりすぎてつまらないから、もう一度勝負をしてやろう。時の吹き溜まりの入り口に先に辿り着いた方が勝ちだ」 今度こそ負ける訳にはいかない。フリオたちは、わるフリオより先に時の吹き溜まりの入り口に駆け込んだ。 カギを手にしたフリオは、わるフリオに何故魔王を復活させようとするのか問う。 「言っただろ?俺たちは正義の味方、魔王ジャババを倒すんだ。俺たちが、この手でな」 そう言って去っていった。 時の吹き溜まり伝説は、依然英雄伝に記されている。これはまだヒーローが彷徨っているせいに違いない。 再び向かった時の吹き溜まりには3人のヒーロー、チャット・レイス・リーガルがいた。 やはり襲い掛かってきた彼らだが、メルディ(と言うよりクイッキー)・ファラ・プレセアにより正気を取り戻す。 全てのヒーローを救い出し、2つ目の時の吹き溜まり伝説は消滅した。 150 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 43 24 ID rtFTqYyV 21「神様の宝物庫」 この世の果て、時間の終わりにある神様の宝物庫。 宝物庫には別の時空に存在する超古代都市と浮遊要塞、ふたつの扉を開く事で入れるようになり、 そこには天国と地獄の門すら開く究極のカギ、きぼうのカギが収められているという。 まずはフリオが超古代都市に向かう。 次々と現れるモンスターや道を阻むバリアを切り抜け最深部に辿り着くが、そこにはユグドラシルが待ち受けていた。 なんとかユグドラシルを撃退し、フリオは扉の前でキャロの連絡を待つ。 続いてキャロが浮遊要塞に向かう。 強化された魔科学兵器の砲火や道を阻むバリアを切り抜け最深部に辿り着くが、そこにはバルバトスが待ち受ける。 バルバトスを撃退するものの、それはまたもわるフリオのなりきり。「必ずきぼうのカギを手に入れろよ」と言って去っていく。 カギ争奪戦を言い出したのは向こうなのに・・・キャロは疑問に思いつつもフリオに連絡を入れる。 フリオとキャロ、2人同時に押した2つのボタンで扉が開く。 2つの時空を繋ぐ宝物庫の中で2人は再会を果たし、ついにきぼうのカギを入手した。 151 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 44 34 ID rtFTqYyV 22「未完の伝説」 魔王の封印を守るきぼうのカギを手に入れ、安心して眠るフリオとキャロ。 ところが次の日、すずの置き手紙とともにカギが消えていた。手紙に書かれていた場所、レミ遺跡に向かう2人。 そこには怪我を負い倒れているすずと、わるフリオと並び立つすず・・・になりきったわるキャロ。 魔王の封印の前で待つ、決着は4人のなりきり師だけで決めるんだと言って、カギを持って遺跡の奥に消えた。 すずを連れて街に戻る2人。 「なんであいつらはすぐに封印を解かないんだ?」 「きっとまだ迷ってるのよ。過去の私たちを倒して踏ん切りをつけたいんだと思う」 最後の決戦に備え、眠りにつく。 最後の決戦、ヒーローたちはモンスターの追撃を防ぐため、それぞれの階を繋ぐ部屋を守るために残っていく。 魔王の封印の前、わるフリオとわるキャロはそこにいた。 「いずれ誰かが魔王の封印を解き、100日後の世界は滅びる。だから俺たちはその前に魔王の封印を解き、完全に滅ぼすんだ」 もはや戦いは避けられない。武器を構えるフリオとキャロ。 死闘の末、未来の自分に打ち勝ったフリオとキャロ。 未来の2人は、時空をめぐって集めたルーツ(服の材料)を手渡す。 「いつか、お前たちも・・・この扉を開けたくなるさ・・・」 「忘れるな・・・お前たちは未来の自分に勝った・・・」 「運命は・・・必ず変えられる。未来には無限の可能性がきっとある」 「必ず・・・勝てよ・・・ジャババのクソ野郎に!」 「覚悟・・・しなさいよォ・・・明日は今日より大変なんだから・・・」 時空の修正作用か、未来の2人は消滅する。きぼうのカギを取り戻し、遺跡を後に・・・ 152 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 45 13 ID rtFTqYyV 「待て~」 背後から声がする。 「誰だ!?」 「ぶははは、我が名は魔王ジャババ!お前たちが真のヒーローならば、この封印を解き私と戦うがいい!」 しばしの沈黙。 「・・・魔王って名がついてる割に相当オツムが温かいわね」 「俺たち、ヒーローじゃないもんね~だ」 封印に背を向ける2人。 「待てェ~、こらァ~!正々堂々戦えってばァ~!」 「あんなの無視無視」 魔王の誘いを完全に無視し、2人は遺跡を後にした。 「ぶははは、人は手にした力を必ず試してみたくなるものよ。その力が強大であればあるほどな。 ぶははは、私にはわかる・・・奴らは必ず封印を解く、必ずな!ぶははは!ぶはははははは!」 かつて遠い未来から時空転移を繰り返し、不死身の肉体を手に入れた科学者ジャババ。 力に溺れると言う快楽を彼は知っている。人がそれに打ち勝てない事も。 誰もいなくなった遺跡に、彼の不気味な笑い声が響いた・・・ 153 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 46 06 ID rtFTqYyV 23 ヒーローたちが元の世界に帰る日がやってきた。 ホワイト博士と共にドリーム2号に乗り込み、旅立ってゆく。 そこに突然現れたドリーム1号。ブラウン博士はそれが歴史が完全に修復された証だと言う。 「つまりあれは、あの日盗まれる前のドリーム1号で・・・おや、あのへこみは確か・・・」 「そうかい、元通りかい♪じゃあ、もう一度頂いていくよ」 別れの余韻に浸る3人の前に現れたのは、何とポニーとクライト!? 脱走してきた2人はドリーム1号に乗り込み、消える。 「どうしよう、博士・・・」 「おそらく心配ない、奴らは気付かなかったようじゃが、あのドリーム号は完成後ではなく修理前のものじゃ。 覚えてないか?遺跡から運び出したドリーム号に、巨大な動物に踏まれた跡がいくつもあったのを」 「それじゃあドリーム号の行き先は!?」 「かわいそうに・・・明日は今日より大変ね」 (夕日の中、マンモスのような巨大な動物に追われて逃げる2人の人影をバックにスタッフロール) ・ ・ ・ ジャババ「最後は、復活した魔王とヒーローの決戦がお約束だろ・・・?いいのか、本当にいいのか、こんな終わり方で!? おーい、誰か開けてくれ!私は魔王なんだぞ、凶悪なんだぞ、本当だぞ・・・」 おしまい 154 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 50 27 ID rtFTqYyV エキストラシナリオ ○魔王の封印 本当に魔王ジャババは不死身なのか?今の自分達なら完全に倒せるのではないか? 再び集まってくれたヒーローと共に、2人は魔王の封印を解く。 ○闘魂コロシアム ねこにんの里主催の格闘大会で、2人は歴代の主人公達と腕試し! もちろん最後に乱入してくるのは、おなじみの「エプロンドレスがお似合いのおちゃめなバトルガール」だ! ○ドルアーガの塔 英雄伝を枕の下に置いて眠った夜の夢は、フリオ憧れのドルアーガ伝説! 何故か人の夢に乱入してきたキャロとともに、巫女カイの救出に向かう。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1147.html
テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 13-138~154 138 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 26 42 ID rtFTqYyV 1 テイルズシリーズと呼ばれる伝説の語り継がれる世界の片隅、ミナクルの町。 数年前の地震によってその町の地下で発見された超古代遺跡から 発掘調査の中心人物であるブラウン博士によって謎の装置が発見される。 それは時間や空間を自在に飛ぶ時空転移装置だった。 時を越えて英雄に会うことを夢見る博士の助手、フリオとキャロは英雄伝を読み返しながら、 ドリーム号と名づけられた時空転移装置での明日からの旅の出発を楽しみに眠りにつく。 早朝、ブラウン博士が血相を変えて「研究所に来てくれ!」と飛び込んできた。 何とドリーム号が盗まれてしまったのだ。 そこで2人は昨夜読んだ英雄伝の内容がおかしかった事に気付く。 犯人は歴史の改変を行っている!しかし、ドリーム号が無い以上どうする事もできない・・・ そこに突然現れた色違いのドリーム号に白髪のブラウン博士。 彼は100日後からやってきたブラウン博士だった。とりあえずホワイト博士と呼ぶ事に。 彼は今から1ヶ月後に遺跡の奥で見つかったもう1台の時空転移装置、ドリーム2号でここにやって来たという。 100日後のフリオとキャロはドリーム2号に乗り、そしてドリーム2号しか帰ってこなかったらしい。 歴史の修正に向かう2人にブラウン博士はもう1つの古代文明の遺産、状況に応じどんな力でも発揮できるなりきり服を渡す。 そして、2人はホワイト博士が助っ人として連れて来た10人の英雄(↓)と共に旅立っていった。 (スタン・マリー・コングマン・リッド・ファラ・キール・ロイド・コレット・ジーニアス・リフィル) 139 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 29 18 ID rtFTqYyV 2「新デスティニー伝説/出会いの遺跡」 聖女リアラが誕生する場面に立ち会うはずの少年カイルは現れず、さらにもう1人の聖女エルレインが待ち受けていた。 遺跡に向かったフリオたちがエルレインを撃退すると彼女は逃走。ところが彼女の落とした時のペンダントを妖しげな男女が掠め取る。 2人が逃げた先は・・・ドリーム1号!? 時空転移しようとするドリーム1号を取り押さえようとするが、転移に巻き込まれリフィルを除く9人の英雄が消えてしまう。 そこへ現れたカイルとロニ。聖女リアラとの出会いを果たし、辛くも歴史は修正された。 リアラに去られてしまったカイルだが、自分達と来ればいずれ会えると言うフリオの言葉に仲間になる事を決める。 妖しげな男女の正体は自称考古学者の墓荒らし、ポニーとクライト。ミナクルの町にも手配が回っていた。 彼らの目的は何なのだろうか? 140 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 31 24 ID rtFTqYyV 3 ホワイト博士がレミ遺跡に調査に行ったまま戻ってこない。 遺跡に出向くと、以前ドリーム1号が見つかった台座の奥の扉が開いていた。 扉の奥は宝や壁の装飾品などが持ち去られ、モンスターがひしめいている。 フロアの奥でモンスターに囲まれたホワイト博士を発見、これを救出した。 博士は未来のレミ遺跡の地下4階で見つけたドリーム2号の様子を見に来たのだが、地下2階へ通じる扉が開かず立ち往生していたのだ。 果たしてこの扉、これから未来で誰かが開けるのだろうか?一行はレミ遺跡を後にした。 4「デスティニー伝説/神の眼大神殿」 英雄殺しの異名を取る狂戦士バルバトスが、本来の伝説とは違う時代の神官フィリアを襲おうとしていた。 神の眼の安置してある部屋の扉の前でフリオ達はクライトの不意打ちを受け石化してしまう。 だが、それを治療してくれたのがフィリアであった。はぐれてしまったマリーとも再会を果たし、一行は立ちはだかるバルバトスを撃破する。 ここでクライトたちはバルバトスを裏切り、バルバトスを石化させる。通路を塞ぐ形のバルバトスに遮られ、神の眼は持ち去られてしまった。 141 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 32 06 ID rtFTqYyV 5「シンフォニア伝説/神託の聖堂」 ロイドとコレットが旅立った数日後、悪魔に操られた魔物が再び聖堂を襲うも、2人は戻ってこない。 ドリーム1号のドライブに巻き込まれた2人の代わりにフリオ達が聖堂の解放に向かう。 聖堂の奥にはポニーとクライト、そして人の心を操る悪魔サナトスが待ち構えていた。 「フリオとキャロが来るのを楽しみにしていた」まるで2人とは別のフリオとキャロを知っているような言い草だったが・・・ サナトスに操られていたロイドとコレットを倒し、サナトスも撃退する。 だが、その戦闘のどさくさにクライトたちは安置してあったソーサラーリングを盗み出して逃げ出していた。 6「ファンタジア伝説/王城の地下牢」 異星の王ダオスは預言者の言葉により、将来敵となるヒーローを地下牢に閉じ込めた。 このままでは伝説自体が始まらない。フリオたちはヒーローの救出に向かう。 預言者を騙っていたのはやはりクライトたちだった。クライトたちは黄金のカギを盗み出し、逃亡してしまう。 怒りに燃えるダオスを撃退し、捕らわれていた英雄アーチェとクラースを救出した。 142 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 33 01 ID rtFTqYyV 7 レミ遺跡に男女二人の魔物が現れたらしい。調査に向かうと地下2階への扉が開いていた。 地下2階の最奥に待ち受けていたのは・・・ダオスとエルレイン!?時代も世界も違う2人が何故ここに? 2人の猛攻を何とかしのぐと、時間は稼げたとクライトたちと共にドリーム1号で逃げ出してしまう。 しゃべり方がおかしかったものの、あの2人の技は本物、そしてクライトたちにこき使われていた様子・・・ クライトたちがまた面倒な装置を遺跡から持ち出したのだろうか? 地下2階にあった石版には、かつて不死身の魔王を封印したとする伝説と共に、謎のリストが書き記してあった。 『時のペンダント、神の眼、ソーサラーリング、黄金のカギ、 セイファートキー、エレメントオーブ、クレーメルケイジ、神子の宝珠 ひかりのカギ、たびだちのカギ、みらいのカギ、きぼうのカギ』 いくつかのアイテムは既にクライトたちによって奪われたもの。果たしてこのリストは一体・・・? 8「時の吹き溜まり伝説」 度重なる歴史の改変を自己修復しようと時空の流れが生み出す、歪みと矛盾のゴミ捨て場・・・それが時の吹き溜まり。 そこに2人のヒーローが迷い込む。彼らが戻らなければ英雄伝の矛盾はさらに広がってしまう。 不安定で長くは留まれない上に霧で見通しの悪い悪条件の中、ルーティとリアラを発見する。 衰弱し錯乱した2人は襲い掛かってくるものの、マリーとカイルの説得により正気を取り戻した。 時の吹き溜まりがまだ存在している事を疑問に感じたフリオたち。 再び時の吹き溜まりを訪れ、そこで彷徨っていたチェスターを発見する。 アーチェ(後に仲間になるクレスでも可)の説得により彼は正気を取り戻した。 時の吹き溜まり伝説は消滅したが、ホワイト博士は 「2台のドリーム号が時空を行き交う限り、いずれ必ずより大きな時の吹き溜まりが生まれてしまう」と警告する・・・ 143 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 34 23 ID rtFTqYyV 9「エターニア伝説/絶望の宮殿」 英雄伝にエターニア伝説の後日談が書き加えられていた。 主を失い消えたはずの絶望の宮殿が再び現れたと知ったリッドたちは絶望の宮殿に向かった、と。 彼らと合流するためフリオたちもそこに向かう。 入り口でリッドと合流し、ファラとキールを探し出すが何故か2人はフリオたちに襲い掛かってきた。 逃げ出した2人を追いかけると、そこには倒れたファラとキール・・・? 襲い掛かってきたファラとキールは、クライトたちの仲間のなりきり師だったのだ。 クライトたちはセイファートキーを奪って逃げ出してしまう。 ホンモノのファラとキールは救出できたものの、まさか敵にもなりきり師がいるとは・・・ あのなりきり服は新たにレミ遺跡で見つかった物なのか、それとも100日後のフリオたちから奪った物・・・? 10「新デスティニー伝説/転生の門」 フリオたちに手紙が届く。それはクライトたちからの予告状。 『転生の門、東門か西門で待つ』 英雄伝によると、本来ひとつだったはずの転生の門は『死者が現世に戻る門』『生者が来世に旅立つ門』 ふたつに分かれ、見分けが付かず2人のヒーローが立ち往生していると言う。 果たして東と西、どちらにヒーローが閉じ込められているのか?フリオたちは自らの勘を信じ、門に向かう。 転生の門に向かうとジューダスが現れ、閉じ込められた仲間(リオン・ディムロス・アトワイト)を助けて欲しいと協力を申し出てきた。 フリオたちは暴走する転生の門の調査に来ていた学者をモンスターから救いつつトラップを解除していく。 閉じ込められていた3人を救出し、さらに襲い来るモンスターをジューダスとリオンが蹴散らす。 そういえばあの学者たちはどこへ・・・すると背後から声。振り向くとそこに仮面を被った男女、敵のなりきり師がいた。 今回の目当ての品はドリーム2号!?邪魔なヒーローを置き去りにし、2台のドリーム号で作業効率をアップさせる作戦だったのだ。 ドリーム2号を奪われ、帰る術を無くすフリオたち。 しかし、転生の門には命を再生する力と共に時間と空間を繋ぐ機能を備えていた。 ディムロスとアトワイトが門を起動させ、フリオたちが飛び込む。そして消滅するディムロスとアトワイト。 門を起動するエネルギーとは、人間の命。ジューダスとリオン、2人が同時空に存在すると矛盾が大きくなると言い、 ジューダスもまた、リオンを現世に送り出すためにその命を使った。 (※上記は転生の東門の展開。西門ではリオンとジューダスの役割が入れ替わる) 144 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 36 17 ID rtFTqYyV 11 石版の宝物リスト、それはレミ遺跡の扉を封印した鍵を書き記したものだった。 ならば次はクライトたちは地下2階の扉を開き、奥の宝を狙うはず。 何としてでもドリーム号を、どちらか1つでも奪還しなくては。フリオたちはレミ遺跡へ向かう。 地下2階の閉じられていた扉の奥にドリーム1号が放置してあった。 博士の読みどおり、地下3階でクライトたちが金品を物色していたのだ。 ところがここで仮面のなりきり師がクライトたちを裏切り、ドリーム2号でどこかに行ってしまう。 置いてきぼりを喰らったクライトたちはやぶれかぶれでフリオたちに襲い掛かるものの、彼らの敵ではなかった。 ついに捕らえられたクライトたち。レミ遺跡の最奥には王の宝が眠っているとそそのかされて扉を開く鍵を集めていたと言う。 仮面のなりきり師の目的は何なのだろうか? 12「ファンタジア伝説/エルフの森」 伝説に同時に3つの改変が行われているのが確認された。 フリオたちはまず荒れ狂う精霊がエルフを襲っているというエルフの森へ、今回は一緒に行けないというアーチェとリフィルを置いて向かう。 森の入り口でクレス、ミント、スタン、ナナリーの4人と合流する。 しかし、新デスティニー伝説の人物のはずのナナリーがファンタジア伝説に現れるとは、時空のねじれもかなり酷くなっているようだ。 魔法を封じられた森の入り口にミントを残し、フリオたちは精霊たちを追い払ってエルフたちを救出した。 今回の例として族長のブラムバルドから宝物庫の宝を貰えることになったフリオたち。 だが、宝箱の中から現れたのはさっき助けたはずのエルフたち。 彼らを閉じ込めた仮面のなりきり師たちはエルフになりすまし、エレメントオーブを奪った後だった。 145 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 37 04 ID rtFTqYyV 13「エターニア伝説/ねこにんの里」 英雄伝には『モンスターに襲われそうになったねこにんの里にヒーローたちを連れてきた英雄フリオとキャロ』とあった。 一体なぜまだやってもいない事が英雄伝に書かれているのか、その謎を解きにフリオたちはねこにんの里に向かう。 里に大挙して押し寄せるモンスターに防戦一方のフリオたち。さらに手薄になった北の崖から新手が・・・ そこに光が一閃、モンスターの集団を蹴散らす。エターニア伝説のヒーロー、フォッグが里のねこにんと共に戦線に加わってくれた。 モンスターたちを全滅させたフリオたちは協力してくれたねこにんに感謝する。 「こちらの手違いがあったから協力してやっただけだ」 ねこにんたちは仮面のなりきり師だった。着ている服は100日後のフリオたちから奪った物、未来のお前達は墓の中だと言い残し消える。 彼らは未来のフリオたちを殺した悪人?ねこにんの里を救った英雄?謎は深まる。 14「エターニア伝説/総領主の館」 対面世界の片割れ、セレスティアの総領主の館はいくら倒しても減らない魔物の巣窟と化していた。 ふたつの世界に影を落とすこの事件に、フリオたちは立ち向かう。 館に向かうとロボットに襲われる女性を見つける。彼女を助けたものの、お礼は飛び蹴り・・・? 彼女は新デスティニー伝説の天才科学者、ハロルド。彼女と協力して生体コピー機の停止に向かう。 道を塞ぐ総領主の妻シゼルにダミーのコピー機、様々な仕掛けを切り抜け全ての生体コピー機を停止させた。 今回は何か盗られたものは無かったのか?そこにメルディが飛び込んでくる。別の場所でクレーメルケイジが盗まれた、と。 まさかこの館がおとりだったとは。愕然とする間もなくハロルドとメルディを仲間に加え、フリオたちは新たな歴史改変に立ち向かう。 146 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 38 00 ID rtFTqYyV 15「シンフォニア伝説/人間牧場」 人々の恐怖によって育つ、無機生命体エクスフィアの工場『人間牧場』のひとつが密かに活動を再開していた。 しかも牧場の新たな管理人はシンフォニア伝説のヒーロー、ゼロスとしいなという噂。真相を確かめにフリオたちは人間牧場に赴く。 今回はハロルドが出動を辞退した。何でも魔法禁止結界の中で魔法を使う研究だとか・・・ 牧場の入り口にいたのはゼロスとしいな。2人の偽者を倒すため、本物の生体コピー機を探す。 量産される偽のゼロスとしいなを蹴散らし、本物のコピー機を発見する。 だが、爆発するコピー機の中から現れたのはゼロスとしいな。コピー機の中にいた2人こそオリジナル、つまり本物。 さっきまで共に戦っていたゼロスとしいなは既にどこかに消えていた。 16「裏切りの砦伝説」 魔法の得意な5人のヒーロー(クラース・フィリア・キール・ハロルド・リフィル)が街から消えた。 ロイドが、5人は明け方にフリオたちと一緒にドリーム号に乗ってどこかに行ったと言う。 そして英雄伝に突然現れた、ヒーロー同士の戦いを示唆する伝説・・・ フリオたちの向かった裏切りの砦、それはハロルドが作り出した、言わば人工の時の吹き溜まり。 長い間留まれない不安定な空間、霧が立ち込め視界が悪く、さらに魔法禁止結界が張ってある。 フリオとキャロになりすました仮面のなりきり師たちに騙され、襲い掛かってくるヒーローたち。 ハロルドたちだけが一方的に魔法を使える圧倒的不利な状況の中、ジーニアスとクラトスを加えた7人のヒーローを撃退して正気に戻した。 仮面のなりきり師たちに対し、フリオがその目的を聞き出す。 「俺たちは 魔王ジャババ 復活をたくらむ正義の味方!」 自分たちの正体が知りたければレミ遺跡の奥へ2人だけで来い、と言い残し仮面のなりきり師たちはどこかへ消えた。 147 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 40 41 ID rtFTqYyV 17 フリオとキャロは2人でレミ遺跡の最下層を目指す。地下3階の扉も既に封印が解かれた後だった。 2人は最下層の最深部で仮面のなりきり師を発見する。 「自分たちの後ろにある封印された扉、その奥に史上最凶の魔王ジャババがいる。 この扉を開く鍵はひかりのカギ、たびだちのカギ、みらいのカギ、きぼうのカギのうちのどれか1つ。 だから、これから4つの鍵の争奪戦をしようじゃないか」 「一体なぜ魔王の復活なんか企むんだ!?」 仮面のなりきり師たちはついにその正体を現す。 「あるときはエルレイン!」 「あるときはダオス!」 「また、あるときはファラ!」 「さらにさらに、あるときはゼロス!しかしてその実体は・・・」 なりきりを解いた2人の姿は・・・フリオとキャロ!? 自分たちは100日後のお前たちだと言い残し、ドリーム2号に乗ってどこかに消えた。 (未来のフリオとキャロはそれぞれ「わるフリオ」「わるキャロ」と表記される。会話でそう呼ばれることはないようだが) 18「ファンタジア伝説/魔科学研究所」 ひかりのカギを奪いに現れたフリオに対し、研究者が封印を解いた魔科学兵器は暴走、 そして、それを止めようとしたヒーローすずが砲火の中に姿を消す・・・ ひかりのカギの奪取とすずの救出のため、フリオたちは魔科学研究所に向かう。 ひかりのカギを死守しようとする研究者たちの砲火からフリオを助けたのはすずだった。 フリオの代わりに大怪我を負ったすずを非難させ、砲撃の隙間を縫って進軍するフリオたち。 攻撃パターンを読み、科学者の1人になりすましていたわるフリオの元までたどり着いた。 ひかりのカギを奪って逃走するわるフリオ。それに立ち塞がったのは怪我をおして現れたすず。 命に代えてもひかりのカギを取り戻そうとするすずに、何を思ったのかわるフリオはすずにカギを返した。 148 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 41 48 ID rtFTqYyV 19「デスティニー伝説/蛮族の祭」 蛮族の祭の生贄として連れ去られたチェルシーと、彼女を救出に向かい行方不明になったウッドロウ。 蛮族の村へは炎の迷宮と氷の洞窟、2つの険しい道のりがあった。 (※以下は選んだ道によって2パターンの展開がある) 炎の迷宮(氷の洞窟)はマグマの熱気(吹きすさぶ冷気)が体力を奪う厳しい道のり。 出口に辿り着くとそこにはチェルシー(ウッドロウ)と迷宮(洞窟)のあるじ、ワルキューレ(セルシウス)がいた。 チェルシーをさらった悪人と誤解され襲ってくるワルキューレ(セルシウス)を倒し誤解を解く。 チェルシー(ウッドロウ)はウッドロウ(チェルシー)を探していると言い、氷の洞窟(炎の迷宮)へ向かった。 フリオたちはたびだちのカギを求め、先に進む。 辿り着いた蛮族の城はまるで闘技場。そして蛮族の王はコングマン!? 司会者も現れ、話はフリオたちとコングマン軍団とのバトルという方向に進む。 フリオがコングマンに、たびだちのカギを守れば闘ってやると約束したらしい。 おそらくそれはわるフリオなのだろうが、フリオたちはたびだちのカギを入手するためコングマンを倒す。 ところがそこで司会者になりきっていたわるフリオが正体を現し、盗賊たちを呼び出す。 たびだちのカギを守らなくては!そこにチェルシー(ウッドロウ)を探しにやってきたウッドロウ(チェルシー)とジョニーが現れる。 彼らと協力してフリオたちは、盗賊より先に宝物庫からたびだちのカギを見つけ出した(敵の全滅でもOK) わるフリオは負けを認めるが、チェルシー(ウッドロウ)が時の吹き溜まりに飲み込まれたらしいと告げて去っていく。 149 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 42 49 ID rtFTqYyV 20「時の吹き溜まり伝説2」 再び現れた時の吹き溜まりは前のものとは比べ物にならないほど巨大で、 数名のヒーローとみらいのカギを飲み込み、さらに広がっていた。 時の吹き溜まりに向かうとわるフリオが現れ、カギ探し勝負を挑んでくる。 「ここにいる人間かモンスターがみらいのカギを持っているはず。先に探し出した方が勝ちだ」 そう言って霧の中に消えた。カギを渡すわけには行かず、フリオたちはその勝負を受ける。 霧の中衰弱し錯乱したヒーロー、プレセアとチェルシー(ウッドロウ)と遭遇する。 襲い掛かってきた彼女たちだが、ジーニアスとウッドロウ(チェルシー)の説得により正気を取り戻した。 だが彼女たちはみらいのカギを持ってはいなかった。 (※以下は2パターンの展開がある) 1.互いにモンスターを倒す展開になったが、フリオたちの倒したモンスターがカギを所持していた。 この勝負は見事フリオたちの勝ちとなった。 2.互いにモンスターを倒す展開になったが、霧の中から声が聞こえてきた。 何と、わるフリオに先にカギを見つけられてしまったのだ。 だが、わるフリオはもう一度勝負を持ちかける。 「あっさり決まりすぎてつまらないから、もう一度勝負をしてやろう。時の吹き溜まりの入り口に先に辿り着いた方が勝ちだ」 今度こそ負ける訳にはいかない。フリオたちは、わるフリオより先に時の吹き溜まりの入り口に駆け込んだ。 カギを手にしたフリオは、わるフリオに何故魔王を復活させようとするのか問う。 「言っただろ?俺たちは正義の味方、魔王ジャババを倒すんだ。俺たちが、この手でな」 そう言って去っていった。 時の吹き溜まり伝説は、依然英雄伝に記されている。これはまだヒーローが彷徨っているせいに違いない。 再び向かった時の吹き溜まりには3人のヒーロー、チャット・レイス・リーガルがいた。 やはり襲い掛かってきた彼らだが、メルディ(と言うよりクイッキー)・ファラ・プレセアにより正気を取り戻す。 全てのヒーローを救い出し、2つ目の時の吹き溜まり伝説は消滅した。 150 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 43 24 ID rtFTqYyV 21「神様の宝物庫」 この世の果て、時間の終わりにある神様の宝物庫。 宝物庫には別の時空に存在する超古代都市と浮遊要塞、ふたつの扉を開く事で入れるようになり、 そこには天国と地獄の門すら開く究極のカギ、きぼうのカギが収められているという。 まずはフリオが超古代都市に向かう。 次々と現れるモンスターや道を阻むバリアを切り抜け最深部に辿り着くが、そこにはユグドラシルが待ち受けていた。 なんとかユグドラシルを撃退し、フリオは扉の前でキャロの連絡を待つ。 続いてキャロが浮遊要塞に向かう。 強化された魔科学兵器の砲火や道を阻むバリアを切り抜け最深部に辿り着くが、そこにはバルバトスが待ち受ける。 バルバトスを撃退するものの、それはまたもわるフリオのなりきり。「必ずきぼうのカギを手に入れろよ」と言って去っていく。 カギ争奪戦を言い出したのは向こうなのに・・・キャロは疑問に思いつつもフリオに連絡を入れる。 フリオとキャロ、2人同時に押した2つのボタンで扉が開く。 2つの時空を繋ぐ宝物庫の中で2人は再会を果たし、ついにきぼうのカギを入手した。 151 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 44 34 ID rtFTqYyV 22「未完の伝説」 魔王の封印を守るきぼうのカギを手に入れ、安心して眠るフリオとキャロ。 ところが次の日、すずの置き手紙とともにカギが消えていた。手紙に書かれていた場所、レミ遺跡に向かう2人。 そこには怪我を負い倒れているすずと、わるフリオと並び立つすず・・・になりきったわるキャロ。 魔王の封印の前で待つ、決着は4人のなりきり師だけで決めるんだと言って、カギを持って遺跡の奥に消えた。 すずを連れて街に戻る2人。 「なんであいつらはすぐに封印を解かないんだ?」 「きっとまだ迷ってるのよ。過去の私たちを倒して踏ん切りをつけたいんだと思う」 最後の決戦に備え、眠りにつく。 最後の決戦、ヒーローたちはモンスターの追撃を防ぐため、それぞれの階を繋ぐ部屋を守るために残っていく。 魔王の封印の前、わるフリオとわるキャロはそこにいた。 「いずれ誰かが魔王の封印を解き、100日後の世界は滅びる。だから俺たちはその前に魔王の封印を解き、完全に滅ぼすんだ」 もはや戦いは避けられない。武器を構えるフリオとキャロ。 死闘の末、未来の自分に打ち勝ったフリオとキャロ。 未来の2人は、時空をめぐって集めたルーツ(服の材料)を手渡す。 「いつか、お前たちも・・・この扉を開けたくなるさ・・・」 「忘れるな・・・お前たちは未来の自分に勝った・・・」 「運命は・・・必ず変えられる。未来には無限の可能性がきっとある」 「必ず・・・勝てよ・・・ジャババのクソ野郎に!」 「覚悟・・・しなさいよォ・・・明日は今日より大変なんだから・・・」 時空の修正作用か、未来の2人は消滅する。きぼうのカギを取り戻し、遺跡を後に・・・ 152 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 45 13 ID rtFTqYyV 「待て~」 背後から声がする。 「誰だ!?」 「ぶははは、我が名は魔王ジャババ!お前たちが真のヒーローならば、この封印を解き私と戦うがいい!」 しばしの沈黙。 「・・・魔王って名がついてる割に相当オツムが温かいわね」 「俺たち、ヒーローじゃないもんね~だ」 封印に背を向ける2人。 「待てェ~、こらァ~!正々堂々戦えってばァ~!」 「あんなの無視無視」 魔王の誘いを完全に無視し、2人は遺跡を後にした。 「ぶははは、人は手にした力を必ず試してみたくなるものよ。その力が強大であればあるほどな。 ぶははは、私にはわかる・・・奴らは必ず封印を解く、必ずな!ぶははは!ぶはははははは!」 かつて遠い未来から時空転移を繰り返し、不死身の肉体を手に入れた科学者ジャババ。 力に溺れると言う快楽を彼は知っている。人がそれに打ち勝てない事も。 誰もいなくなった遺跡に、彼の不気味な笑い声が響いた・・・ 153 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 46 06 ID rtFTqYyV 23 ヒーローたちが元の世界に帰る日がやってきた。 ホワイト博士と共にドリーム2号に乗り込み、旅立ってゆく。 そこに突然現れたドリーム1号。ブラウン博士はそれが歴史が完全に修復された証だと言う。 「つまりあれは、あの日盗まれる前のドリーム1号で・・・おや、あのへこみは確か・・・」 「そうかい、元通りかい♪じゃあ、もう一度頂いていくよ」 別れの余韻に浸る3人の前に現れたのは、何とポニーとクライト!? 脱走してきた2人はドリーム1号に乗り込み、消える。 「どうしよう、博士・・・」 「おそらく心配ない、奴らは気付かなかったようじゃが、あのドリーム号は完成後ではなく修理前のものじゃ。 覚えてないか?遺跡から運び出したドリーム号に、巨大な動物に踏まれた跡がいくつもあったのを」 「それじゃあドリーム号の行き先は!?」 「かわいそうに・・・明日は今日より大変ね」 (夕日の中、マンモスのような巨大な動物に追われて逃げる2人の人影をバックにスタッフロール) ・ ・ ・ ジャババ「最後は、復活した魔王とヒーローの決戦がお約束だろ・・・?いいのか、本当にいいのか、こんな終わり方で!? おーい、誰か開けてくれ!私は魔王なんだぞ、凶悪なんだぞ、本当だぞ・・・」 おしまい 154 なりきりダンジョン3 sage 05/03/10 10 50 27 ID rtFTqYyV エキストラシナリオ ○魔王の封印 本当に魔王ジャババは不死身なのか?今の自分達なら完全に倒せるのではないか? 再び集まってくれたヒーローと共に、2人は魔王の封印を解く。 ○闘魂コロシアム ねこにんの里主催の格闘大会で、2人は歴代の主人公達と腕試し! もちろん最後に乱入してくるのは、おなじみの「エプロンドレスがお似合いのおちゃめなバトルガール」だ! ○ドルアーガの塔 英雄伝を枕の下に置いて眠った夜の夢は、フリオ憧れのドルアーガ伝説! 何故か人の夢に乱入してきたキャロとともに、巫女カイの救出に向かう。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/270.html
大海帝王ディオス・フロイトス レア 水 7マナ 9000 シー・ハッカー ■進化-自分のシー・ハッカークリーチャー1体の上に置く。 ■W・ブレイカー ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地においてもよい。そうした場合、「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて手札に戻す。 (F)彼らは過去の戦いでサイバーロードに改造兵士として迎えられた。そして今はサイバーロードをも従えようとしている。 作者:MorG すごい微妙な種族ですねw 評価 アドバイス
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10610.html
それより...我も戦いたいのだが。 誰かお相手してくれぬだろうか? -- バハムート ベアトリクス「私でよければ相手になりますよ?」 キーファ「もうオレ解説役でいいや…(半泣)」 -- 女将軍と王子(DQ7) 是非ともお願いする。 まあ軽くで構わんぞ?本気で戦ってレシラムのようになってはいかんからな... -- バハムート ベアトリクス「分かりました。普段は本気ですが、今回は軽めで行きましょう(騎士剣・セイブザクイーンを取り出す)」 キーファ「え゛、何その剣…!?」 -- 女将軍と王子(DQ7) では行くぞ...!(アクアブレスを放つ) -- バハムート (残りHP6000)ふむ、水属性ときましたか…なら、私は(バハムートに雷鳴剣を放つ) -- ベアトリクス ぐぬっ...(32500/40000)なるほど...次はこれで!(アトミックレイをベアトリクスへ放つ) -- バハムート (残りHP5200、炎半減)行きます!(バハムートに向けて剣を振る) -- ベアトリクス つっ...!(27000/40000)ならば..アースシェイカー!(その場で足踏みをし地震を起こす) -- バハムート 大地を揺るがす攻撃ですか…これは初めてです(残りHP3600) -- ベアトリクス ...!ベアトリクスとやら。すまぬが我は家に戻らさせてもらう。 家に戻る用事が出来たようだ... -- バハムート …嫌な気配がします。…私もご一緒させてもらえませんか? -- ベアトリクス ああ。早速向かおうぞ!(退場) -- バハムート ベアトリクス「えぇ!(退場)」 キーファ「…え、ちょ、オレしかいないんだけど!? どーしよーかなー…あははw」 -- 女将軍と王子(DQ7) 私も一人ですぅ…。 トランクスルー(ゆるゆり)「オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ!!!」 -- 吉川ちなつ やぁ…奇遇だな。と言っても、オレここでは解説の仕事しかしてないけど(汗) -- キーファ 私は戦いとかはちょっぴり怖いんで見てるだけなんですよ トランクスルー(ゆるゆり)「嘘で(ry」 -- 吉川ちなつ そうなのか…まぁ、無理に戦う必要もないしな。 でも、見てるだけとはいえ、戦いは楽しいよなぁ…。 -- キーファ たしかにそうですよね!私戦いを見てるのは少し好きです。…吹雪ちゃんやカカロット(Megamari)さんとかは戦うのがすごく好きみたいなんですけど -- 吉川ちなつ オレは戦うのも好きだが、見てるのも好きだぜ。 …オレじゃ相手にならない人が増えて困っている(=戦う機会がない)と言うのが現状だが。 -- キーファ 私もそんなことが多いかなぁ…(こっちの場合はビビって戦う気が起きないだけ) トランクスルー(ゆるゆり)「嘘です!こっちではちなつさんを恐れて(ry」 -- 吉川ちなつ うーん…難しいよな…こういうのって(先程から変な声(トランクス(ゆるゆり)の声)が聞こえるが、気のせいか?) 強い奴が増えるのは嬉しいんだけど…んー。 -- キーファ でも相手が強すぎるのも怖いです トランクスルー(ゆるゆり)「ちなつさんの方が怖(ry」 -- 吉川ちなつ 強い奴との戦いもワクワクするが…(やっぱり気のせいか) …あとで誰か連れてきて戦おうかな…。 -- キーファ 皆さん楽しそうですね……ですわ。 (観戦中) 私も戦う事が出来れば良いのですが……ですわ。 (コレイトは戦闘能力皆無の支援特化型) -- コレイト できるよー。 (ぬるりと出現) -- 銀髪猫74 えっ。 -- コレイト えっ。 -- 銀髪猫74 えっ。 -- カービィ ゑ!? -- 沢田版ヨッシー エ゙エ゙ーーイ!! -- 舎人ライナー 文、見てよこれ、チョコが輝いてるよね。 (自作チョコレートパフェを掲げる) -- マリオ あやややや~!美味しそうですね。 私にも一口ください。 -- 射命丸 文 一口と言わずに全部食べていいぜ。 もう一個冷蔵庫にしまってあるから取りにいく。 -- マリオ ではでは。(チョコレートパフェを食べ始める) あやややや!とっても美味しいです! とろけますね、チョコレートが。 -- 射命丸 文 だろ?今月の給料の半分をパフェ2個につぎ込んで作りました。 美味しいぜ…。 -- マリオ はいはいテンプレテンプレ。 本題に入るよ。 できるよー、クラスチェンジ(略称CC、別状クラスアップ、)すればコレイトもしっかり戦えるよー? ちなみに以下がコレイトのクラスチェンジ先。つまりコレイトの可能性であるっ!← コレイトCC ◆ナイチンゲール・コレイト コレイトの可能性の一つで最有力かつ恐らく正史。 相変わらず戦闘能力皆無だが、癒しの力に特化し、あらゆる傷を回復させる事が出来る。 防御の魔技も多少使える。 ◆クァカオ領主・コレイト コレイトの可能性の一つ。 国内に起きたクーデターに巻き込まれ。自領の民を守るために挙兵。心労で病に倒れた父に変わって指揮を取る。 戦闘能力面についてはそれなりと言ったところではあるが。 基本的に戦うのは彼女自身では無くついてくる兵士達なので。 彼女個人の戦闘能力はやはりそれほど高く無かったりする。 回復を主とする支援能力については相も変わらず高いので妥当なのかもしれない。 -- 銀髪猫74 ライチュウ「ここがなりバトですか!」 ピチュー「凄い広さだねー!」 クリス「...」 ロコモ「...」(二人共呆れ顔) -- 何故か来たヨッシー一家 コレイトCC続き。 ◆王立十字軍・将校コレイト コレイトの可能性の一つでナイチンゲールの次に有力候補。 ある二国の不仲をきっかけに勃発した大戦にて。貴族(あるいは領主)将校として十字軍に参加した姿。 王立十字軍式槍兵術の訓練を受けているため。槍を使って戦える。 癒しの力にも磨きがかかっており。戦闘・支援両面で活躍できる。 三つのクラスチェンジのうちで一番戦闘能力が強化されるのがこの王立十字軍・将校である。 また、それぞれにさらに上のCCがあるが割愛する -- 銀髪猫74 私が戦ったらいろんな所に残り火が出るぞ。 後できちんと消火するが。(パフェ食べてる) -- マリオ とっても美味しかったです、私は仕事があるのでこれで。 -- 射命丸 文 気をつけろよー。 -- マリオ ライチュウ「行ってらっしゃいでーす!」(文へ手を振る) ピチュー「...」 ロコモ「ライチュウ...?」 クリス「これは一体どういう事ですの?」 -- ヨッシー一家 (というわけで王立十字軍将校にクラスチェンジ!) これは……何だか力が沸いて来ます……。 (王立十字軍将兵の鎧を着用し。右手には鋼鉄の盾をも貫く鋭槍。左腕には堅牢な盾が装着されている。また未来の姿なのか。少し大人びている) これなら私も戦えますわ! -- コレイト ちょっと文の服装に着替えてくるわ。(魔法で更衣室を出し、中で着替え始める) -- マリオ ライチュウ「す、凄いですね!その姿!」(コレイトへ) クリス「どうして私達がここにいるですの?」 ライチュウ「え?いやーあのー...やっぱり私達の出る幕は無いかなーと...」 ロコモ「わざわざこんなヒーローのコスプレまでさせて...!」(ライチュウ達全員ヒーローのコスプレをしてます) ピチュー「おにいちゃん...?」 ライチュウ「は...ははは...(汗ダラダラ)」 -- ヨッシー一家 (着替えてきた)はーい、いいですねいいですね! 写真撮らせてくれ。(ライチュウ達に言う) -- マリオ ライチュウ「あ、いいですよ!(マリオさんありがとうです!)」 クリス「...まあいいですわよ。(ライチュウ後で覚悟なさい...)」 ロコモ「...(ライチュウ...後でぼこす)」 ピチュー「いいよー!」 -- ヨッシー一家 はーい!笑顔で笑顔で!(カシャッ!) 後で焼き増しして、渡しておきますよ。 -- マリオ ライチュウ「ありがとうございます~」(マリオへお辞儀) クリス「にしても...何でヒーローのコスプレを?」 ロコモ「ライチュウはな...昔からヒーローに憧れてたんだ。」 ピチュー「おにいちゃんはよくヒーローのアニメをよくみてたんだー。」 クリス「へぇ...」(腕を鳴らしてる) -- ヨッシー一家 何かいやな予感しますよ、着替えてくる。(また入るのねw) -- マリオ ベジータ(EDF)(ヒーローコスを盗撮中) カカロット(EDF)(周辺警戒中) -- 明日パラガス軍 クリス「ライチュウ!とりあえずお仕置きですわ!」(ライチュウにパンチ) ライチュウ「ギャー!(1000/3000)」(ベジータ(EDF)の方へ飛んでいく) ロコモ「自業自得だ...結局コスプレさせられただけだからな...」 ピチュー「おにいちゃん...w」(クスリと笑う) -- ヨッシー一家 へっへっへっへっへwww(気弾でライチュウの向きをそらす) -- カカロット(EDF) (着替えてきた)さて、パフェの後はこれです。 (ほかほかご飯の上に小豆を乗せる)宇治銀時丼の完成です。 今日も美味しそうだぜ…。 -- マリオ ライチュウ「ウギャー!(500/3000)」(そのまま別方向にぶっ飛び壁に激突) クリス「でも...ライチュウの言っていた登場の時の前口上...あれは絶対に言いたくありませんでしたわ...」 ロコモ「ああ...アレだけはな...」 ピチュー「あれおにいちゃんがまえからかんがえてたみたいだよw」 -- ヨッシー一家 古来から炭水化物と甘い物は最高のタッグだと言われている… 食べるか?(何を皆に進めてんだw) -- マリオ 強そうな人がかなり増えましたね トランクスルー(ゆるゆり)「あっ、父さん(EDF)!と悟空さん(EDF)(ry」 -- 吉川ちなつ ロコモ「ん?そう言えばお腹が空いてきたな...せっかくだし貰おう。」 ピチュー「ぼくもー!」 クリス「私はいいですわ...」 ライチュウ「うー...せっかく前口上考えたのに...」 -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「へっへっへwwwこれだけ写真があれば十分かwww」 ベジータ(EDF)「お―――っ!早速他のEDF隊員に見せに出かける!後に続け、カカロット(EDF)!」 ピッコロ(EDF)「宇治銀時丼か…俺も貰うぞ」 -- 明日パラガス軍 クリス「?なんなんでしょうか?あの方達は...」(カカロット(EDF)達を見て) ロコモ「さぁな...気にする事は無いんじゃないか?」 ピチュー「そうだよー。」 ライチュウ「せめてあの前口上くらいは言ってもらいたいッ...!」(何を言ってる) -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「ん、なんでこっちに黒戦人ビームgギャアアアアアア!(0/9800)」 ベジータ(EDF)「ふおぉっ!?(0/1920)」 (二人ともヨースターエリアから飛んできた全てを抉る黒き真実を食らう) ピッコロ(EDF)「おいベジータ(EDF)に孫(EDF)、なんでお前らクリス達のコスプレ写真撮ってるんだ?」 -- 明日パラガス軍 クリス「えっ!?写真取られてたですの?」(ピッコロ(EDF)を見て) ロコモ「気づかなかった...」 ピチュー「(ぼくはきづいてたけどねー。)」 ライチュウ「どうすれば言ってくれるんでしょうか...」(まだ言うか) -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「ヤベッ!逃げろ!(92/9200)ってなんでオラの体力の最大値さがってんだ!?」 ベジータ(EDF)「逃げるんだぁ…(92/1920)」 -- クズ共 クリス「写真を取られる事自体は構わないですけど...隠れて取るのは... ゆ る せ な い ですわ!」(カカロット(EDF)の元へダッシュする) ロコモ「...覚悟はできてるだろうな...!?」(銃(烈火と蒼桜)を構える) ピチュー「ぼくは...べつにいいや」 ライチュウ「...」(何かを思案中) -- ヨッシー一家 なんと不埒な……反省しなさい!(カカロットとベジータに素早く槍を刺す) -- コレイト カカロット(EDF)「悪く思うなよぉwww(瞬間移動でかわす)」 ベジータ(EDF)「おぉぉふ!?(-92/1920)」 -- 明日パラガス軍 クリス「覚悟なさいっ!」(カカロット(EDF)の方へダッシュしながら蹴りを放つ) ロコモ「これでも喰らえッ!」(銃をカカロット(EDF)へ向けて乱射する) -- ヨッシー一家 くそぉー!オラはおめぇらを絶対許さねぇぇぇぇ! というとでも思うか?もうおめぇらの写真はパラガス(EDF)のとこnへへっww(0/9200) -- カカロット(EDF) クリス「えっ!?」 ロコモ「何だと!?」 ピチュー「そうなんだ...」 ライチュウ「あー思いつきません!」 -- ヨッシー一家 ああ、テーブルにおいておくぜ。(3人分おいて置く) ご自由に食べていいんだぜ。(ピッコロ(EDF)に言う) 美味しいんだよね、これ。(モグモグ食べてる) -- マリオ クリス「あ、ありがとうですわ。」(テーブルにつく) ロコモ「ありがたく頂こう...」 ピチュー「わーい♪」 ライチュウ「(マリオさん...グットタイミングです!)」 -- ヨッシー一家 こんな重そうな鎧を着ているのに素早く動けます……これも日々の鍛練の賜物ですわ。 (未来の姿になった影響か記憶修正が入り始めました←) -- コレイト あ、そうそう、それ(宇治銀時丼)さ、甘党御用達の逸品だからね。 甘いのが苦手な人はダウンするかも。 沢山あるから沢山食べてほしいんだぜ。(まだ出すか!) -- マリオ (戦いたそうで少しうずうずしてる) -- コレイト ロコモ「あれ?クリス。お前いらないって...」 クリス「だって...美味しそうですもの。」 ロコモ「そうか...では頂きます。」 ピチュー「うわーっ!ふしぎなあじだー!」 クリス「そうですわね。中々癖になる味ですわ。」 ロコモ「ああ...。こんな組み合わせもあるんだな。」 ライチュウ「コレイトさん?良かったら私と戦いますか?」(コレイトの様子を見て) -- ヨッシー一家 ピッコロ(EDF)「それじゃ遠慮なく…甘っ!?」 トランクス(EDF)「ハァッ!?流石にちょっと真尋さんとうさぎコックに修正させてきます!」(宇治銀時丼を持って退出) ウィッチEDF隊員(美味しいのになぁ…) -- 明日パラガス軍 ええっと……ごめんなさい (だめでした☆) -- コレイト 仮にもかわいい物好きの女の子であるコレイトがライチュウなんぞに槍をぶっさせるはずがありません← こいつと戦ってればいいんじゃないかなー。 (なんか放り投げられた) -- 銀髪猫74 ひょ〜〜〜っ!? (ライチュウに向かって放り投げられた←) -- コラッタ ライチュウ「そうですか...ん、何か飛んできた...?」(コラッタを見て) クリス「しかし...あまり多くは食べられませんわ...」 ロコモ「そうか?私はまだいけるぞ?」 ピチュー「おいしいなぁ~」 -- ヨッシー一家 む、無茶振りっす〜!進化もしていないのにライチュウに勝てるわけないじぇー!!でもやるしかね〜! すまねぇっす!バブルこうせん! (ライチュウへバブルこうせん!) -- コラッタ ...!高速移動!(バブルこうせんを回避) 貴方が代わりの相手ですね...!(コラッタへ電気ショック) -- ライチュウ 嬉しいぜ。(皆が食べてくれてことに喜んでいるようです) -- マリオ おっ、おぶね! (回避) ヒィーハァーッ!たいあたりだァ!! (ライチュウにたいあたり!) 【わざ たいあたり】 -- コラッタ しまった...HP回復するの忘れてtギャー!(0/3000) -- ライチュウ クリス「あ、ライチュウがやられましたわ...」 ロコモ「...さっきのダメージを回復せずに戦うからだ...」 ピチュー「おにーちゃーん!」(三人とも食事中) -- ヨッシー一家 あら〜……。 -- コラッタ (突然岩盤が出てくる) ちなつ「…何か設置されましたけど」 トランクスルー(ゆるゆり)「まさか父さんのお約束(ry」 ベジータ(Megamari)「おぉふ!?(岩盤ラリアットをくらう) (0/920)」 ブロリー(Megamari)「もう終わりか…」 -- 快斗軍 ライチュウ、仙豆だ。食え(仙豆を配布) -- ピッコロ(EDF) あ、ありがとうです...(3000/3000)完全に油断しました... -- ライチュウ ロコモ「最近ライチュウがボケに回り始めてる気がするんだが...」 クリス「え?前は真面目だったんですの?」 ピチュー「ヨッシーたちをいつもせいしするやくわりだったんだよー。」 -- ヨッシー一家 キーファ「…ヤノティナ連れてこようとしたけど、いなかったから真さんで我慢した」 真「なんや、うちじゃ不満か!?」 -- 王子(DQ7)と… ロコモ「...なにを間違えたらああなるんだ...」 クリス「人生って不思議ですわね。」 ピチュー「本当だよね...」 ライチュウ「闇あるところに光あり!」←? -- ヨッシー一家 真「まぁええわ。最近、亭奈の姿見ないんやけど…どこ行ったんやろ」 キーファ「(ヒーローか…憧れるなぁ。でも、オレ一応王子だし…)」 -- 剣道女と王子(DQ7) ロコモ「ライチュウもボケに回り始めたら後は誰が残る!?(ツッコミが)」 クリス「...バハムートしかいませんわ...」 ピチュー「しろヨッシーとかくろヨッシーもどちらかというとツッコミタイプだよね。」 ライチュウ「悪ある所に正義あり!」←?? -- ヨッシー一家 キーファ「…?(さっきからあの黄色いネズミ…ライチュウだっけ? 何言ってんだ?)」 真「普段なら訓練所で修行しているはずなんやけどなぁ…」 -- 王子(DQ7)と剣道女 ライチュウ「我ら正義のヒーロー!」←? ロコモ「おーい...ライチュウー...」 クリス「なにしてるのでしょうか...」 ピチュー「まさか...あれをいってるんじゃ...」 -- ヨッシー一家 キーファ「えっ、正義のヒーロー!? かっけー!」← 真「キーファはんは何に反応しとるんや…(亭奈(ヤノティナ)…)」 -- 王子(DQ7)と剣道女 ライチュウ「ヨッシーイエロー!」 ロコモ「...あいつ...言えなかった登場時の前口上を今言っているな...」 クリス「...見えるこっちも恥ずかしいですわ...」 ピチュー「ぼくらもあれをいうことになってたんだよね...」 ライチュウ「...四人揃って!恐竜戦隊!ヨッシーレンジャー!」ドカーン!(謎の爆発音) -- ヨッシー一家 キーファ「すげー!(目を輝かせるな)」 真「…(反応に困る)」 入口のビビ「…格好いい」 入口のエーコ「何があったのかしら…」 -- 王子(DQ7)と剣道女と…? ライチュウ「...(決まった...!)」(ガッツポーズ) ロコモ「...おーい...」 ピチュー「おにいちゃん?」 ライチュウ「はっ...。(顔が赤くなる)まさか...見てました?」 ロコモ「ああ。」 クリス「ばっちり見てましたわ。」 ピチュー「コクッ」 ライチュウ「あ、あはははは...」 -- ヨッシー一家 キーファ「あれ? 見ちゃダメだった?」 真「…(キーファの返答にも困る)」 入口のエーコ「…もう少ししてから出直しましょ」 入口のビビ「え、なんで?」 -- 王子(DQ7)と剣道女と… ロコモ「いやーカッコ良かったぞ?正義のヒーローさん。」 クリス「ええ!カッコイイですわ!」 裏ピチュー「良かったよ~?お兄ちゃん...いやヨッシーイエロー!」 ライチュウ「う...」(顔が真っ赤になる) -- ヨッシー一家 あかり「正義の味方と聞いてアッカリ~ン参上!」 ちなつ「現れたわねアッカリ~ン、今日こそ主役の座は私のものよ!」 ブロリー(Megamari)「なんなんだぁ?今の会話(ちなつとあかりの)は…?」 -- 快斗軍 キーファ「…(苦笑)」 真「そうなると、ヨッシーイエローもとい、ライチュウはん以外の名前も気になるけんね」 キーファ「真さんが余計なこと言ったー!」 -- 王子(DQ7)と剣道女 ロコモ「そ、それは...言えないな(汗)」 クリス「恥ずかしいですわ!」 ピチュー「うんうん...」 ライチュウ「ロコモさんはピンク。クリスさんはシルバー。ピチューはリトルイエローです...(ボソッ)」 -- ヨッシー一家 ちなつ「ピンクはかわいらしいですぅ~」 トランクスルー(ゆるゆり)「でもちなつさんは怖(ry」 ブロリー(Megamari)「でもちなつは化け物です…」 ちなつ「化け物じゃないですっ!(ブロリー(Megamari)を殴る)」 ブロリー(Megamari)「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/260000)」 -- 快斗軍 真「そうなんか…ありがとな(あり? レッドとグリーンとブルーはおらんのか?)」 キーファ「真さん、乗ってないですか? ん? 今あの人(ブロリー(Megamari))殴ったのって…まさか…」 -- 剣道女と王子(DQ7) ライチュウ「ふ、ふふ...これからはヨッシーイエローとして生きていくのも悪くないですね...」(目が死んでる) ロコモ「(まずい...少しやりすぎたか?)」 クリス「(ついつい...悪乗りしちゃいましたわ..。)」 ピチュー「...(おにいちゃんごめんねー...)」 -- ヨッシー一家 ヤノティナなら、見たぞ。 マリオのバイクを借りてドライブがてらに 公園に行ったら、いたぜ。 ランニングしてたけどね。 -- CJ キーファ「…真さん?」 真「なんでやねん!(キーファをバックドロップ)」 キーファ「言っただけなのにー!(30/6700)」 真「…公園でランニングしてよったん? ええ心がけや…(?)」 -- 剣道女と王子(DQ7) 今ならまだ間に合うんじゃないか? -- CJ ライチュウ「ふふふ...」 ロコモ「ライチュウー!悪かった!今度は一緒にやってやるから!な?」 クリス「そうですわ!だからそんな気を落とさないで!」 ピチュー「そうそう!こんどはみんなで!」 ライチュウ「...(キラーン)今、一緒にやるっていいました?」 ロコモ「え?」 ライチュウ「引っかかりましたね!今聞きましたから!やるって!」 クリス「な、汚いですわ!」 ピチュー「おにいちゃんのいじわるー!」 -- ヨッシー一家 真「そやな…よし、久々に会いに行ってくるとするで。その公園はどっち方面や?」 キーファ「あれ? これじゃまたオレ一人になっちゃう…(ライチュウ…黒いな…(汗))」 -- 剣道女と王子(DQ7) 確か…レインスルフ方面だったな。 というかそっちへ向かってるかもな。 -- CJ 真「教えてくれてありがとな!(CJに対し) 行ってくるで!(退場)」 キーファ「真さーん!!! …また一人になっちゃった。アヒャ」← -- 剣道女と王子(DQ7) くよくよするなよ…。 -- CJ キーファ「さっきまで一人だったし、い」 エーコ「独りじゃない!」←↓突然入ってきた ビビ「ボク達もいましたーっ!」 -- 王子(DQ7)と…? ライチュウ「...嘘ですよ。」 ロコモ「なんだ嘘か...」 ピチュー「よかったぁ。」 クリス「ライチュウがそんな事するわけないですものね!」 -- ヨッシー一家 キーファ「おわっとぉ!? 脅かすなよ!(二つの意味で)」 エーコ「ごめんごめん☆入るタイミング図ってたから」 ビビ「(エーコの作戦はボクにはいつも理解できないや…)」 -- 王子(DQ7)とFF9の子ども二名 ライチュウ「あ、エーコさんにビビさん。」 ロコモ「お前たちも来てたのか。」 -- ヨッシー一家 ビビ「こんばんは~(ライチュウとロコモに対し)」 エーコ「うん、最近召喚とかしてないから…試したくなっちゃって」 ビビ「ボクは魔法の練習のために…」 キーファ「…(すまん、魔法じゃ不都合だ…)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ロコモ「なるほどな...」 ライチュウ「そうだったんですか。」 ピチュー「しょうかん!?(エーコを見て目が光る)」 -- ヨッシー一家 エーコ「ピチューもいる事だし…さて、何を召喚しよっかな~?」 ビビ「周りを巻き込まない物にしてね…(お前もな)」 キーファ「…(汗)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「わくわく...」(目を輝かせてる) ライチュウ「...(向こうは...決着ついたのでしょうか..)」(心配そうな顔をする) クリス「召喚ですわ!楽しみ!」 -- ヨッシー一家 エーコ「ビビ、キーファにブリザラ放って」 ビビ「えぇ!? …い、行くよ…ブリザラ!(キーファに向けて)」 エーコ「カーバンクル召喚! ルビーの光よ!(キーファにリフレク(魔法反射)の効果を与える)」 キーファ「(カキン)あれ? 喰らってない?」 ビビ「わーっ!(残りHP3000) ボクは実験台だったの!?」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「わぁー...!」 クリス「凄いですわー!」 ロコモ「ああ...魔法か...私も勉強すればよかったな..」 ライチュウ「はぁ...」 -- ヨッシー一家 ビビ「エーコのバカー!」 エーコ「どうだ、エーコの召喚は! …フェンリル召喚しちゃうと屋根に穴開けちゃいそうだからやめた」 キーファ「…(ビビに謝っとけ(汗))」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「さっすがエーコ!」 クリス「しかし...ますます不思議ですわね。魔法って。」 ロコモ「ああ。ライチュウでもかじる程度しかやってないみたいだしな。」 ライチュウ「召喚魔法なら没頭して研究していたんですがね。」 -- ヨッシー一家 エーコ「やっとお披露目できたのだわ…カーバンクル以外は攻撃系なのよねー」 ビビ「ボク達の所では黒魔法・白魔法・青魔法が存在してるよ」 キーファ「…魔法とは無縁なオレでした(MP0)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ロコモ「私も魔法には無縁だ...」 クリス「私もですわ。ま、魔法なんて使わなくてもいいですけどね。」 ピチュー「ぼくはしょうかんまほうなら。」 ライチュウ「私は...まあ。」 -- ヨッシー一家 ブラ (←コイツMP0) ジャン (同上) リザ (同上) むしろ(キャラ)「(登場、気と気配、両方とも消してる)..んーと、この辺でいいかな、まさかこんなモンも割れない奴が居る筈ないよなァ....」(瓦100枚設置して退場) -- 646 Army ビビ「黒魔法使いなボク。逆に力はすっごく低いの…」 エーコ「エーコは白魔法と召喚魔法使いでーす。ジタンとかは魔法には無縁かな」 キーファ「…(アレ? MP0で放てる火炎斬りとかは一体何だ?)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) クリス「ん?(瓦に気づく)面白そうなものが置いてありますわ!」(瓦に近づく) ライチュウ「白ヨッシーさんは魔法使えるみたいです。」 ピチュー「そうだよねー。くうかんいどうとかもできるし。」 ロコモ「凄いよな...」 -- ヨッシー一家 ビビ「え、白ヨッシーさん!? 今度会いたいな!」 エーコ「それはエーコも同じよ!」 キーファ「お前ら落ちつけ(ジタンの奴、元の世界で『魔法を使えないバカ』呼ばわりされたなんて言ってた気が…)」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ライチュウ「そういえばエーコさんとビビさんは会ったことありませんでしたね。」 ピチュー「いまはいえにいるとおもうけど..。」 ロコモ「果たして行ってもいいのだろうか...」 クリス「せいっ!」(瓦にパンチ、瓦100枚が全て割れる) -- ヨッシー一家 ビビ「うんっ。ボク達が帰った後に来たのかなぁ(そうです)」 エーコ「へ? 何か起きてるの?」 キーファ「…すげー(クリスを見て)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「そうですね...あのパーティの後にやって来ましたから。」 ロコモ「...今ヨースターエリアでは大変な事が起こっている...」 ピチュー「いま、ヨッシーたちがたたかってるの!」 クリス「ふぅ...これくらい朝飯前ですわね。」 -- ヨッシー一家 ビビ「そっかぁ…早く会いたいなー」 エーコ「えぇっ、戦闘!?」 キーファ「…(オレだと3枚割れるかどうかも怪しいぞ…)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「...レシラムさんが対となる存在、ゼクロムに吸収されて...」 ロコモ「今、どうなってるか分からん...」 ピチュー「ヨッシーたちならだいじょうぶだよ!レシラムをたすけて、ゼクロムをたおすよ!」 クリス「瓦割りなんて久々でしたわ...」 -- ヨッシー一家 ビビ「う~ん…他には誰がいるのかは知らないけど…大丈夫だよね?」 エーコ「(存在の)吸収…聞いたことないのだわ…」 キーファ「…(とはいえ、先程の瓦はどこから出てきたんだ?)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「後は...フライヤさんとベアトリクスさんが居ましたね。」 ピチュー「きっと...かつよ!」 ロコモ「そうだな...」 クリス「そういえばあの瓦...誰が用意したのでしょうか...」 -- ヨッシー一家 エーコ「ま た フ ラ イ ヤ か どうしてフライヤはあんなに戦闘回数多いのよ!!!」 ビビ「エーコ、それ本音? おねえちゃん達もいるのなら…大丈夫だよ!」 キーファ「…全く、この世界は不思議なことが多いよな…」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ライチュウ「(汗)」 ロコモ「..そうだな。信じることにしよう。」 ピチュー「うん!」 クリス「そうですわね...」(キーファへ) -- ヨッシー一家 エーコ「エーコなんてここでの戦闘回数0なのよ!?」 ビビ「回復役だから仕方ないじゃん!」←1回 キーファ「だよなー…気がついたら物が増えてたり、新しい人が来てたりしてさ…でも、それが面白いと思うんだ」 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ライチュウ「私も大して戦ってませんよ?」 ロコモ「嘘つけ!バトクエ行ってたくせに!」 ピチュー「そうだよ!ぼくなんていちども...」 ライチュウ「お前は事件を起こした事があるでしょうが!」 ピチュー「バレた?」 クリス「そのとおり。人生何が起こるかわからないからこそ楽しいんですわ。」 -- ヨッシー一家 (ジュース飲んでる) -- CJ (物陰に隠れて焼きそばパンを食べてる) あ、ドクペ。 -- ニナ 白ヨッシー「皆さん。」(謎の空間より登場) ライチュウ「ひゃっ!...何だ白さんですか...」 ロコモ「来たって事は...終わったんだな?」 白ヨッシー「ええ。レシラムも無事です。」 ピチュー「よかったぁ!」 白ヨッシー「私は後処理のためにまた戻ります。皆さんは適当に戻ってきてくださいね。」(そのまま退場) クリス「終わったのですね。」 -- ヨッシー一家 エーコ「エーコだって戦いたいのにー!」 ビビ「だってエーコやられちゃうと回復役がダガーおねえちゃんしかいなくなるじゃん」 キーファ「ふっ! はっ!(剣の素振りを始めた)」 -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ピチュー「おおー...」(キーファを見てる) クリス「私達も戻ります?」 ロコモ「ああ...」 ライチュウ「(ゾクッ)...今嫌な寒気が...」 -- ヨッシー一家 エーコ「あ、エーコ達も行っていい?」 ビビ「ライチュウさんどうしたのー?」 キーファ「エーコとビビ、今回はオレも連れて行ってくれー」←さすがに一人は寂しくなったらしい -- FF9の子ども二名と王子(DQ7) ライチュウ「いえ...何だか寒気がして...あ、帰りますか。」(退場) ロコモ「いいぞ。じゃあ帰るか。」 クリス「もちろんですわ。」 ピチュー「オッケー!」 -- ヨッシー一家 エーコ「もっちろん! キーファも行きましょ!」 ビビ「寒気? …誰か来たのかな?」 キーファ「よっしゃ、わくわくしてきたぜ!(何に)」 ※全員退場。 -- FF9の子ども二人と王子(DQ7) ちなつ「…どうしましょうか」 ブロリー(Megamari)「クズ(Megamari)を血祭りにあげたから俺は戻るYO(ベジータ(Megamari)を引きずって退場)」 ちなつ「じゃあ私も戻ります(退場)」 %%トランクスルー(ゆるゆり)「僕も(ry (退場)」%% -- 快斗軍 ↑何故バグったんだろう… -- 快斗